爆豪勝己 幼馴染 小説
爆豪勝己の幼馴染が結城友奈だったら . 原作:僕のヒーローアカデミア タグ:残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー 独自解釈 独自設定 デク不在 結城友奈は勇者である オリキャラ複数 下部メニューに飛ぶ. 小説検索 ; ランキング ... 原作:僕のヒーローアカデミア タグ:オリ主 残酷な描写 僕のヒーローアカデミア 未来捏造 爆豪勝己 二次創作 耳郎響香 爆耳 hrak男女カップリング. 総合評価:9204/評価:緑谷出久は過去にとある事故にあう。▼だけど何とか生き残った彼は中学三年生のとある事が切欠で遅れ咲きの個性を開花させた。▼さらには憧れのヒーロー、オールマイトからも力を託されてヒーローを目指すことになる。▼これは最高のヒーローを目指す少年(少女?)の物語である。▼―――――――▼執筆中のツルギ君が内容が思いつかずに息抜きに書き始めた話です。▼こちらが主に活動し… 総合評価:3771/評価: It includes tags such as "僕のヒーローアカデミア", "夢小説" and more. 【職場体験編】クラスで話をしている時、牛鬼にダークシャドウを齧らせ「外道メ!」って言わせたい。↑で牛鬼が力を食ってストックできるようになってることが判明。人を齧っても同様に力を食える。オールマイトの頼みで職場体験先はサーナイトアイヒーロー事務所に。ミリオもいる。オールマイトは後継者について口下手で上手く説明できず、サーナイトアイを怒らせていた。サーに「No.1ヒーローとはどんな存在か」と聞かれ「最も強くて機動力のあるやつ」と答える。どんなヴィランも鎮圧できる最強の暴力装置がNo.1ヒーロー。オールマイトはそれに「民衆の安心」「ヴィラン予備軍の諦観」をもたらし“平和の象徴”になった。勝己にとっては戦闘力と機動力でオールマイトを超えるのは前提。そこから社会にもたらすモノでオールマイトを完全に超える。何をもたらすかは現在勉強中だが、自分が引退した後も残るモノがいい。オールマイトは本人が頑張ってるだけで、いなくなったら何も残らない活躍の仕方だったから。オールマイトが若いころ活躍したアメリカも、離れて時間が経ったら登場前と同じ状況に戻ってるし。ここまで言って「勝己の向上心だけだと荒々しくて不安。だけど友奈もいるなら大丈夫そう」とサーも二人を認める。  【サーの“個性”】原作通り“予知”1秒先の予知で先読み。一日一回、相手の行動を一日分読み取る予知。数年後の状況を見る予知。全部できる。ただし変えられないのは予知の内容だけで、予知した内容がいつ起きるかは簡単に変わる。遠い未来の予知ほど見た感じと実際に起きる時のタイミングが違う。5年先の予知なら10年先、15年先にズレてもおかしくない。1秒先の未来でも勝己レベルの反射神経だと、1秒先に行うはずの動作を中断して行動変更できる。そして10秒先くらいで予知通りの行動を取るとかもよくある。オールマイトが生きていられる時間を引き延ばしたくて、近くで補佐するんじゃなく独自に動いていた。  【ヒーロー殺し編】体育祭での「オールマイトを超える」発言で、勝己はステインの標的になっていた。自分の地位にこだわるとか偽物、らしい。勝己が確認されたところに迅速に移動し殺すため、保須で適当なヒーロー4人殺害済み。サーの“予知”で勝己の未来を確認。路地裏に入ったところでステインが勝己の後ろから奇襲してきた所まで見て“予知”をやめる。“予知”の内容はいじらなければ変わらないので、そのまま保須市周辺に行ってパトロール。“予知”通りに襲ってきたステインを四人がかりで袋叩き。「有能でスタッフにまでなってオールマイトを支えたファン=サーナイトアイ」が「出来の悪いコスプレイヤーは殺すタイプのオールマイトオタク=ステイン」逮捕復讐し損ねた飯田は教師陣のカウンセリングと兄の言葉で復帰。感情に振り回されないよう成長することを誓う。  【期末試験編】出来がいい生徒が多いので、ロボ相手よりもっと実戦的なテストを行うことが決定。勝己峰田や青山、物間などの普通科送り組とヴィラン役の教師、パワーローダーと戦闘。パワーローダーは地中を移動できるため勝己でも戦いづらく、攻撃力も高くて土の散弾を飛ばして空へも攻撃できる。普通科送り組は功績の奪い合いとして勝己の邪魔をかなりする。空中にはマスコミ役の無人ヘリも飛んでる。同業者に恨みを買わず、マスコミや野次馬から怪我人も出さずにヴィランを倒す試験。上手く普通科送り組の妨害を利用し、連携取ったように見せてどうにか確保。