肝臓 が ん 笹野

 病気や治療の体験談、治療院の話題、鍼灸に関する豆知識から、鍼灸学校、国家試験の話題まで、何でもOK。テーマ投稿数 255件参加メンバー 32人 お金は少ししかなくても心は大富豪のように 今日も散歩昨日は夕刻も散歩天気がねぇいまいち今日も散歩 ワンコは待つのは嫌いだが畑の中は好きらしいお隣に迷惑がかかるので早朝のみ連れていきます。 余命3ヶ月の宣告を受けた末期の肝臓がんを克服するまでの闘病記ブログ。肝臓がん末期で余命3ヶ月の宣告を受けてから約16年が経ちます。(令和2年5月現在) どうやって付き合ったらいいの? 私もバブルを経験し贅沢な暮らしもしたけれど 生きていけることを実践しながら過ごして生きたい

主に、肝臓がんを患っている主人のことがメインです。 私の好きなスキンケアとガーデニング。 クスリの副作用は怖いな?

具体的な顔の「個性」としては リウマチが辛いなあ Vlogも始めました。 笹野富美夫さんはc型肝炎から肝硬変、肝臓がんと進行してしまった男性です。肝臓がんの末期で余命3ヶ月と宣告されましたが、1年半後、がんの腫瘍は無くなり末期がんを克服しています。

日々のあれこれを書いています。 いい温泉療法とか無いかな? コワバルなあ・・・朝方手が。 余命3ヶ月の宣告を受けた末期の肝臓がんを克服するまでの闘病記ブログ。肝臓がん末期で余命3ヶ月の宣告を受けてから約16年が経ちます。(令和2年5月現在) これが住み易い社会ともいえるのです。 ということは皆「個性」がありますし

差別や偏見やいじめ:これは御免です。 笹野高史さんは兵庫県出身の俳優笹野高史さんは子沢山で子供が4人もいるそうです。子供は全員息子で俳優をしているようです。笹野高史さん息子の年齢は何歳ぐらいなんでしょう?笹野高史さんの嫁は絹代さんといって、笹野高史さんよりかなり年下との話が。 心臓・コレステロール・動脈硬化などの病気を治療していたり、又は家族をお持ちの方は、治療状況や日々の生活で気をつけていることなどをブログに書いたらトラックバックしましょう。テーマ投稿数 247件参加メンバー 44人 B型肝炎キャリアからいきなり肝臓がんになり手術して今は元気です。最近B型肝炎訴訟の準備をしています。
 鍼灸(はり・きゅう)についての話題なら何でもトラックバックしてください! 今は慎ましく嘆くことなく生きております そんなみんなが集まるコミュニティになると嬉しいです。 ユニークフェイスの活動を支援します 同じ境遇の人。その家族、友人または別の立場の人。前向きなトラックバックをお願いします。どんな病気でも、悩んだり落ち込んだり泣いたり笑ったり、イロイロあるけど、それでも毎日頑張ってるんだぞ〜!って

肝臓がんを治したい・改善したい人のための情報サイト肝臓がんの合併症として現れる、黄疸の症状や原因についてまとめました。肝臓は非常にタフな臓器です。例え一部が肝硬変やがん細胞に蝕まれても、健康な部分の幹細胞が、健気に働いてくれます。しかし黄疸は、目に見えてわかる症状。肝臓がんも末期に近づいた頃。ようやく体表に現れてきます。肌や目、尿の色が黄色く濁る症状。肌は黄み帯びて、白目の部分も黄色くなります。肝臓をはじめ、胆管周辺の病気によって起こります。そうなると、血液中にビリルビンという黄色い色素が増え、ビリルビンは末梢神経を刺激するため、黄疸とともに強いかゆみに襲われることがあります。日本人が「黄色人種」と呼ばれることからもわかるように、黄疸は基本的に、他の病気に併発して現れます。このため黄疸を治すためには、もとの病気を治療するしかありません。特にかゆみは難治性のため、抑えるのが難しくなっています。黄疸のような合併症があらわれるケースは、すでに肝臓の状態が悪く、がんが進行している状況であると考えられます。しかし、標準治療をはじめ、それを補完する代替療法の研究も進んでおり、治療の望みは以前より大きいと言えるでしょう。このサイトでは、肝臓がんに対するさまざまな各種標準治療のほか、標準治療を補完し、治療中や予後における生活の質(QOL)を高める効果が期待される代替医療について、詳しく解説しています。