ユピテル ドライブレコーダー 録画時間
フォークリフトのエンジンON/OFF連動なので、本機の電源はON/OFFする必要がありません。※衝撃が複数あった場合や、衝撃と急発進が重なって発生した場合は「衝撃, など」と記録されます。 エンジン始動(ACC ON)からエンジン停止(ACC OFF)までの映像をSDカードに常時録画します。フォークリフト専用のアルゴリズムで、Gセンサー・ジャイロセンサーが一定の衝撃(急発進、急旋回等)を検知した場合にのみ、前後の映像をSDカードに記録します。イベント記録時はビープ音が鳴り、記録が行われます。常時録画中にGセンサー・ジャイロセンサーが衝撃を検知した時、その時の映像ファイルを自動で別データとして保存します。常時録画は上書きON、イベント記録は上書きOFFという設定も可能です。暗い倉庫内での黒つぶれや、野外の作業での白とびを抑え、より鮮明な映像を記録します。イベント記録中に新たに衝撃を検知すると、イベント記録を延長します。映像とあわせて音声も記録するので状況確認が明確になります。付属のSDカード(8GB)ですぐに映像記録できます。上限に達した場合の動作を選択できます。記録する動画の解像度はVGA、720P、1080P、1080P HDから選択でき、鮮明な記録や長時間録画が可能です。1080P HDのFull HD画質ならクッキリした映像で保存・確認ができます。メインユニット・カメラユニット・センサーユニットの全ユニットが、防水・防塵(IP56準拠)仕様。雨天でも使用できます。フォークリフト専用ドライブレコーダーFDR810は自社設計!自社開発!自社工場生産!アフターフォローも安心です。パソコンで映像や詳細情報を簡単に確認できます。表示エリアの映像は、気になる箇所があれば、マウスを使って簡単に拡大・縮小できます。常時録画、イベント記録、履歴記録のレポートを作成し、表示や印刷ができます。運行管理者が膨大なデータから問題点を発見する事は非常に時間の掛かる作業です。履歴記録の検索機能を使えば、任意の値を超える衝撃(加速度)のログデータなど、注目したいデータを抽出できるので、問題発見の時間と手間を省くことができます。運行管理者以外がSDカードの内容を確認することができないように、パスワードを設定できます。当製品のに関しての問い合わせ、および一括導入をご検討の企業様は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。弊社担当者より折り返し連絡させていただきます。 もしもの事故の際の記録はもちろん、旅行の際の思い出としてドライブの映像を楽しむことができます。ドライブレコーダーは、ドライブ中の映像を録画・保存する機能があります。ドライブレコーダーの基本機能です。映像と共に録音ができるドライブレコーダーもあります。映像記録と共に、車の速度やGPS情報などを計測・記録できるドライブレコーダーもあります。映像だけでなく、様々なデータを取得できて便利です。衝撃が加わったときの前後の映像を自動的に専用フォルダーに記録できるドライブレコーダーもあります。動画だけでなく、静止画も撮影できるドライブレコーダーもあります。ドライブレコーダーの主な機能は、運転中の画像・映像を記録することですが、一般的なドライブレコーダーは、主に車両の動作に関係なく、連続して映像を記録するタイプのドライブレコーダーです。ユピテルの常時録画タイプのドライブレコーダーは、エンジンをかけると自動的に録画を開始し、常に最新の映像を記録し続けることができます。※上記は2時間以上記録できる場合となります。イベント記録タイプは、車に衝撃が加わったとき(事故の衝突の際や、急ブレーキなど)に、自動的に映像を記録するドライブレコーダーです。イベント記録タイプのドライブレコーダーは、設定にもよりますが、軽微な衝撃時に記録ができないことがあります。ユピテルのドライブレコーダーは、そのような場合の撮り逃がしがないように、エンジン始動に連動して録画を自動的に開始する「常時録画」方式を採用しています。