読売新聞 値段 コンビニ
最近「そういえば、新聞って新聞社ごとに購読料金やコンビニで売っている値段が違うな。ちょっと調べてみよう!」 と思い立ち、新聞社ごとの新聞料金一覧表を作成してみました。  日本全国の新聞を調べ上げると、意味不明な発行元の新聞なども含まれてしまうので、今回は   まずは、読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞などのいわゆる5大全国紙から!   昔から日本経済新聞が全国紙の中では一番値段が高く、産経新聞が一番値段が安いです。  続いて都道府県、というより地方別にしてみました。北から南下していきます。  まずは北海道から。 ※十勝毎日新聞は夕刊のみ発行となります。※2019年6月から函館新聞が値上げをしたので最新料金に直しました。   続いて東北地方です。 夕刊を出しているのは東奥新報と河北新報のみですね。 ※2019年6月から河北新報が値上げをしましたので、最新の値段へ更新しました。※2020年1月から山形新聞が値上げをしましたので、最新の値段へ変更しました。   関東地方です。 シェア的にはこの中に全国紙が入る感じになりますね。    中部地方です。 ※長野日報は諏訪版と上伊那版で値段が異なり、一覧表に記載されている月額2,674円は諏訪版となります。※2019年8月から信濃毎日新聞が値上げをしましたので最新の購読料金へ変更しました。※2020年2月から中部経済新聞が値上げをしましたので最新の購読料金へ変更しました。   北陸地方です。 新潟日報は厳密にいうと夕刊は発行しておらず、夕刊の代わりの媒体として「大人プラス」という新聞を発行しています。 一覧表のセット価格3,980円は朝刊と大人プラスを購読した時の値段となります。夕刊の一部売り60円も、大人プラスの一部売り料金となります。 ※2019年7月から北日本新聞と福井新聞が値上げをしましたので最新の料金へ改定しました。※2020年1から新潟日報が値上げをしましたので最新の料金へ改定しました。  近畿地方です。 ※夕刊三重と紀伊民報は夕刊のみの発行となります。 関東地方と同じく、シェア的にはこの中に全国紙が入ってくる感じですね。   中国地方です。 中国新聞も、新潟日報と同じく、厳密には夕刊はもう発行しておらず、「中国新聞SELECT」という夕刊の代わりの新聞を発行しています。 一覧表のセット価格4,030円は朝刊と中国新聞SELECTを両方購読した時の値段となります。夕刊の一部売り60円も、中国新聞SELECTの料金です。 ※2020年2月より中国新聞が値上げをしたので最新の価格に変更しました。   四国地方です。 ※2019年5月より、四国新聞が値上げを発表しましたので、最新の料金にしておきました。   九州地方と沖縄県です。 ※2019年5月より、西日本新聞と南日本新聞が購読料金の値上げを発表しましたので、最新の料金へ変更しておきました。 ※大分合同新聞は、2020年4月から夕刊を廃止し朝刊と統合することに決まりましたので、統合後の新料金を記載しております。※夕刊デイリーは夕刊のみの発行となります。   ということで、新聞ごとの値段を一覧表にしてみましたが、だいたい多くの新聞社は似たり寄ったりの値段ですね。 一部売りもほとんどが110円くらいから160円くらいのイメージでした。 また、こうやって一覧表にしてみると、夕刊を発行している新聞社はかなり少ないな〜、という感覚です。 新潟日報や中国新聞のような、別媒体を発行するようにこれからシフトしていくのでしょうか。 新聞業界の今後の戦略には注目したいところです。      朝日新聞はカタログギフト、東京新聞は洗剤セットがもらえるようです。 以上、みやてうでした。 では。 読売ハートサービスは、読売新聞をはじめ各種新聞購読料のクレジットカード決済、口座振替を代行しています。 2020.05.20 2020年5月21日から2020年6月19日までの間にお申し込みいただきますと2020年7月分の購読料よりクレジットカード決済となります。 近年はスマホの普及により、インターネット上で無料で最新ニュースを読むことができますよね! その影響もあってか、新聞を購読している家庭は年々減少中のようです… どうしても読みたい記事がある時や子供の宿題用など、新聞が必要な時は限られているので、コンビニを活用する人も多いのではないでしょうか? 今回コンビニで買えるメジャーな新聞の種類や値段、また入荷・撤去されるのは何時からなのか調べました。目次地域限定の新聞など、コンビニではマイナーな新聞も取り扱っていますが、ほぼ全てのコンビニで買える新聞の種類と値段は以下になります。  一般紙は地域新聞のようなニュースの偏りが少ないため、一般的に多くのコンビニで販売されている全国版の新聞です。 好みはあるものの、 読売新聞は紙面の少ない産経新聞の次に値段も安く、ボリュームもたっぷりなので広い分野の情報収集や学校の課題用にピッタリです。 読売新聞を含めた、一般紙の値段は以下のとおりです。