本サイトで紹介している主な標準治療は、以下の通りです。標準治療について、詳しい内容を知りたい方は以下を確認してください。本サイトで紹介している主な代替医療は、以下の通りです。代替医療について、効果や口コミ・評価を知りたい人は、以下を確認してください。末期肝細胞癌と闘う53歳さん(男性)肝癌は大きさ小ささだけでは無く、悪性度でも判断されるようなので、大小だけで一喜一憂するのは間違いだそうです。肝癌は進行すると食欲不振、だるさ、微熱、おなかが張った感じ、便秘・下痢などの便通異常、黄疸(白目や皮膚が黄色くなる)、尿の色が紅茶のように濃くなる、貧血・こむら返り、浮腫(むくみ)、皮下出血などが出るようになります。私もほぼ一通りこれらを経て苦しみました。今もこれからもこのあたりと勝負です。加えて投薬の副作用とも戦わなくてはなりません。私の場合、今のところの薬の副作用は皮膚のただれ、鼻血、舌のしびれ、喉の痛み、こむら返りなどです。主な病因であろう肝硬変と書きましたが、私の場合も肝硬変の症状も「便秘だ」と勘違いしていたぐらいでしたので、いきなり自覚しました。これも治療しなくてはなりません。肝硬変は肝癌とは違う病気ですので、別の治療が必要です。つまり肝臓癌と肝硬変用の別の治療を、バランスを、取りながら行わないと肝硬変により脳がやられ、本当の死因は肝硬変になるかも知れません。肝硬変が進むと肝性脳症という状態になり、意識障害を起こすこともあります。これも私は経験済みです。私の場合血中アンモニアが増えてしまい。脳に回って倒れました。これが私には肝臓癌の他の症状よりも、そして薬の副作用よりも、本当にしんどくて、情けなくて、怖いので常に注意です。引用元:kazuさん(男性)回診時に尿道が痛い旨訴えた→カテーテル抜いた影響だと、、。そしてまだ「黄疸」が出ているので引き続き様子見に!血尿が出ていたかは気付かなかったが痛みで20回以上トイレ通い続く。引用元:moon0851さん(男性)僕は相変わらず、24時間、家族のことばかり考えている。きっと、今の自分だからできる、自分にしかできないことがあると常に想いながら考えを進める。家族に希望に沿った最良の治療。これが、僕も今、考えていること。今日は自分の検査日でもあった、本来であれば十分に睡眠を取って、検査に望むように心掛けたいが、中々寝付けず、朝日を見て、そのまま、いつもの病院に向かう。診察室にいってから、担当医がしばらくの間、別な先生になっていたことに気づく。自分の検査結果は、基礎数値を確認し、今の家族の状態を打ち明ける...。もの凄い重い空気になる。先生も僕も同じ考えで、まずはビリルビンを下げ、黄疸を無くす。その後に、肝機能を改善しつつ、抗がん剤を選択する方法が今考えられる標準治療...。抗がん剤も、肝動注化学療法か、分子標的薬から進めるのが一般的。現在の体力を考えると分子標的薬がファーストラインの可能性が高い。色々、先生からアドバイスを頂きながら、診察室を後にする。今、家族の病院に到着すると大切な家族は今日もあまり体調は芳しくない。かなり空気は重い...。検査結果を印刷しいつもの当たり前の様に貰う、僕がこの病院では変わっている様だ...。現在の状況も、僕がお伺いをたてないと教えて頂けない状況...。医師も、僕以外の家族、そして闘っている本人があきらめても、僕だけは決してあきらめない。僕も同じ状態までいき、何度もあきらめかけた。それでも、最後は踏みとどまり、あきらめなかった。皆があきらめたら、奇跡は起こらない。僕だけになっても決してあきらめない。本当に神様と言う存在がいるのであれば、僕に起こった奇跡を、もう一度、大切な家族のために起こして欲しい。決して最後まであきらめない。引用元:笹野富美夫さん(男性)体調も気持ちもスッキリしない日が続いていたある日の事でした。妻が私の顔を覗き込みながら言いました。『アレ?お父さん、顔色が悪いみたい。黄疸?顔が黄色いよ。』私は自分の黄色い顔に全く気付いていなかったのですが、黄疸の症状で少しずつ黄色く変化していたようでした。