ハイラックスサーフ ピックアップ カスタム
オヤジ。。。 和琴ですちなみに仕事です。2020/07/21 12:34 日曜日にBBQしてきました!(◎_◎;) 北海道、道南エリアへ ハイラックスサーフ・ランクル・suv中古車専門店 g.p.garage(ジーピーガレージ) 営業時間:am10:00~pm7:00. みなさん、こんにちわ 完全に停止した状態での事故だったので10:0 固形ワックスは簡易コーティングにはないヌルテカ感が出て非常に満足です! 持ち主も俺のハイラックスを見てましたが、家族...2020/07/19 15:02 自作マッドガード完成! ビフォーアフター と言いつつも、数ヵ月前の写真 最近服や靴ばかり買ってて車の部品買ってないや トヨタ ハイラックスのカスタム・ドレスアップに参考となる写真や動画を表示しています。ハイラックスのホイール、エアロ、マフラーの取付の参考にしよう! 明日が楽しみっす…笑2020/07/21 19:23 アスファルトでペグダウン出来なくてもポリタンでいけます。2人でなら余裕!ギリ3人な感じ。デイキャンプ/サーフキャンプ使えそう!快適でした!2020/07/21 15:57 屈斜路湖、湖畔。 ハイラックスサーフの専門店【ウィード】は、リフトアップの改造・内装のドレスアップなど、「お客様が求める一台」にカスタムするプロショップです。兵庫県三木市本店、加古川店、三郷店から全国納車が可能ですので、オリジナル仕様のハイラックスサーフをお求めの際はご利用ください。

FJ CRUISER ポチってしまいました!(◎_◎;) めっちゃカッコいい2020/07/22 22:54 この色かっこいいなあ、 特にフロントは内側付け過ぎて用途をなしてなかったので付け直したらビスの穴がーー⤵︎コーキングで埋める!気に...2020/07/19 13:37 今日は、徘徊ドライブではありません トヨタ ハイラックスサーフ n60系をカスタムしてカーライフを充実させませんか?おすすめのエアロ、ホイール、ledやかっこいいカスタムカーなど、思わず試したくなるハイラックスサーフオーナーのカスタム実例を画像とともに厳選しました! マイページ最近みた車メニュー目次多くの方はハイラックスと聞くと「ハイラックスサーフ」を連想するのではないでしょうか。2017年9月12日、日本で13年ぶりの再販を遂げた新型ハイラックスは、ハイラックスサーフのようなワゴンタイプのSUVとは違う、1ナンバー貨物登録のピックアップトラックです。日本では13年ものあいだ販売がされていなかったハイラックスですが、貨物車の需要が高いタイやオーストラリアではずっと販売が継続されていたモデルです。今回日本でフルモデルチェンジが発表された新型ハイラックスは、2015年5月にタイとオーストラリアで日本に先駆けてフルモデルチェンジが発表され、販売されていた「帰国子女」のようなクルマです。開発担当者であるトヨタ自動車のチーフエンジニア前田氏は『日本国内で9千台保有されているハイラックスオーナーの再販の声に答え、新しいハイラックスを日本の方に届けたい。そして20歳台、30歳台の若い方に選んでもらいたいのはもちろんのこと、クルマでとことん遊んだ団塊の世代の方々に、このクルマを乗ることでさらに豊かな人生にしてほしいという想いがあります』とコメントしています。新型ハイラックスはピックアップトラックのため1ナンバー貨物登録車です。車検は毎年通さなければなりませんし、先代よりも拡大したボディの全長は5.3メートルにも届き、街中で扱いやすいとは言い切れません。デッキの荷物は雨が降れば濡れますし、後部座席はリクライニング機構も付いていません。このようなクルマは日本ではあまり需要が無く、大きな販売台数を稼げそうにもないことは誰が見ても明確です。しかし、あえてこのクルマを日本市場でトヨタが再販させた理由には、新型ハイラックスの今ではほとんど見なくなったピックアップトラックとしてのスタイルやファッション性を、自分自身を彩る道具として使ってほしいという想いがあるのでしょう。今回はそんな魅力たっぷりの新型ハイラックスを、フレックスなりに詳しく解説してみたいと思います! 