ちなみに夕刊は値段が朝刊の半額以下ですが、朝刊と比べ半分以下の紙面しかないため読む量としては大したことありません。 朝刊は前日の大きなニュースはほぼ載っているため、値段は高いものの新聞本来の“情報収集”という役目を果たしているといえます。  一般紙とスポーツ新聞の違いですが、 スポーツ新聞は基本的に男性向けなので、サラリーマンの方は家では一般紙を読み、外ではスポーツ紙を購入して読む人が多いのではないでしょうか? コンビニでも中高年男性に人気のスポーツ新聞ですが、種類と値段は以下のとおりです。  私は興味がないので買ったことはありませんが、おそらく一部の熱狂的なファンには欠かせない新聞だと思います。 専門的な新聞ということもあり、値段は一般紙やスポーツ新聞よりも高めの設定となっています。コンビニに新聞が入荷される時間ですがとなります。 コンビニに新聞が入荷する時間帯と自宅へ新聞が配達時間帯はほぼ同じと考えていいでしょう。 そもそもコ そのため何時から入荷されるのか断言は難しいですし、日によっては先程お伝えした入荷時間を超える可能性すらあります。 例えば朝5時にコンビニで朝刊が売られていなかった場合、入荷がまだなのか売り切れたのか判断しづらいと思うので、店員に入荷状況を聞くようにしましょう。 ちなみに夕刊フジ・日刊ゲンダイ・東スポに関しては夕刊の扱いとなるので、朝に購入はできません。 また競馬新聞はレース前日の昼過ぎの発売となるので、購入のタイミングを逃さない様に注意してください。  入荷とは逆で撤去される何時帯ですが、これはコンビニや新聞社による明確な決まりはありません。 各コンビニのタイミングになりますが、  そのため深夜3時までなら、売れ残った新聞がストックにおいてある可能性が高いです。 深夜に新聞が購入したくなった場合、ダメ元でコンビニへ行き、お目当ての新聞がまだ店舗にあるか、聞いてみるのも一つの手といえるでしょう。  コンビニの新聞は1日単位で買えるので、「新聞を購読したいけど、どこの会社にするか迷っている」なんて人にもおすすめです! コンビニを活用して色んな会社の新聞を読み比べ、一番自分のニーズにマッチした会社の新聞を探しだすのもアリだと思いますよ(^^)/ スマホやパソコンでニュースが見れることもあり、普段生活をしていて、新聞が必要になることが少なくなりました。今回はそんな急に新聞が欲しくなったときに「コンビニに新聞は売っている」ということ、「コンビニで取り扱いのある新聞の種類」をコンビニ勤務歴約10年の筆者の経験を元にご紹介いたします。まずはじめに、新聞の販売を行っているコンビニをご紹介いたします。これらのコンビニエンスストアチェーンにて新聞を購入することが可能です。しかし、これには注意点がありまして、コンビニエンスストアチェーンの一部店舗では、全く新聞の取り扱いが無い店舗もありますのでご注意ください。続いて、コンビニに売っている新聞の種類をご紹介いたします。一般紙の朝刊・スポーツ紙の朝刊/夕刊の種類と最新の販売価格を掲載しています。コンビニで主に販売されている新聞は以下のようになります。↑表はコンビニ勤務経験時に実際に入荷されていた主な新聞の一覧です。基本的に朝刊と夕刊がありますが、一般紙は朝刊のみの入荷でした。基本的に一般紙・スポーツ紙ともに朝刊で入ってくるのが多いです。店舗にもよりますが、読売や毎日新聞の夕刊の入荷はありませんでした。新聞の品揃えは店舗によって異なります。全国的に展開されている一般紙の新聞は基本的には新聞の取り扱いをしている店舗であれば置いていると考えられます。例えば、日経新聞や読売新聞、日刊スポーツなど。英字新聞を全くおいていない店舗もあれば2種類置いてあるコンビニも。筆者がこれまで勤務してきた店舗では英字新聞「ジャパンタイムズ」の販売がある店舗がありましたが、売っている店舗は少なかったです(5店舗中1店舗)↑東京都のセブンイレブンにて販売されていた新聞の写真。この写真を撮影した際にセブンイレブンで販売が確認できた新聞はその他、釣り新聞や日経ヴェリタスが新聞ラックに陳列されていました。↑こちらは東京都と埼玉県の県境ほどに位置しているファミリーマートで販売されていた新聞の写真です。この写真を撮影した際にファミリマートで販売が確認できた新聞は毎日新聞が売り切れていたのか、先ほどのセブンイレブンと比べて品揃えがありませんでした。↑ 東京都のローソンにて販売されていた新聞の写真。この写真を撮影した際にローソンで販売が確認できた新聞はこちらのローソンにはセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンで実際に販売されていた新聞の取り扱いを見ていただいた内容をまとめます。コンビニで販売している新聞を調査して、この2点があげられるかと思います。中でも英字新聞が必要な場合は、本当にお店によりますが、最低でも3店舗ほど行く覚悟で探されることをおすすめいたします。ここまで、一般紙・スポーツ紙のコンビニでの販売状況をご紹介いたしました。ここからはコンビニで取り扱いのある競馬新聞についてご紹介いたします。