また妻は看護師の経験があるので、黄疸に敏感に反応したのかも知れません。『顔が黄色いってことは黄疸かも知れない。黄疸だとすると肝臓が悪いかも知れないからすぐ病院に行って検査してもらおうよ。』妻は私に言いました。しかし私は当時、胃と十二指腸しか心配していなかったので妻にそう言われても、『今度は肝臓か、また検査かよ。』そんな気持ちでいました。しかし、妻は私の黄疸をとても心配していたので私は仕事の合間を使って、その数日後には病院に肝臓の検査を受けに行きました。引用元:笹野富美夫さん(男性)私はこの、黄疸からくる痒みの対処方法として、『トクホンチール』や『ムヒ』を身体全体に塗っていました。自分で手が届かないところは、妻に塗ってもらっていました。黄疸のかゆみ対策としての『トクホンチール』と『ムヒ』は、気休めにしかなっていなかったかも知れませんが、私はこの黄疸対処方法で黄疸から来るかゆみをしのいでいました。今思えば、この時期に私の身体の中では肝臓がん、それも末期の肝臓ガンが牙をむき始めていたのだろうと思います。また、この時期(期間)を少しでも短くする事が出来なのだら、また違う闘病生活だったのかも知れないとも思います。引用元:doramusumeさん(女性)最初は都会のマンションの下の、ふつ~の内科に行って、風邪かプール熱か?と言われ、眼科まで紹介されて、眼科に行った彼。まぁ。本当にプール熱は流行っていたのですけど、プール行っていないし^^;目が黄色くって、目があかなかったなぁ。と思い出します。一応目薬を、さして様子見するも治らず。体調も戻らず一週間経過。近いから行ったけど、やっぱマンションの下の医者。藪?。評判イマイチの病院でした。田舎の団地のクリニックに行こう!と。どうやって、移動したのか?忘れましたが、多分、彼は熱があったので、私が運転して戻ったのだと思います。深夜の中央道。その頃は、私はほとんど運転をしていなかったのですけど、まぁ。一応、免許は持っていたし、車は踏めば動く。。この時の状態は、黄疸が出て目が黄色かった。急性肝炎っぽい状態だったのだな。と後で思いますけど。翌朝、夏だった。暑かった。は記憶しています。団地のクリニックへ行ったところ、即、町立病院への紹介転送。救急車でもいいよと、言われました。   ⤴当時ね。今は市になったのです。市制10年ちょいのわが街。「ええ?あらま。もう一週間たつのに、重病?」な感覚。救急車なんて、とんでもない。まだ若かった私たち。自分たちで行きますと。町立病院に行ったところ、即入院でした。引用元:タカノトロンさん(男性)父親、肝臓癌で全身に黄疸症状ですもう治療処置は出来ない。揚水でおなかパンパン。引用元:四十雀さん 父も同じく肝臓癌の末期でしたが、検査でわかってから2ヶ月で逝ってしまいました。初めは風邪のような症状、腹水が溜まり、黄疸が出て肌や眼の白目の部分が黄色になり、尿毒症(腹水を抜いても抜いても無理でした)、それから昏睡状態に陥り、息を引き取りました。 尿毒症になると記憶の混乱、精神不安定がはじまり、ふと正気に帰ることもありましたが、まともに話ができませんでした。私たち家族も全く何の知識も無く全てがあっという間で、父の希望も最後の言葉も何も聞けませんでした。 そのため担当医は延命処置をとり、もう意識も無いのに苦しみ続ける父を見るのが堪りませんでした。引用元:いちごさん大腸癌からの転移で肝臓がんになりました(66歳でした)転移した時点で余命1年と宣告されました。黄疸が出て痩せましたが苦しまず眠るように亡くなりました。亡くなる前は吐血が少しありました。それと眠っている時間が殆どになりました。様子で分かると思います。症状が少しでも軽減します様願っております。引用元:sum********さん(男性)父が黄疸が出たため入院しました。体も白目も真っ黄色でした。検査の結果 膵臓から肝臓にガンが転移しているらしく手術はできないそうです。父はずっと元気で私の記憶では病院に行くのは今回が初めてでした。会社で健康診断は毎年受けていました。あとどのぐらい生きられるのでしょうか。