渡部 文春 全文 インタビュー

『週刊文春』最新号、“「今でも妻を愛しています」渡部建が独占告白”のインタビュー記事を読んで、さすがの私も驚きました。これまでの芸能マスコミの常識を覆すような…

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アンジャッシュの渡部健さんの文春砲が炸裂しましたね。報道では、単なる不倫のような扱いをされていますが、その内容は相当オブラートに包まれているのが理解できるぐらい悲惨なものでした。今回は、個人的に実際に文春の全文が見れる有料記事を実際に読んでみて、できるだけ分かりやすく内容をまとめてみました。※全てをお伝えするのはできないので、詳しくは週刊文春の「テイクアウト不倫」――相手女性が告白【先出し全文】のContents六本木ヒルズの多目的トイレで 複数の方と不倫して、一万円タクシー代渡して帰らせた感じなのか アンジャッシュの渡部建 終わったな— Kf (@kfopenm1111) しかも、その内容がかなりゲスいので、単なる不倫騒動ではなく、以下の点が問題↓このように、普通の不倫という問題だけではおさまらない、渡部さんのこの文集報道では、3人の女性から過去の交際内容を暴露されています。その内容を簡単に時系列でお伝えしたいと思います。このA子さんは華奢な体型をしており、渡部さんの好みだったそう。女性とは、会社経営者が主催の乱oパーティーで出会い、一時期は深い仲にあったそうですが、次にお伝えするB子さんの登場で疎遠になった模様。しれっと出会いが乱oパーティーと証言がありますが、これはこれでかなりの性癖が暴露されていますね…(笑)このB子さんは渡部さんの一番のお気に入りだったそうで、一番その関係の内容を深く暴露されています。それ故に、その内容も激しく、相当B子さんに対してかなり軽く見ていた事も伺えます。そして、佐々木希さんから直々に逆上の電話をもらったのもこのB子さんでした。とにかく殺風景な空間で、玄関右手の寝室に入ると、いつでも彼はすぐに体を求めてきました。でも、行為が終わった途端に私を帰したがるのです。私の脱いだ服を渡してきて『はい、これ』って。シャワーすら浴びさせてもらえなかった。いつも15分ほどで追い出され、帰り際には『またね』って必ず1万円札1枚を渡してきました」(B子さん)しかも、渡部が入籍した約3カ月後にも数回2人が肉体関係を持っていたそうで、まさにそのゲスさが際立ちますね…汗そして、ニュースの報道であったこの六本木ヒルズのトイレでの行為に及んでいたのもこのB子さんだったそうで、最初は自身のオフィスだったのが、だんだん扱いも雑になった挙げ句、最終的にこのトイレだったようですね。「彼は『地下駐車場の多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間、すぐにプレイが始まりました。『俺と会いたかった?』と聞いてきて、下半身をガバッと出し、舐めるよう命令する。ことが終わると彼はマスクをして帽子を被り、『LINEの文面を全部消して!  早く携帯見せて』と。キスから別れるまで、3~5分という物凄い早さです。このB子さんに対する乱暴な扱いが怒りを生み、今回の文春への告発に繋がったのでしょう。渡部健の多目的トイレ画像まとめ!広さや周辺環境を徹底検証!また、このB子さんからは更に爆弾が投下されており、時折渡部さんからLINE通話を通して「相互鑑賞プレイ」の要求があったそう。「地方ロケで自宅にいないとき、彼は深夜にLINE電話をかけてくるのです。ビデオ通話のカメラをオンにしたところ、画面には渡部さんの下半身がドアップで映し出されていた。お互いの自慰行為を見せ合う“相互鑑賞プレイ”が趣味で、毎回15~20分ほど続き、彼はイキそうになると、トイレに駆け込むのです」色々突っ込みどころが多過ぎて混乱気味ですが・・・かなりの強烈な性癖を持っている事も確かですね(汗)この女性とは浮気ではないですが、過去の女性に対する扱いのひどさを暴露されています。この女性と出会ったのが名古屋でバラエティ番組「アンデュ」(中京テレビ)にレギュラー出演していた頃。名古屋のクラブでクラブで知り合い、関係を持ったそうですが、その扱いのひどさが伺えます。