進撃の巨人 130 スレ
進む巨人の同人ヲチスレ130 1002コメント ... パクリカが進撃に来て二次描きだしたころにフォロワー多い人主軸に媚び媚びリプ繰り返して近づいてきてた いじめに加担したりワンドロに描いてる原稿のコマ出したり呆れて離れてった人もいる 別冊マガジン連載中の「進撃の巨人」を中心に情報をまとめる非公式のファンサイトです。アニメ2期に歓喜。ネタバレ注意情報あり、伏線、考察、感想、ss、画像、同人動画、海外ファンの反応をまとめて … ! こんにちは。2020年7月9日発売の別冊少年マガジンより、進撃の巨人【130話】「人類の夜明け」を読みました。しかしマガトは残り、イェーガー派の面々が船で追って来れないよう、キースとともに残りの船に爆薬を仕込み自爆して亡くなります。それでは、この記事では、進撃の巨人【130話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。目次船内でアニは絶望した顔でミカサとジャンに抑えられていました。それはハンジに故郷のレベリオを救う方法がないと伝えられたからです。ガビ、ピークもうつろな目をしており、ライナーはそんな2人を心配そうに見ています。アニは父がいないなら戦う理由はないから降りると言い、ハンジはマガトのことを持ち出し、名も知らぬ人々を1人でも多く救うことを説きました。するとアニはミカサにエレンを殺せるのか問い、ミカサは逆に自分がエレンを殺すのを黙って見てられるのか聞きます。アニはミカサと周りの人たち、そしてエレンとも戦いたくないと涙を浮かべて言いました。一方エレンはどこからが始まりなのか考えます。ミカサと薪を拾い集めて居眠りしていた時、ユミルが巨人になるきっかけの豚などを思い出すものの、すべて最初から決まっていたものの、自分がすべて望んだことだと考えました。エレンはかつてイェレナからジークの安楽死計画を聞いたこと、それに従うふりをすることをフロックに伝えたこと、そしてヒストリアと語らいを思い出します。エレンはフロック、ヒストリアにそれぞれ世界を滅ぼすことを伝えると当然ヒストリアは反対しますが憎しみの歴史を終わらせるにはそれしかないと言いました。そしてマーレに潜伏していた時のジークの語らいでは、ジークはアッカーマン一族に宿主を守る習性はなく、ミカサがエレンに好意を寄せるのは単にエレンが好きだからだと言います。エレンは自分はあと4年しか生きられないことをジークに言い、そしてヒストリアには自分が子供を作るのはどうかと聞かれました。エレンはマーレで自分で脚と左目を負傷しており、そんなことまでしていたのは仲間たちに自分の死後も幸せに生きていて欲しいからだとジークに伝えます。そして現在、海にたくさんの戦艦が浮かんでおり、それは巨人たちに対抗するために生まれた世界連合艦隊です。進撃する巨人たちの前に並び、一斉に砲撃しましたが巨人を止められず、戦艦の下に潜り込まれ高温の蒸気でやられてしまいました。超大型巨人の群れはついに岸にたどりつきました。その背後にいるのはエレンで、巨大なあばら骨のような脚があり、その中央の背骨に当たる部分からそれよりも小さな骨だけの上半身が垂れ下がるような形です。軍人たちはエレンを進撃の巨人と呼び、その恐ろしい形相を見て震え上がりました。幼い頃エレンが母親を巨人に食べられた時に一匹残らず駆逐するという誓いは、島の外の人々に向かって果たされようとしています。巨人たちの群れの地鳴らしが人々の街を踏みつぶして行きます。今回、久しぶりにエレンの内面が描かれましたが、本当に世界を滅ぼそうとしていて驚きました。自分が悪者になって世界を結束させて討たれるつもりだとか、進撃の巨人の未来を見る力で過去の人々の動きを操作してハッピーエンドになるだとか思っていましたが、そのようなことはないようです。本当に1人で突き進んでいくのでしょうか、その先に何があるのかとても気になります。エレンが彼女らと幸せに暮らす未来を期待したいものです。鍵になるのはエレンが鏡を見て戦えと言っていた姿と、ガビが鏡を見て髪型変えていた姿がそっくりだったことでしょう。そのことからガビが進撃の巨人を受け継ぐのではないでしょうか。そのガビがエレンに幸せになった世界を見せたので、エレンは迷いなく進撃しているのではないかと思います。