退院はできるのでしょうか。病院に行った時も具合はよく、元気でした。この約1週間の入院生活でだいぶ痩せたらしいです。引用元:まほ(*'‐'*)さん(女性)何もしないのもどうかと思った私たち姉妹は父に「丸山ワクチン」を勧めました。効果については様々な意見がありますが副作用もほとんどなくて希望が持てて病院で何もしてもらえない父にはぴったりだと思いました。その時のかかりつけ医は丸山ワクチンの話をしても良い返事をもらえなかったので他のお医者さんを探し、了承を得てから妹と二人で東京に行きました。説明を聞き、最初のワクチンを手に入れました。それが8月の初めのことでした。その後、どういう訳だか父の体調が悪くなりました。食欲もないし、黄疸が出るし・・・日中、ベッドで寝ることはなかったのに「ちょっと寝てくる」と寝室に行くようになった時にはこのまま悪くなっていくのか?と心配になりました。引用元:匿名抗生物質を朝10時、夜10時に投与することで熱は37度前後で落ち着いています。しかし、黄疸が顔に徐々に出てきました。痛さも徐々に増し、点滴による痛み止め投与の量はフェンタニルを1.3ml/時間になっています。自力でトイレに行くことはできず、オムツをしています。尿は良く出ますが、便は滞っています。ほとんど固形物を食べていないので仕方がないかもしれません。4日に一回くらいで浣腸で便を出すようにしています。腸はゴロゴロ音がなっているので活発だと思われます。引用元:Miraiさん(女性)ん???あ。かゆいなぁ〜な〜〜〜〜んかかゆいなー。ん???やっぱりかゆい?手の平が。手の平ってかゆくなるっけ?あれ?何で今気付いたんだろう〜と、帰宅途中にボーッとひたすらに手の平を痒いてる自分にハッと気づいた時は、ん?結構強くかいてる自分。あれ?なんでこんな痒いの?いつから痒かった?さっきから痒かったっけ??昨日はこんなに痒みあったかな?とにかくとっても不思議な感覚で何処からともなくやって来た”痒み”親指で手の平のツボをググ〜っと指圧マッサージするようなまさに ”皮膚の奥が痒い”という感覚。指の付け根辺りも最初は撫でる様に触ってみる、しまいには強く指圧するように押してしまう感じで。一度触ってしまうと止まらなくなってしまうような、かきむしりたい感じというか。訳もわからないけど、指圧は止められなかったから、我慢して止めるっていう感じ。なに?なに??そう思い出したら、もう手の平だけじゃ止まらない腕辺りをさすってみる。あ。やっぱりこの辺りも痒いな、太もも辺りもさすってみる。首まわり?。まずはさすってみる。次々に痒みに気付いていく。突然バーンと脳に伝達されたかのように、やっぱり全身めちゃ痒いじゃん!!!って感じたんです。顔っ?????ええええええ!顔までは勘弁して〜と恐る恐る触ってみる。うん、痒い。当然のように。かき出すと止まらなくなりそうだから、触らないでおこうと。でもまだ顔は自分でコントロール出来ていたかも、、、自分の顔をこんな手のような強さで指圧してしまったら、絶対跡が残ってしまうーー、って間違いなく痒いなとはっきり気づいた日でした。1週間前の胃もたれの事はもう忘れていたけど、また思い出す。間違いなく私は今調子が悪い!!!今思えば、胆管が詰まっていて、行き道を失った胆汁が体内に充満してさらには血管にも入り込んでしまったので痒みが出たという事みたいです。だから ”皮膚の奥が痒い” という不思議な感覚に納得できたのは少し後の事。引用元:Miraiさん(女性)痒くて痒くて熟睡出来ず夜中2時間おきぐらいに目覚めていた。辛かったです数日前より更に痒みも増してもう、かきむしる事を止める事が出来ませんでした。痒くて痒くてこんな状態でもまだ、まだ!乾燥なの?と頭の片隅で思っている自分。ちがう!違う違うっっっ!!乾燥の場合は皮膚の表面なはず!違う!なんで皮膚の中が痒い!?手足の指の間も、指先までも全てがしょんぼり寝れない!頭ではこんな状態で眠れる訳ないでしょと冷静な自分とかきむしって冷静さを失っている自分と。考えるも分からず。