RPGツクールMV プラグイン おすすめ

ネ実ツクスレ @Wiki - 素材集 - FF11 [FFXI素材セット> あとはひたすらRPGツクールのコードを辿っていき、内部でどんなメソッドが呼ばれているのかを調べ、自分のプラグインに適用していくだけです。RPGツクールMVのプラグインで一覧から項目を選択するウィンドウを作るRPGツクールMV プラグインパラメータのtypeまとめ rpgツクールmvで自分でプラグインを作ってみたいけど、なにから勉強すればいいのかわからない人向けに、おすすめの本を紹介します。 目次 1 RPGツクールMVのプラグインを作るのに必要な知識 オブジェクト指向はどうしても説明が概念的になりがちで、よくわからないところがたくさん出てきます。 途中でつまってしまった場合は、つぎで勧める「オブジェクト指向JavaScriptの原則」を先にやってからまた戻ってきてもいいと思います。 プログラム言語は言語が違っても書き方は似ている部分があるので、本のサンプルコードのわからない部分を検索しながら読んでいくとよいかと思います。 RPGの制作情報交換・素材投稿のコミュニティ Declare War が書きたいことを書くブログ 【 ツクールVXace / RGSS3 / プレイしたゲーム・・・etc 】 時は年末、自作ゲームフェスの締切迫る一方で、 rpgツクールmvで自分でプラグインを作ってみたいけど、なにから勉強すればいいのかわからない人向けに、おすすめの本を紹介します。 目次 1 RPGツクールMVのプラグインを作るのに必要な知識 オブジェクト指向を解説したほとんどの本は、サンプルコードがJavaというプログラム言語で書かれています。 どの本もJavaを知らないと説明がわかりにくいところがあります。 テキスト機能の強化・改善プラグイン系 ゲームでキャラクター性やストーリーなどを伝える大多数は「メッセージ表示」などのテキスト演出です。 RPGツクールMVで自分でプラグインを作ってみたいけど、なにから勉強すればいいのかわからない人向けに、おすすめの本を紹介します。 ということで、rpgツクール mvを使って、ドラクエ風のゲームを作る方法を、プラグインとイベントでご紹介してみました。 ゲーム作りの参考になりましたら、幸いです。^^ rpgツクール mvを手に入れるなら? rpgツクールmv|オンラインコード版 rpgツクールmvは、pc版rpgツクール史上最高解像度を誇るrpgツクールです。 (ちなみに次点はRPGツクールXP) それに伴い、キャラクターグラフィックのサイズも、これまでの1.5倍に大きくなり、より高精細できれいなグラフィックを堪能できるようになりました。 rpgツクールmvでゲームを制作する際に便利なプラグインをご紹介します。 ※注意事項※ プラグインは制作者様ごとに利用規約が異なります。 ご利用の前に必ず規約を確認し、自己責任でご利用下さい。 […] RPGツクール MVの3Dダンジョンのミニマップを変更する方法 … 「RPGツクールのプラグインを見ていると、よくprototypeって出てくるけどプロトタイプって何?」という人は、この本を読むと理解が深まります。 プログラムは作ったら終わり、というわけではありません。 あとになって機能を追加したいとか、不具合が出たから修正……といったメンテナンスの手間がかかります。 RPGツクールMVでプラグインを作るには、つぎの3つの知識が必要です。 今年も気がつけばもう12月下旬。3dsのツクールフェスの登場や、rpgツクールmvの値引きなど、新しくrpgを制作するきっかけも多く、ツクールmvで簡単な作品を作ったという方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんの中には、「来年はガッツリ また、RPGツクールMVのプラグインを作るだけでしたら、この本の内容をすべて理解する必要はありません。 クラス、オブジェクト(インスタンス)、継承、オーバーライドがわかっていれば大丈夫です。 ... 2017年4月から始まったツクール公式フォーラムも、半年ほどになリました。6月ごろに『ツクールフォーラムに投稿されたプラグインまとめ【201... 2017年4月にツクール公式のフォーラムが登場しました。 人間にもコンピューターにもわかるようにしたものが、プログラミング言語です。 1つずつ解説していきます。 今年も気がつけばもう12月下旬。