この競馬新聞の取り扱いについてもコンビニの店舗や地域によって多少異なる場合がありますが、筆者がこれまでコンビニで勤務してきた際に取り扱っていた競馬新聞をご紹介いたします。これらの競馬新聞は毎週金曜日の夕方と土曜日の夕方に納品され、販売していました。上記の競馬新聞は中央競馬の競馬新聞で平日の地方競馬の新聞はコンビニでは販売していませんでした。大井競馬場など地方競馬をおこなう、競馬場付近のコンビニには販売されている可能性もありますが、基本的に販売していないとお考え下さい。また、コンビニでは競馬以外の競輪や競艇の新聞も販売していませんでした。これも競輪や競艇(オートレース)の会場付近のコンビニでないと、基本的に売っていないとお考え下さい。コンビニでは「新聞」という形で地方競馬や競輪/競艇(オートレース)の新聞の販売を行っていませんが、マルチコピー機からいったいどういうことかというと・・・これはコンビニだとセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・デイリーヤマザキにてご利用が可能です。③新聞を印刷する際に利用するコンビニを選択すると、そのコンビニでのマルチコピー機の操作方法が記載されています。④記載されている操作方法通り、コンビニのマルチコピー機を操作してマルチコピー機に料金を入れて新聞を印刷します。このe-SHINBUNを利用すれば地方競馬や競輪/競艇といった販売が行われていない新聞でもコンビニで購入することができます。詳しくはe-SHINBUNのeプリントサービスのコンビニ店内マルチコピー機からe-SHINBUNの利用のご紹介をしたついでになりますが、コンビニのマルチコピー機から「お誕生日新聞」の印刷も可能です。お誕生日新聞のサービスはコンビニですと、ファミリーマートとローソンでのみご利用いただけます。上記でご紹介したe-SHINBUN同様にマルチコピー機を操作し、新聞社や日にちを入力してその日の一面とテレビ欄を「お誕生日新聞」として印刷することができます。紙はA3用紙で「片面」・「両面」印刷をお選びいただけます。詳しくはお誕生日新聞コンビニプリントサービスのコンビニに新聞が配達される時間は大方」決まっています。全国のコンビニエンスストアが午前5時に朝刊が配達されるというのは無理な話なので、この配達時間も店舗によって異なります。しかし、多くのお店はコンビニは24時間営業ですが、24時間いつ行っても新聞が買えるということはありません。には返品処理をするために、店内売り場から下げてしまうことが考えられます。なので、深夜はコンビニの新聞ラックはほぼからの状態です。返品処理とは売れ残った新聞の部数を数えて、伝票を発行します。正確には売り場からなくなっただけで、新聞屋さんが回収に来るまで店内に保管していますが、返品処理の伝票発行後だと返品数を確定させているため、販売は難しい場合もあります。筆者がコンビニで勤務していた際に「〇月〇日の新聞が残ってたりしないですか?」と聞かれることがたまにありました。コンビニは毎日(日曜日を除く)新聞の納品と返品があります。基本的には過去の新聞が残っている可能性はかなり低いかと考えられます。先ほど、上記でご紹介したお誕生日新聞を活用して過去の新聞の一面を印刷することは可能です。加えて過去の新聞が残っていないため、古新聞をもらえる可能性も低いとお考え下さい。もし、古新聞や新聞のバックナンバーがある場合は、その店舗の店長さんやオーナーさんが個人的に契約している新聞をくれることはあるかもしれません。コンビニで新聞を買ったことがある方はわかると思いますが、コンビニで新聞を買ったことが無い方は「そういえば新聞てどうやって買うの?」と思うことないでしょうか。そんなコンビニでの新聞の買い方ですが、普通にレジにお持ちいただければ問題ありません。一応新聞によっては商品のバーコードも付いていて、コンビニでよく見かけるであろう「ピッ」とスキャンすることもできます。普段コンビニで買うおにぎりや飲み物と同じ感覚で新聞はレジにてお会計をします。嬉しいことに、コンビニで新聞を購入する際に、クレジットカードやSuica、PayPayやLINE Payといったキャッシュレス決済の利用が可能です。そしてさらにはコンビニで展開されている「Tポイント」や「Ponta」といったポイントサービスの対象品でもあります。200円のお会計で1ポイント貯まるというポイントサービスもあり、新聞の購入だけではポイントが貯まらないこともありますが、コーヒーやサンドウィッチなどを合わせて200円以上購入すればポイントが貯まります。コンビニで利用可能なクレジットカードや電子マネーなどは以下をご覧ください。以上でコンビニの新聞の種類や値段などの紹介は最後となります。“新聞を印刷する”など新聞のカタチも進化してきているのだなと感じました。Amazonでは”本を聴く”というサービスがあり、もっと便利に新聞のサービスも変わるかもしれません。コンビニで新聞を購入する際はぜひ、キャッシュレスで支払い、ポイントカードの提示をお忘れなく、少しお得に新聞を購入してみてはいかがでしょうか。