痒いところに手が届かない感じが続くも夜中にできることは何も無く。ただただ耐えて、翌朝からまた仕事してましたネットで検索してみると、「肝臓系の重病に関わるかもしれないからと。」正直、毎日全身を強く押し過ぎて血豆が出来てしまい、翌日にはそこら中がアザだらけになる始末。(変な話、虐待されたかのようになっちゃった)隠さなきゃと思って薄手のロングシャツに長ズボンで、平然を装うも。かきたい! ダメっ! ちょっと触る。ダメっ!て独り言のやり取りに疲れてました痒みを抑える薬なんて知らない。もう一度ググる。「肝臓病のかゆみは治まらず睡眠障害の原因となります。重大な病気が潜んでいる可能性がありますので、早めに医師にご相談ください」やっぱりここに該当するよね重大な病気かもしれない?私が?多分心はざわついていたけど、確信は持てずも。何かしらを感じてる自分がいるのは確か。なぜまだ疑う?!!!!自分は熱も出さない健康人間だと。。。?ほっとけば自然に治るんじゃないかと。。。?過信していると思わない?ばか!’気付き’を無視しちゃいけないよお酒は飲まないのに肝臓系に問題があるとか、脂っこい食べ物は意識して食べないようにしているのに胆石が詰まってしまっているのとか、しつこいなあ!何かあるんだよ!って感じです。黄疸症状は1、全身が激しく痒い2、尿の色が濃くなる3、目の結膜が黄色くなる4、排便の色が白っぽい1と2は既に確信でしたでも鏡を毎日見ても黄疸はどーも分からなかった。80歳で他界した祖父に黄疸症状が出てたというぐらいの知識でした。それが私にって???まだ40前なのに冗談は抜きに、やっとここで内科予約を8月31日に取りました。後4日も。と思いながら我慢しました。1週間以上もこの痒みによく耐えたなと思ってしまう。そしてやっと、やっと内科の先生に診てもらえてこの痒みをなんとかしてとすがる想い。痒みを抑える薬が欲しかっただけだった。この時はただそれだけだったんです。引用元:にーやんさん(男性)とうとう、昨日の午後、白目が黄色くなってきたので主治医に報告したところ病院に来ますかと誘われたので本日は通院。まぁ、予想はできたのだけれど予約時間を大幅にすぎても呼ばれず。急な予約だしね。お昼前だしね。まま仕方ないか。午前3時に服用したロキソニンが切れたのか、12時にみぞおちの上に痛みが生じたので、ロキソニンを飲みました。朝食はシリアルをホットミルクで少量食べただけなのでとっくに胃は空っぽのはずなんだけど…。食べてからの痛みが前は気になってたのに、空腹でも痛みが生じるなんて。原因は不明だし、痛いのは嫌だし、そもそも、こうなってくると食事に気を付けるメリットを感じないぞ。勝手に推測して胃腸に優しい消化のよいものを選んで食べてきたけれど、ほんとはコロッケとか豚カツとか、焼き肉とか食べたいんだ。まぁ、それは極端だとしてもちょっとおしゃれな惣菜パンとか食べたいじゃないか。食べてもいたい食べなくてもいたいなら、いっそ好きなもの食べて痛み止に全面的に頼る。栄養状態から考えてもその方が良いのではないかとすら今は思える。油ものや甘いものは普通に胃にもたれやすいから、控えた方がよいのだろうけど。食事の工夫で炎症が治まるのか、それほどは影響のないものなのか、先生に聞いてみよう。あぁ、ようやく、痛み止が効いてきたかも。オムライス食べたいなー。引用元:匿名(女性)多分、気付くチャンスはたくさんあったんだと思う。やたら体がかゆかった..黄疸の症状の一つなんだけど、これが一番始めに出てた。でも、毎年冬、肌がカサカサしてすごくかゆくなるから、いつもの事だと思い込んでた。ある日、とても濃い色の尿がでた。これも黄疸の症状。でも、前の日に辛くって、あか〜〜いラーメン食べてた。色が出たのかな〜〜と思ってるうちに、あまり気にならないくらいの色になってしまった。白っぽい便が出た。ここまで来たら、決定的!!なのに。ムスメの周りで病気がはやってた。「ロタウイルスって便が白っぽくなるらしいよ。きっとそれだね〜〜」なんてのんきな事言ってた。忙しさや思い込みが、病気の発見を遅らせていたのだ..引用元:匿名(女性)そんな中、気付いていた人もいたんだ..