友奈クラスの女子たちと災害救助重傷者の他に、恐怖からパニックになり「自分から救けてくれ」と泣きながらヒーローにしがみ付き続けたり、他の要救助者と争ったりする人たちの救助やたらパワフルかつ元気なうえ、パニックになっているので声をかけても聞いてもらえないという設定深く考えず行動できる芦戸が筆記試験で普通科送りになっていたのが響き、対応が遅れる。それでも「現場でこうなった時は、事後処理はかっちゃんに手伝ってもらう!」と友奈が決断。牛鬼に要救助者を齧らせ、全員気絶させてから救助観戦していた教師陣、勝己としては人命優先で正解。要救助者に攻撃したことについては勝己が「記者会見試験」で合格点を出したことで許された。  【林間合宿編】普通科にも優秀な生徒がいるので参加させたいが、人数が多すぎる。多めにヒーローを招いて学校で合宿をすることに。B組柳レイ子の“個性”ポルターガイストが活躍。なぜ念動力ではなくポルターガイストかと言うと、彼女の視点では幽霊が物を掴んで動かしているからそして幽霊はレイ子から“活力”の供給を受けて物体に干渉できるようになっている。友奈はそれが見えていたので指摘。勇者部所属とかでも幽霊見えてたし。ここから“個性”とは別に“活力”を運用することをプロも一緒になって試みる。友奈の擬音だらけな完璧な説明を受けて勝己が“活力”の扱いをマスター。牛鬼に吸われている時の感覚で“活力”を放出、身に纏い“個性”による攻撃を防御。扱いはほぼハンターハンターの念、あるいは呪術廻戦の呪力。脳に纏わせて“洗脳”を防いだり、“個性”に注ぎ込んで一時的に強化できるように。 林間合宿で友奈が「やたらはりきってる」と言われ「時間がない気がする。今のうちにもっと強くならないと」と返す。 裏ではオール・フォー・ワンが死穢八斎會を壊滅させている。元々は死柄木を探すための“個性”探しだったが、“オーバーホール”を得たことで怪我も治して完全復活。後継者に譲る必要はない、永遠に自分が魔王として君臨するんだと決意。エリは怪我した体では扱いきれないと思い殺害。思ったより早く治せたので「もったいないことをした」と後悔。魔王復活のイベントとして雄英高校文化祭で派手に暴れようと思う。ついでに弟も回収し、兄弟で共に征こうと決める。  【仮免試験編】勝己、友奈、八百万、轟の四人だけが受験。世間も荒れていないので、波乱もなく全員合格  【インターン編】キンクリ。色々なヒーロー事務所で運営ノウハウについて学んだり、チャリティーをやって楽しんだりする。  【文化祭編】落伍者のユーチューバーは出番なしA組はヒーローコスチューム着ての大道芸に決定メインは普通科、サポート科、経営科なのであまり凝らない。 そしてオール・フォー・ワンが襲来ギガントマキア、マスキュラ―、ムーンフィッシュ、コンプレス、そして大量の脳無軍団を連れている。ギガントマキアをオールマイトが、マスキュラ―はパワーローダー他数名が、ムーンフィッシュはプレゼントマイク他数名が、コンプレスはスナイプが倒すが、事態が終了するまで足止めされる。そうしている間に勝己と友奈は脳無によって隔離されオール・フォー・ワンと対峙勝己が前に出て覚醒しながら戦うも、オール・フォー・ワンは歴戦のヴィラン。覚醒できる限界を見切って詰将棋のように攻める。が、それ以上の速度で勝己の技量が向上。オール・フォー・ワン、驚愕し焦りつつもどうにか吹き飛ばして撃退その後ろから友奈が潜んでおり、歴代継承者を全消費する『大満開』で攻撃オール・フォー・ワン、普通の人間ではなく、自分同様「特別」な弟の後継者が追い詰めてくる状況に安心しつつ本気で迎撃。『大満開』が切れるまで完全に抑え込む。これで勝った、と思っていると、吹き飛ばされて助走距離を稼いだ勝己が飛んでくる。「特別」な友奈は囮で、「凡庸」で一般家庭生まれの勝己が本命だったことに恐怖しつつ全力防御。防御を突き破り勝己の最大火力でオール・フォー・ワン撃破  【その後】勝己オール・フォー・ワン戦では覚醒連打で身長5m以上になるも、2mそこそこまで縮む意識的に5mまで大きくなり、最大火力を打てるようになるのが目標友奈ストックした力を使い果たし“無個性”と大差ない状態にそれでも困ることはほぼないし、牛鬼が勝己を齧っていればすぐストックは溜まるので気にしてないオールマイト引退。自分の後継者にふさわしい者達は育っている、とコメントし、彼らがインターンに出ていると報道したことでヴィラン犯罪発生率はそこまで上がらなかった。オール・フォー・ワン逮捕。彼からすれば凡庸なヒーロー候補に倒されたことで、ヒーロー自体にトラウマを負った。もうヒーローと争わなくていいよう、全ての“個性”因子が休眠状態になり、ほぼ“無個性”に。もうヴィランにはなれない。裁判で罪を裁かれ、罰を受けてヒーローに追われる心配のない状態になれることを願う。それが死でも問題なし。  しばらく経って雄英卒業、俺たちの戦いはこれからだエンド。