「部屋で缶ビールを手に乾杯した後、彼はベッドに寝転び、『はい、やって』と口に含むよう促してきました。縫い目が破れたカルバン・クラインのパンツを穿きながら迫ってきて、流れのままエッチをしてしまった。でも、行為が終わると態度が一変し、『明日仕事だよね。気をつけて帰ってね』と、すぐ帰るよう促されました。滞在時間は約1時間。デリヘル扱いされたことが本当に悔しかった」(同前)また、気になるのがそんなことを多くの日本国民はこんな疑問を抱いている事でしょう。その理由は文春の記事では以下のように語られています↓「あんな可愛い奥さんがいるのに、なんでこんなこと(不倫)するの?」  すると、渡部はこう口にしたというのだ。 「奥さんとは仲が良い。だって、絶賛子作り中だもん。でも、それとこれは別。可愛い子に会えたら行っちゃうじゃん。ただ、束縛があるから夜はあまり外出できないし、奥さんは今働いていないから自分が頑張って働かなくちゃいけない」まあ、要するにその理由はシンプルに根っからの絵に描いたその理由は実にシンプルで、それ以上でもそれ以下でもないと言う事ですね。 また、占い系youtuberの「こじらせオンデマンド」さんはこの自粛の3ヶ月も前にこの浮気癖が渡部さんにあることを予言していました。この動画の中身では渡部さんはそれに、渡部さんと佐々木希さんの相性は抜群と言う事も語っています。しかし、ただ一つの欠点として女好きで気になる今後の渡部健さんと佐々木希さんの離婚について。その理由として、文春内で書かれている佐々木希さんの対応。「あなた酷いですね。今の会話、録音していますから。嘘をついたら大変ですよ。彼と最後に会ったのはいつ?」このように、文春砲が流れると知った渡部さんは佐々木希さんに全てを話し、謝罪をしたようなのですが、佐々木希さんがまさかの相手女性に電話で突撃するという修羅場。「佐々木さんから裁判をチラつかせるようなことも言われたといい、彼女は恐怖を覚えたそうです。でも、結婚後に何度も肉体関係を迫ってきたのは渡部さんのほうで、彼女から誘ったことは一度もない。それはLINEの履歴にもしっかり残っています」このように、渡部さんの一方的な不倫にも関わらず、つまり、佐々木希さんの中での罪の重さはそれを物語るように、佐々木希さんは知人にこのように語っているようです。「佐々木さんは別居も離婚もしないと周囲に言っているようです。いちばんは子供のこと。やはり父親の存在は大きいですし、夫を信じたい、という気持ちもあるのでしょう。仮に渡部さんがCM降板となれば、違約金が発生するかもしれません。“夫を見捨てられない”という思いも感じられます。渡部さんも、今回で懲りて夜遊びから足を洗ってくれればいいのですが」(佐々木の知人)まあ、この女性も不倫をしているので擁護はできませんが、やはり不倫はだれも幸せにはなりませんね。この一件が多くの人の戒めになる事を願うばかりです。佐々木希の元ヤン時代まとめ!昔の武勇伝やエピソードがヤバい!【画像】©Copyright2020 えっ、これ気持ち悪ぃじゃん。種類が違うじゃん』って考えを改めたんです。それで自粛という形に腹が固まった」 渡部は「週刊文春」が報じた複数女性との関係について次のように語った。「思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。彼女たちに対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています」 佐々木の反応についても明かした。「今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。記事を見て、妻は失望していましたね。怒りもあるし、呆れもあるし。仕事も増え、自分の描いたビジョン通りに物事が運んでいったことが慢心を生んでしまった」 6月25日(木)発売の「週刊文春」では、渡部の独占インタビューを4ページにわたって詳報。その中で渡部は、妻・佐々木希から受けた叱責、不倫の“隠蔽工作”を図った理由、相方児嶋に対する複雑な思いなどを語っている。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月2日号)