まずムスメの主治医。前に書いた(見逃し)町医者で、どうもなおりが悪いので行った総合病院。ムスメは何回か肺炎を起こしたりして、この病院にお世話になっている。その先生が、わたしが黄疸を起こしている事に気付いていたんだそうだ。でも、まさかこの状態で何もしていないとは思わなかったと...そして仕事場の友達。そのころ行った仕事の楽屋で、ふと、白目が黄色いな..って思ったそうだ。そう、なかなか人をつかまえて、「目が黄色いよ」なんていえるもんじゃないよね。そして..いうのは恥ずかしいけど..自分とオット。いつだったかも覚えてないけど、ちらっと、「あれ??目が黄色いかな」って思った事があったような気がするんだ。でも、忙しさにまぎれて忘れてしまってた。オットも何かの光の加減で、「目が黄色くないか〜〜??」っていったことがあったんだよね。もう少しだけはやく病院にいくチャンスは、いっぱいあったんだ..あんなに黄疸がひどくなる前に病院にいってたら、なにかが変わったのかな。引用元:あんじぇらさん(女性)ナースステーションに、父と共に行くと、早速先日のCT画像を眺めながらの説明が始まった。開口一番、「胆管が何かで詰まっている。それで閉塞性黄疸になっている。詰まりはがん細胞だろう。かなりの確率で、胆管がんだと思われます」と宣言された。……まぁ、胆管がんと宣告される前にCT画像を見ながらいろいろと説明はあったのだが、全く覚えていない。がんの大きさは約2cm。事前の父の説明と全く違う。これは、父の言った事は嘘だったのか……!と、驚愕した。主治医は更にたたみかけるように、 ENBDができなかったらすぐにPTCDをやりたい。状態からみて、PTCDをやる確率の方が高い。 なので、両方の同意書にサインしてください。と言った。初めて聞く言葉ばかりだが、すぐにやる!という強い調子だし、なんといっても父の黄疸が無くならない限りはどうしようもないらしいので、一体どういうものだか理解できないままにすぐにサインをする事にした。ぽーっとなったまま、病室に戻ってくる。病室に待機していた母に説明をする。二人でぽーっとなる。母は、「がんの確率が高いってだけで、がんだって言われたわけじゃないからね!」と言った。父もそうだと頷いていた。私もそうだよな、ただの良性の腫瘍かも知れないし、などと思った。とりあえず、黄疸が引かないと命に関わるわけで、まずは詰まりを無くす事が先決。きっと、癌じゃない…!よしんば、癌だとしても、父はこんなに元気、年寄りだし、進行も遅いはず、だから、あと数年は大丈夫なはず!そう思っていた。引用元:ぷんさん(女性)そんなゴールデンマンスも終盤にさしかかったある晩、鏡を見ると・・・「ん・・・なんか顔色が悪い・・・病人みたいにドス黒い??」「いや・・・これ黄色いんだ・・・もしかしてこれが黄疸ってやつ??」パートナーに聞いてみました。私「ねえ・・私の顔めっちゃ黄色いと思うんだけどこれ黄疸かなぁ」パ「あ、黄色いね。というか白目まで黄色いよ」私「うわっ・・ほんとだ・・・」私には黄疸の知識が悲しいほどありませんでした。とりあえず「お酒やめて、タバコやめて、水分たっぷり飲んだら良くなるかなぁ」↑こんな程度でした・・・・(〃ノωノ)もしくは小さな病院へ行って先生にチャチャっと診察されて薬剤師「ぷんさ~ん、お薬1週間分でてます。途中で良くなったと感じても全部飲んでくださいね~」程度で終わるものだと・・・なぜそんなに楽観的で無知だったのかというのはおそらく「いままで体力使う仕事をしてきた。スポーツもしてきた。体型も普通、大病経験無し」こんな経歴からだったんだろうと思います。この「根拠のない自信」によって3~4日病院へ行かずにほっといてしまいました。引用元:関連記事カテゴリー一覧免責事項このサイトは、管理人が独自の調査に基づき制作しています(2018年2月時点)。掲載している情報・データは一般情報であり、特定の治療方法をおすすめするものではありません。治療に関しては、必ず担当医など医療者と相談のうえ、判断するようにしてください。Copyright (C)