はたしてその未来にエレンの姿はあるのでしょうか?あればいいなと思いました。この最悪の現実が進撃の巨人の能力が見せた未来で、現実のエレンは女王になったヒストリアの手の甲にキスした時のままで、この未来を避けられる展開になったらいいなとも思います。2020年7月9日発売の別冊少年マガジンより、進撃の巨人【130話】「人類の夜明け」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。ここまで読んでいただきありがとうございます。引き続きご覧いただけると嬉しいです。漫画をそれでは、ひとつづつご紹介しますね!無料トライアル中に解約しても違約金などは発生しません。安全なサイトですのでぜひチェックしてください。※またFODプレミアムは登録せずとも、1週間の期間限定などであせとせっけん【80話】最新話ネタバレあらすじ感想|限界ウマ娘シンデレラグレイ【5話】最新話ネタバレあらすじ感想! 【進撃の巨人】エレン「仲間を殺されるぐらいなら敵を皆殺しにする」仲間「エレンはおかしい!皆で止めよう!」←は????? コメント数: 16 コメント; カテゴリ: 進撃の巨人 キャラクターまとめ; by noritama46494649 最近、各話の考察はかなりテキトーになってましたが、エレン登場の130話。今回はなるべく丁寧に書くつもりなので、少しずつ書いていきます。「人類の夜明け」ってパラディ島の人類のだろうけど、地ならし真っ最中の絶望感が逆に強調される。   父を守る目的がなくなって、アニももう戦う意味を無くした。これまで感情を殺してきたアニが最後に見せた本音。こういうキャラの描き方うまい。柔らかい心を持ってるがゆえに、あの状況では閉ざすしかないのよね、という(たくさん殺したけど)。この様子だと、レべリオ・マーレ辺りはもうダメそう。けど、反乱を起こした父がどうなってるか気になる。 エレンが泣いていた木のシーン、豚さん、グリシャ?、記憶の断片‥木のシーンは、記憶が初めて流れ込んだときかな。グリシャはこれはエレンが生まれた時だろうか? 宿命と自由意志。どちらがすべてかではなく、どちらも同時に存在して分けられないということかもしれない。 仲間を守ることか。これがエレンに許された未来の可能性、なんだろうか。 これを見ているエレンの時間軸は、「どこからが始まりだろう」って思ってる=地ならし進行中の現時点かな。気になるのはハンジ、ミカサ。そして、鳥目線のファルコ。 エレンを説得してる未来のハンジか。アップにすると泣いてるように見える。小さいほうのミカサも同じく泣いてるようにも見える。はっきりしないけど。これはもう最後ら当たりのシーンでしょうね。 一番謎なのが、この鳥目線のファルコ。ここはちょっと発想を飛躍させて考察。まず、目線が鳥なのは間違いないとして、なぜその映像がエレンの記憶に入ってるのか。 進撃に出てくる鳥の意味について。鳥と言えば「自由の象徴」。これは間違いないけど、とくにマーレ編からかな?場面が転換する節目に、必ず鳥のアップが出てたと思う。北欧神話に出てくる鳥。フギン(古ノルド語: Huginn、英語: Hugin)とムニン(古ノルド語: Muninn、英語: Munin)は、北欧神話に登場する神オーディンに付き添う一対のワタリガラス。フギンは「思考」を、wikipedia:つまり、鳥は自由の象徴であるとともに「全てを見て記憶している」というのはないかな? あと思い出したのは、2期オープニングの生物の描写。これは心臓が強調されているけど、もしかしたら「道」はユミルの民だけでなく、他の人間、さらに生物すべてにも(潜在的には)存在しているという設定なのかもしれない。ユミルの民ほどはっきりはしてないけど、その生命の道(集団的無意識)の記憶が一瞬エレンの記憶に入り込んだ、とか・・。分からないけど、あの時、ファルコが「飛んでけ~」と言ったのを見て飛んで行った鳥の記憶としたら面白い。 さらに言えば、すべての情報はある場に存在していて(ゼロポイントフィールド仮説)、そこにすべての生命はつながる可能性を持っている、という暗示である‥というのは考えすぎだろうか。