3DSのツクールフェスの登場や、RPGツクールMVの値引きなど、新しくRPGを制作するきっかけも多く、ツクールMVで簡単な作品を作ったという方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんの中には、「来年はガッツリ色々なシステムやイベントを組み込んでやり込めるようなゲームを作りたい!」と目標を来年の目標に見据えている方も多いかと思います今回は、独自のポイント「スキルポイント」を使用してスキルを取得していくことができるプラグインです。ポイントを割り振ってスキルを取得させることでプレイヤーの自由度が増します。異なるプレイスタイルや縛りプレイといった周回プレイにも繋がります。また、このプラグインはスキルの取得状況をツリー状で視覚的に見せてくれるので、未取得のものなどを表示させることも可能。スキルポイントを手に入るようなイベント・アイテムを用意しておけば、全部埋めたい!というプレイヤー心理をついてやりこみにつなげる仕掛けを誘導できるかもしれません。→特定の装備を装着している間に特殊な経験値を貯めると、その装備に設定されているスキルを取得できるようになるシステムです。レアアイテムなどに特殊なスキルを取得できるようにすることで、アイテム収集的なやりこみに繋がる可能性があると思います。→スキルを使用するとそのスキル熟練度が溜まり、ダメージ式への反映をすることができるプラグインです。使えば使うほどスキルが強化されていくようなシステムが導入できるので、レベル上げ以外での味方を強化していける育成要素を作れます。裏ダンジョンは超強くして、レベルだけじゃなくて色んなスキルも上げていかないといけない!みたいな強さのやりこみを作りたいときとかに向いてるかと思います。→特定の系統の武器を装備して戦っていくことで武器属性に経験値がたまり、経験値が特定貯まると武器熟練度が増加し、攻撃やスキルの上昇などを狙うことができるシステムを導入できるプラグインです。導入するとステータス画面で熟練度確認も可能。熟練度を変数に格納することでイベントなどにも活用できます。いろいろな武器を使ってもらえるやりこみに繋がるかもしれません。→近年では、この効果を意識して収集要素をゲーム内に取り入れ、継続的なプレイへと誘導するゲームも多いです。その結果、やりこんでもらえるケースに繋がることも多いので、この項目では収集要素に活用できるようなプラグインを紹介していきます。ツクールMVにデフォルトで付属されているアイテム図鑑です。プラグインを導入し、アイテム図鑑用のアイテムやイベントを作るだけで手軽に取得したことがあるアイテムの説明が表示されるような機能を導入できます。未取得のアイテムは???で明記できるので、アイテム全制覇のようなやりこみスタイルをプレイヤーに提供できます。→ダウンロード(新規プロジェクトに入っています)ツクールにデフォルトで搭載されているモンスター図鑑を戦闘中にも拝見できるようにしたプラグインです。モンスターの記録を収集していくと同時に、敵の属性などを戦闘中に確認できることで、戦闘の幅を広げることにも繋がるのではないかと思います。→特定の条件を満たしたことを示す、トロフィー機能(実績機能)を導入することができるプラグインです。マルチエンディングの各ルートやサブクエストでのクリア時に実績を取得できるような仕掛けを作ることで、プレイヤーが実績を集めてくれるように誘導することもできるかもしれません。初期設定さえしてしまえば、搭載もしやすいプラグインです。→ツクールMVのVer1.10で追加された公式のプラグイン。最新版のアップデートデータにあるv1.1.0_Assetsからダウンロードできます。お金を使って、5段階レアリティのアイテム取得を手軽に作れます。ガチャを引くようなアニメーションもデフォルトでついていたりします。引いた時に表示される画像はアイテムごとに設定できるので、アイテム用の画像を素材などで調達すれば非常に見栄えの良いガチャも作成できます。→特定のアイテムも用意しなければ購入できないお店を実装するプラグインです。簡単な合成ショップを作れます。サブクエストやレアドロップアイテムでしか手に入らないアイテムを使って手に入れることができるような装備を導入したり、アイテム図鑑などを併せて利用するとやりこみ感のあるゲームも作れると思います。→こちらも同じく合成屋を作成できるプラグインです。欲張りショップと比較するとこちらはレシピなどを入手することでアイテムを増やしたり、成功率などの設定などより細かい仕様も搭載できます。時間をかけて本格的な合成要素を入れたい場合に向いています。→こちらもアイテムを合成するショップを作成できるプラグインです。最大の特徴はレシピありの合成の他、レシピがない状態での合成も可能という点。