youtube 13歳未満 インストール出来ない
もし13歳未満で登録してしまった場合、ログインする際に所定の年齢に達していないという表示がされると思います。 30日間放置してしまうとアカウントが削除されるの で、それまでに指定された方法により年齢確認を行い削除を回避してください。 産後だってキレイなママでいたい!をモットーとする。 育児生活を楽しみたいママのためのWEBメディア こんにちは、35スマイルママ(YouTubeってほんとに便利な動画サイトですが、子どもに「「これ、絶対教育上良くないよね。」ってものがたくさんあります。ってときも多々あります。我が家は子どもに今やいろんなデバイス(スマホやテレビ、タブレットやゲーム機…etc)でYouTubeが見れる時代。子供は覚えるのが早いのでスイスイっと自分でタブレットを使いこなし、YouTubeを見ていることも少なくありません^^;だけど、YouTubeには子どもに見せたくない動画も多いハズ。わたしたち大人がうちの子どもは現在6歳なのですが、子ども用のGoogleアカウントを作ってYouTubeを見てもらおうと思い、子ども用のGoogleアカウントを作成しました。(13歳未満でもファミリーリンクという保護者管理のもと作成はできます)以下Googleの引用文を見るとわかるのですが…ファミリー リンクを使用して 13 歳未満のお子様用の Google アカウントを作成すると、サポート対象の国であれば、お子様が YouTube Kids アプリを利用できるようになります。ただし、YouTube の他のアプリ、ウェブサイト、機能は、お子様が 13 歳になり、Google アカウントを自分で管理するようになるまで利用できません。なお、保護者がお子様の既存の Google アカウントに管理機能を加えた場合、お子様は YouTube を利用できるようになります。そこで…!※この方法は「制限付きモード」を設定していきます。Googleアカウントごとに設定するのではなく、子どもが使う、iPad、iphone、amdroid、3DS、スイッチ、テレビ、など全てに設定をしましょう。↓以下で解説する画像はクリックで拡大表示できます。↓YouTubeのホーム画面から、右上にある自分のアイコンをクリックし、設定を開きます。設定の中の「制限付きモード」をOFFからONにタップして切り替えればOK。YouTubeのホーム画面から、右上にある自分のアイコンをクリックし、アカウント情報を開きます。アカウント内にある、「設定」>「全般」>「制限付きモード」をOFFからONにタップして切り替えればOK。 2019年4月より、3DSでYouTubeが見れない・エラーが表示されるといったことが多発しているようです。  YouTubeのホーム画面から、右上にある自分のアカウントをクリックし、設定を開きます。設定の中の「制限付きモード」をOFFからONにタップして切り替えればOK。3DSのYouTubeめっちゃエラーなるんやけど— 閻魔 (@Sakura_enma119) 3DSでYoutube見てるんだけど最近エラー多いよね。 一時間ぐらいエラーと格闘してる— シルるんっ♪ (@mikantabetai38)  3DSよりも、任天堂スイッチのほうが動きがサクサクしていて動画が見やすかったです。YouTubeのホーム画面から、左下にある歯車(設定)のアイコンをクリックし、設定を開きます。設定の中の「制限付きモード」をOFFからONにタップして切り替えればOK。YouTubeのホーム画面から、左下にある歯車(設定)のアイコンをクリックし、設定を開きます。設定の中の「制限付きモード」をOFFからONにタップして切り替えればOK。逆にYouTubeの視聴制限を解除することも可能です。保護者のアカウントでYouTubeの視聴制限を解除する場合、上記で設定したまた、YouTubeの視聴制限を解除する方法として、「ただし、13歳未満の子どものアカウントの年齢を変更することはできませんでした年齢を変更して制限解除をするよりも、子どもがYouTubeを見ている時、というときがありませんか?視聴制限をしていても、特定のYouTubeチャンネルは見れてしまったりするので、特定のYouTubeチャンネルをブロックする方法です。ブロックしたいYouTubeチャンネルを開き、「概要」をクリックします。概要ページに行くと、統計情報の下あたりにフラグマークがあるのでクリックします。「ユーザーをブロック」をクリックして完了です。今回の記事では、YouTubeの視聴制限の方法とYouTubeチャンネルのブロックの方法をお伝えしました。と、思いたいところですが、一部すり抜けてフィルターがかからない動画もあります^^;必ずしも100%安心できるとは言えないので視聴履歴を確認したり、見る動画を随時チェックしたりすることが大切かも知れません。YouTubeよりも安全に使える「小さな子ども向けに作られた、内容はYouTubeで公開されている動画の中から、小さな子どもが安全して楽しめる動画のみ配信されるサービスです。何歳から使えるといった制限はなく、初めてYouTubeを見せる、未就学児といった小さな子向けにぴったりかなと思いました^^実際にYouTube kidsをインストールしてみました^^アプリが起動すると、子どもが好きそうなワクワクする音楽が流れ始めます。YouTube kidsを使うには、アプリインストール後に年齢の設定などが必要です。子どもの生まれ年ではなく、こちらは注意事項を確認してそのまま進みます。年齢・誕生月を入力すると、子どもの年齢に合わせたデザイン・テキストになるようです^^※プロフィールの情報は後から変更可能です。こちらはあとから変更することができなくなっている仕様のようです。字が読めない子供でも、音声検索ができるので我が家はオンにしています。YouTube kidsは、4~5このカテゴリごとに分かれています。パッと見、不適切な動画はなさそうな感じです^^「ハロウィーン」など季節ごとのカテゴリが追加されることもあるそうです。10分だけ、30分だけ…がついつい長くなってしまった!というのを防止してくれるタイマーつき。設定の手順は、画面右下の鍵マークをクリックします。(保護者しか入れないようにパスワードが表示されます)メニュー内から「タイマー」をクリックします。1~60分の間で視聴時間を選択することができます。時間を設定し「タイマーを開始」をタップするとタイマーが起動されます。画面上部のバーが時間表示となり、少しずつ減っていくのがわかります。時間が残り少なくなると、「残り2分だよ」と表示してくれたり、終了すると「時間だよ、またね!」とひらひら紙吹雪が舞う画面になります。YouTubeは便利な分、こういった視聴制限や子どもの年齢に合わせたYouTube kidsを活用していきたいですよね^^制限をしていないと子どもに悪影響な動画を見せてしまう可能性が高まります^^;…我が家は、YouTubeのほかにAmazonプライムビデオの視聴制限もしています^^まだしてない!って方はぜひこちらも対策しておくのがおすすめです。こんにちは、35スマイルママ(35smile_mama)です。 動画配信サービスの中でも安さが魅力のAmazonプライム ...チカやんちゃな男の子2人を子育て中。