独断と偏見でジャニーズ情報を発信していくブログ関西ジャニーズJr.による２０１９年初のライブあけおめ魂が １月３日～１月４日まで大阪城ホールにて開催された。 ライブも順調に進みフィナーレにさしかかろうとしたとき 最後の曲である「My Dreams」で関西Jr.全員が大号泣するという事件が発生。 会場にいるファンはこの涙に対してなにか重大なことが起こることを察した。 いったいこの涙はなにを暗示しているのか？ 今回は関西ジャニーズJr.の涙の理由について考察していきます。 目次１月４日のツアー最終公演。 向井康二のあいさつの場にて室龍太が姿を現し 多くのファンに感謝の言葉を投げかけた。 ”るたこじ”２人のあいさつに対して会場にいるファンは何かを察したようで ネット上ではさまざまな憶測が飛び交っている。 １番濃厚な説としては今回のあけおめ魂が なにわ男子含む現在の関西ジャニーズJr.でおこなわれた最後のライブだということ。 My Dreamsでの号泣室龍太の意味深なあいさつ。 これらの要素をあわせるといきつく先は 今年で３０歳という年齢的な問題も考えるととてもありうる話だろう。 さらに先日ジャニーズJr.情報局のページにて 室龍太の関西ジャニーズJr.という表記が消えてしまった。 やはり退所説が濃厚か？ ２０１９年の２月から５月にかけて滝沢歌舞伎ZEROの上演が決定。 出演者にはSnow Manのメンバー含む関西ジャニーズJr.から向井康二、正門良規の2名と東京ジャニーズJr.の3名が出演。 ネット上では滝沢歌舞伎に出演する この５人のメンバーが新たなにSnow Manに加入するのではないかと言われている。 その発端となった原因は滝沢秀明の新会社「ジャニーズ・アイランド」の内部資料が流出したことにある。 その内部資料にはSnow Man６P＋５Pとの記載があり Snow Manメンバー６人から５人が加入し １１人体制で活動していくという意味にもとらえられる。 なにわ男子の結成、あけおめ魂での涙室龍太の意味深なあいさつ、向井康二の滝沢歌舞伎ZEROの出演。 関西ジャニーズJr.に新たな波が訪れようとしている。 さらには滝沢秀明のプロデュース業も本格的に始まるということで 今までとは違った新しい関西ジャニーズJr.になるのではないか？ ２０１９年関西ジャニーズJr.の動向に注目が集まります。 なにわ男子 Aぇ！group Lilかんさい funky8 室龍太 向井康二 ANTIME等元ジュもいけます 更新遅いかもしれません… 期待しないでください 執筆状態：続編あり (完結)
なにわ男子の結成、あけおめ魂での涙.
Twitterを駆け巡る「龍太くん」「康二くん」「My Dreams」のトレンド。 その発端となったのは関西ジャニーズJr.の新年のコンサート、通称あけおめコンのオーラスだった。 康二くん単独挨拶がるたこじに変更。 その後のMy Dreamsで関ジュが次々に涙する姿。 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 室龍太の意味深なあいさつ、 向井康二の滝沢歌舞伎zeroの出演。 関西ジャニーズjr.に.
本格的に始まるということで . 今までとは違った ２０１９年の関西ジャニーズJr.は一体どうなるのか？ 今後も動向に注目です。 © 2020 jw-tkjnさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか？ 向井康二 「それスノ！パラパラ用ギャルメイク中！」 向井康二、宮舘涼太「それスノ！東京～！！パラパラ」 Travis Japan、久保廉「山手線ゲーム」 Travis Japan、久保廉「山手線ゲーム」メイキング①; Travis Japan、久保廉「山手線ゲーム」メイキング② この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。その発端となったのは関西ジャニーズJr.の新年のコンサート、通称あけおめコンのオーラスだった。康二くん単独挨拶がるたこじに変更。その後のMy Dreamsで関ジュが次々に涙する姿。泣き顔なのに龍太くんが中心に明るくしようと努めるアンコ・Wアンコ(♪ハチャメチャ音頭)。 そしてその場で、かつてないほどの感情に襲われ、周りの人がまあまあドン引きするくらいには泣いてしまった。 4日1部に入った際、セトリと歌唱メンバーを見て思ったのが、「少年たちと梅芸で印象的だったるたこじ要素(主にれみごとかで感じてたやつ)が薄い。集合の時に衣装・位置とかでちょっと感じるくらい」だなあという点。 るたふがは前々からあったし、梅芸辺り本当に話題になった。末康二が同い年で最近の関ジュ日誌にもお互い仲良し写真載せてたなあっていう。絡みも最近増えてるし。 断じて嫌いとかじゃなくて！！！なーんか違和感というか… こう考える背景に、関西ジュニアといえば「メイン4人(もちろんその時期のメイン4人以外の担当の人はメインや括りに対してそれぞれ思うことはあっただろうし、10月以降になってなにわ男子に選ばれた子、担当の人は見せ場が増えて良かったって感じる瞬間がいくつもある。そしてユニットに選ばれなかった子も、その担当もなにわ男子に負けじと魅力をアピールしようとする姿は本当にカッコよかった。だから、関ジュにもその担当の人にも悪者になる人は誰もいないと私は思う。 話はオーラス、るたこじの在り方に戻る。冒頭にもあるように、オーラスの康二くん単独挨拶がるたこじに変更。(大倉指示)涙を流す関ジュが続出のMy Dreams。しんみりさせたくないって言いながら泣き顔のまま明るい曲が続くアンコ、Wアンコ。これを見たときに胸騒ぎが現実になりそうで怖かった。 ここでまたポイントとなるのが康二くんのポジション。シンメなし・ユニ所属なしで関西ジュニアの場にいるか、東京に移るか、もしくは龍太くんと一緒にジュニア卒業しちゃうか。どれをとってもその変化を簡単に受け入れられるとは思わないんだけど、時の流れは抗えないから、いつかやってくるものだとは思う。 以上の要素をぜーんぶ含んだ上で。なにわ男子の結成があり、なにわ男子のメンバーではない康二くん。そんな中でファンに対していろんな言葉を発信してくれ、すごく幸せな感情にしてくれるアイドルであることは間違いないと感じています。ただ、「アイドル」としての自担の姿がずっと保証されていない不安感が私の中にあるのも事実で。これにはJr.であるかどうかだけではなく、俳優コースになってしまうのではないかという意味を持つけれど。 そう考えると涙が止まりませんでした。 今日以降の関西ジュニアに何が起こるか正直今の時点では全く分かりません。でもみんなが涙を流す何かが起こるんだろうなって覚悟を持たないといけないのは確実になったと感じました。いつもならみんな幸せにアイドルでいられますようにって思って締められるんですけど、今回ばかりは「分からない」というのが落としどころです。まあ私が思ってることを記憶が新鮮なうちにしっかり残すのが一番の目的みたいなところはあるし、そんな興味深いオチを作るつもりはないです。 …ここまで言っておいて何もなかったら、それはそれで良いかもしれないですね 新たな波が訪れようとしている。 さらには滝沢秀明のプロデュース業も.