少なくとも、、このフィールド(というか創造主)にアクセスすることでほんの少しにせよ「未来を知る」ことができるのは事実なんですよね(最近ちょっとだけ身につけた)。だから個人的には、「未来を知る」ことと「道・座標」の設定は切っても切れない関係にあるし、現実を反映したものであると確信しているのです。  ようやく、来ました。といっても、客観的にエレンの言動が描写されてるので、内心は全ては明かされてないけど、「世界を滅ぼす」エレンの真意がようやくはっきり。 イェレナはまあいいとして。フロックも自分で言ってたように、エレンから話は聞かされてるはずだから、ここもいいとして。一つ気になるのは、このヒストリアへのエレンのセリフ。  んー、今回の話を見て、自分もエレンの真意については少し考えすぎだったかなと思ったけど、このセリフはちょっと考えさせる。急に難しいこと言ってどうした?って感じもあるし。個人的には、抑圧には解放のプロセスが必要だとしても、これだけでは終結しないはずとは思う。あるいは、彼はその先の何かを見ているんだろうか?たとえば、「巨人の存在を終わらせる」というのも含んでいるのかどうか。つまり、「この世から葬り去る以外ない」ていうのがそのための方法なのか?とか。でも「文明ごと」だからなー。仲間の命以外に先に何があるのかは今のところ? というヒストリアへのこのエレンの言葉。 いやあ、これ見た時エレン悪いな~と思いましたね。これ「オレを裏切るのか?」という脅しに感じますね。世界を救うためにオレを裏切るのか?世界でなく「オレの味方」で居続けてくれるのか?という二者択一に持っていったんじゃ。 いやあ悪いわー。人のためにというヒストリアの性格も逆手に取った戦法(知らんけど)。 で、この時のヒストリアの心境ははっきり分からないけど、結局エレンの話に乗ったわけですね。巨人化しないで済む(&地ならし容認)、そして逃げも隠れもしないで済む方法。どうなんだろう。彼女の性格からして、自分が生き延びたいからというよりも、エレンを止めることを選ぶことはできなかった、という感じじゃないだろうか。あるいは、エレンの言葉によって、やっぱり生きたいという気持ちにも傾いたか。顔を見たこともない大勢の人間と、自分と仲間たちの命、そしてエレンを天秤にかけるのは、、たしかに難しいでしょう。どちらにせよ、当然(エレン以外には)罪悪感を感じるので、この後の彼女の表情はそういうことだったんでしょうね。 エレンもミカサの頭痛は謎だっただろうから、そこでアッカーマン家の持病(宿主)じゃないかと勘ぐったわけですね。おそらく、そんな習性がミカサが自分を守る理由だと思いたかった。だったら、そこまで突き放す必要もない。しかし宿主なんかないというジーク。頭痛とか大枠はそうでしょう。ただジークも全ては知らないので、、この物語の神である作者の言葉は少し違うように思うけど。とは言っても、ミカサの気持ちが「ただ好きなだけ」はこれで間違いないでしょうし、エレンもそう思ったはず。はつらいですね。これで、あのミカサを突き放したエレンの気持ちが明らかになった。けど個人的には、あの突き放し方ってどうなん?っていうか、ちょっと昔かたぎだなあ。まあエレンってそんな感じなんだけど。 エレンはほぼ消えましたね。理由は、ジークとの会話でミカサの自分への気持ちが「やっぱそうだったのか‥」と思っただろうし、残り少ない命だし、その状況であのエレンがヒストリアと子ども‥というのはないでしょう。もともと、ふつうにあのモブっぽい男性かと思ってたけど、今回で偽装妊娠の可能性も出てきたと一瞬思った。ただ、だとすると、あのモブ君も演技してるってことになるはずだけど、それはどうなのかなあ。それは無さそうな気がするので、やはりこの人との子どもなんじゃないかな~。   ここはストレートにシンプルイズベストって思いました。どうやら、サシャの死は見てなかったんでしょうね。 もうすでに亡くなってるエルヴィンやマルロ、あとはフロックもいますね。フロックがいるのはちょっと意外でした。マーレ組以外はみんななんですね。 というわけで、この記事は、また更新予定。進撃の巨人好き。都市伝説も好きな臨床心理士。潜在意識を一瞬で癒し脳の機能を無限に引き出す「心理アロマ」カウンセラー、インストラクター。詳しいプロフィールは