他にも合成難易度の設定などができます。→ここでは、よりやりこんでもらえるような演出・イベント作りに役立ちそうなプラグインをご紹介していきます。特定のリージョンIDを設定しておくことで、隠し通路を作ることができるプラグインです。ダンジョンなどに隠し宝箱を配置する時に役立ちます。宝箱の回収率を設定しているようなゲームや、ちいさなメダルのようなアイテムを導入しているゲームなど。アイテム収集系のやりこみゲーを作っている時にこのプラグインを導入して壁先に宝箱を用意しておくと面白いかと思います。→移動するためのボタンを使って、隠しコマンドを導入できるプラグインです。プラグインコマンドで「up up up」などと登録すると、上操作を3回動作することでスイッチをONにすることができ、隠しイベントのようなことを導入することができます。Readmeやホームページなどで隠しコマンドを記載しておけば、救済処置や特典のような形で隠しイベントの発生を作ることができると思います。隠しイベントはいくつも作成でき、入力のON・OFFも切り替えできるので、隠しコマンド発生時に変数で記録などを行えば、収集要素などにも繋げていけると思います。ただし、隠しコマンドで使用できるのは移動キーのみですので、誤入力に注意する仕掛けは必要かと思います。→複数のアイテムを持っているかどうかの条件分岐を作りやすくしてくれるプラグインです。ドラクエ1のように、複数のアイテムを所持していることでアイテムが貰えるイベントなどを作るときなどに活用しやすいです。手軽に複数アイテム所持の条件を作れるようになるので、モブの会話を増加しやすくなったり、アイテム収集のようなサブイベントを作りやすくなるかと思います。同作者さんは「いずれかのアイテムを持っているかどうかを確認する」も公開されているので、作品に合わせて使いわけするとイベント開始条件の幅を広げられます。→パーティ全体を対象にした条件分岐を簡単に作成できるようになるプラグインです。パーティ全体の誰かがスキルを覚えていたり、特定の装備を層日している場合などにイベント発生させるような仕組みが簡単にできるようになります。サブクエストなどの充実に役立つプラグインです。→アイテムの使用回数や敵の撃破数、被ダメージや総消費MPなど、アクターごとに様々なデータを蓄積し、変数へ取得ことができるプラグインです。仲間の成長タイミングやゲーム内博物館的な要素としてイベントの幅を広げることができると思います。→ツクールでは選択肢イベントを簡単に作成できますが、6枠では足りない!特定の条件を満たしていないと表示されないような選択肢が作りにくい!という人も多いのではないでしょうか。このプラグインを導入すると、選択肢の上限を増やすことができるようになります。また、選択肢の中にスイッチ条件を記載することもでき、特定のスイッチがONでない場合は選択肢に表示させないようなイベントも作成できます。アドベンチャーゲームの幅を広げたり、マルチエンディングでルートを選べるような構成を取り入れたい時に重宝するプラグインです。→特定の文言をツイートさせることができるプラグインです。変数などを活用して呟かせることができるので、プレイヤー同士でスコア争いでのやりこみをしてもらえるきっかけになる可能性があります。→この他にも色々なデータを取得するようなプラグインや表現を高めてくれるようなプラグインが多数公開されているので、サブイベントや魅力的な表現でプレイヤーを取り込むことで、よりやりこんでもらえるようなゲームも作れると思います。色々なプラグインを応用すると個性的なやりこみも作れるはずです。そんなやりこみですが、注意してほしいのが「困惑」や「面倒」にも繋がる可能性も秘めているということです。今回紹介したプラグインは、色々なフリーゲームで使われていたり、体感的にやり方がわかるようなものも多いかと思います。しかし、プレイヤーさんにとってはアナタのゲームがそのシステムに触れる初めての作品かもしれませんし、体感的にわかるだろうと思っても、何度も繰り返しテストプレイをしているからこそ体感的にわかっているのかもしれません。一方で、冒頭から説明しまくったりしてしまうと、「面倒そうだなあ」と引かれてしまう可能性もあるかと思います。せっかくのやりこみで「よくわからないなぁ」「面倒だなぁ」などネガティブな感想を与えてしまい、ゲームを閉じられてしまっては意味が無いかと思います。こういった方法を行うことで、防げることも多いかと思います。やりこみシステムを導入するだけではなく、やりこんでもらえるゲームになっているかどうかも、ぜひチェックしてみて下さいね!