finish ing to不定詞
目的語に不定詞しかとらない動詞(hope・promise他)と動名詞しかとらない動詞(enjoy・finish他)があります。ここでは、不定詞だけ・動名詞だけを目的語にとる動詞について例文と練習問題を用いて分かりやすく解説しています。

3単現形: finishes [ふ ィ ニッシ ィズ] finish ~ing 『~し終える』 ※ finish のうしろに不定詞 ( to ~ ) を使うことはできない。 活用 : finished [ふ ィ ニッシュト] ‐ finished ‐ finishing . to+動詞(不定詞)のtoには、 どこかへ向かうというコアの意味があります。 なので、不定詞には 未来を目指す、前向きなイメージ で捉えます。. !と言えないんですね。 これが僕の思う真のsです。笑(例)I suggested doing homework to him(訳)彼に宿題をすることを提案した 「megafepsだ」と中学のときに教わった人もおられるのではないでしょうか?その「だ」にあたるのがこれ。(例)I denied what he said(訳)私は彼が言った事を否定した これが「megafepsだ」の最後ですね。(例)I admitted what I did(訳)私は私のやったことを認めた次は動詞の後にtoを取る形のものです。こちらはなじみがあると思うのでさくっと紹介していきますね。などまだまだありますが、きりがないのでingを後ろにとる動詞を先に覚えてください! やはり文法事項とは入れても入れても忘れて行きます。実際僕がアメリカにきて浮き彫りにさせられたのが、自分の文法知識のなさでした。いや、確かにあったのですが、すべて忘れていたんですね。特に上で紹介したような「〜のあとはing」「〜のあとはto」など。忘れないためにも、文法書で逐一チェックしておけばよかったものの、堅苦しくて僕には継続できなかったんですよね。そこで僕がチェックしていたのが、こちらの洋書。本自体が英語で書かれているので、英語のリーディングの勉強としても役立ちました。使える英語が身に付くところです。   TOIEC Lab.はTOEIC高得点取得を目指すための学習支援サイトです。Facebookからも更新情報を受け取る事が可能です。最高の情報をお届けしますので、よろしくお願いします。 finish(終える) complete(完成する) ... go on to 不定詞(あることに続けて~する) go on ~ing(~し続ける) 注:以下の動名詞は受動の意味をもつ。 need ~ing = require ~ing = want ~ing = need to be p.p.(~される必要がある) deserve ~ing = deserve to be p.p.(~されるだけの価値があ … (彼は試合観戦を楽しんだ) 例) finish+動詞のing形 I finished studying.

名 終わり、仕上げ. finish to Vとfinish ing 伝えたかった内容 なんとか食事を食べ終わった 誤英語 I could finish to eat the meal at last 伝わった内容 ついに食事を食べ終わるために何かを終われた(習慣的) 訂正英語 I managed to finish eating the meal.
TOEICの文法問題でややこしいのが、動詞の後に()が置かれている問題ですよね。toの後に原型が来ないややこしい形は、以前の今日はその「くせ者」を攻略するための記事を書いて行きたいと思います。こちらが今日の目次・動詞の後にingを取るものでは上から順に見て行きましょう。 動詞の後にingがくる形は、覚えるしか方法が無いやっかいな「くせ者」なんですね。ここでしっかり覚えてしまい、試験本番にこの問題がでたら、「ラッキー!!!」と喜べるぐらいにしておきましょう。覚えてますか?megafeps?笑では順に見て行きましょう! mindはTOEICでも非常によく出てくる問題ですね。mindのあとに()を持ってくるケースはあまり無いですが、リスニング等でとっっっってもよく登場します。しっかり復習がてら用法と意味を確認しておきましょう。(例)do you mind opening the window?(訳)窓をあけてもいいですか?これがややこしいのは、「Yesと答えると開けてはだめ」「Noと答えると開けていいよ」という意味になることです。基本的にはyes, noでは返事はしないんですが、これがリスニングのひっかけとして使われることがあります。Doできいてるのに、答えが「go ahead!」とか「sorry, I’m so cold」とかになって、単純なyes/noじゃ無くなるんですね。 これはほぼ全ての人が理解していると思います。(例)I enjoyed playing tennis.(訳)テニス楽しかったです。 日本語ナイズされている動詞の代表といっても過言ではないのでしょうか?(例)I gave up doing my homework because I missed the due.(訳)締め切りを逃したので宿題を諦めた (例)I will avoid being fat!(訳)デブにならないようにします! これの意味は誰もが知っているでしょう。しかし、この単語の後ろは必ずingということを忘れてしまっている人もいるのではないでしょうか?(例)I finished working by 12am(訳)深夜までに仕事を終えた これはあまりなじみが無いのではないでしょうか?僕は結構最近までmegafepsを覚えておきながら、escapeを忘れていました(笑)(例)I escaped being hit by the track(訳)トラックにひかれる状態から逃げた→ひかれかけたescape の後ろに場所が来ている場合は、toが入ります。 put offもpostponeも同じ意味なので、ひとまとめにして覚えてしまいましょう!(例)We decided to put off playing baseball because of heavy rain(訳)豪雨のせいで、私たちは野球を延期する事を決めた これがこの中に含まれているのは少し違和感があるのですが(あくまで僕に取って)、megafepsのsはstopで知られているので、ここはstopと記載しておきます。だから僕はstopをここには入れたくないんですが、後に本当のsを紹介します。笑(例)I stopped watching the TV show(訳)その番組をみるのをやめた(例)I stopped to watch the TV show(訳)その番組をみるために立ち止まっただから一概にstopの後はing!! 終わる (= end【No.1023】) . 動詞のあとの空欄ってやっかいじゃないですか?空欄に入る言葉がingだったりtoだったり。今日はややこしいingを後ろにとる動詞とtoを後ろにとる動詞を紹介していきます。TOEICの文法問題は確実に攻略して高得点を狙いましょう! メガフェプス、覚えていますか? 動 ~を終える (⇔ begin【No.402】, start【No.403】). 対して動詞ing(動名詞)