2004年に国内販売を終了した6代目ハイラックスと比べ、新型ハイラックスのエクステリアは大きく質感を向上させています。大型のコンビネーションヘッドランプやグラマラスなフェンダーラインは、見るたびに所有している喜びを感じさせてくれるようなデザインです。現代の使用用途に合わせ先代よりも拡大したボディサイズは、150プラドよりも30mmほど狭い全幅ですが、全長は約500mmも長いかなり大柄なボディとなっています。タイやオーストラリアでは「スタンダード」「エクストラ」「ダブル」と3つのボディタイプが用意されていますが、日本仕様はこのうちのダブルキャブ(2列4枚ドア)のみの設定。グレード設定は2種類で、ベーシックグレードのXと上級グレードのZ、2種類のみとなります。Zのエクステリアにはオートレベリング機能付きのLEDヘッドライトとLEDフォグランプが標準装備されており、機能や見た目でもXグレードとの差別化が図られています。フルモデルチェンジをした新型ハイラックスは、インテリアも今風のデザインが与えられています。インパネ廻りはまるで乗用車のようなデザインで、1ナンバー貨物車とは思えないほど上質な仕上がりです。シート素材には2種類のファブリック生地が用意され、グレードによって素材が違いますがどちらも身体の落ち着きが良く座り心地は良好。Zグレードにはタイヤの舵角や車体の傾斜なども表示できるインフォメーションディスプレイがメーター内に装備されていて、オフロード走行時に重宝します。ダブルキャブの後席にシートリクライニング機構はありませんが、座面を持ち上げて汚れたものでもラフに床へ積み込むことができるようになっています。ちなみに、Xグレードでは座面の左右分割ができませんので注意しておきたいポイントですね。Zグレードのシートセンター部にはカップホルダーもあり、クッション性の良いシートとあいまって大人4人でも深く腰掛けて快適に移動することができますよ。1ナンバー貨物車ということもあり、車体の基礎となるフレームには堅牢なラダーフレームが採用されています。このラダーフレームはハイラックス専用に新しく用意された新開発のもので、開発チームが世界中の様々な過酷な道を走り、使用環境を実際に体験しながら開発されたものです。サイドレールの断面を拡大した新開発のフレームは、従来型に比べてさらに安全性と耐久性を向上させています。フロントには独立懸架のダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、乗り心地と操縦安定性の向上に貢献。リアのサスペンョンは耐久性が高く重量のある荷物にも対応できるリーフスプリング式が採用されているものの、特別乗り心地が悪いという訳でもありません。リーフスプリング独特の上下に跳ねるような感じはコイルスプリングには無いものなので、乗用車からの乗り換えでは少しだけ違和感を感じることもありますが、慣れてしまえば気になるほどではありませんよ。海外仕様のハイラックスには2.7Lガソリンエンジンの2TR-FE型と4.0L 1GR-FE型が搭載されていますが、日本仕様には2.4L 2GD-FTV型ディーゼルエンジンのみが搭載されています。最高出力は150PSと控えめな数値ですが、2GD-FTV型ディーゼルエンジンの魅力はその圧倒的な最大トルクにあります。400Nm(40.8kg・m)という、ガソリンエンジンでは4.0L相当にも及ぶトルクを1,600~2,000rpmという低い回転数から発生させ、2000kgを超える車重をものともしない非常にトルクフルな加速を見せてくれます。トランスミッションは全車にパートタイム式4WD付きの新開発6速ATが採用されていて、低回転を保ったままグイグイとシフトアップしていく感覚はガソリンエンジンでは味わえないものです。環境性能もとても優れていて、貨物車でありながら150プラドに搭載されている1GD-FTV型と同性能の数値となっています。ディーゼルエンジン独特のエンジンノイズや振動は少し感じるものの、どちらも心地よい程度に抑えられていて不快に感じる場面はまずありません。燃料代も安く燃料消費効率の良いエンジンですから、車格の割に維持費も安く抑えることができますよ。新型ハイラックスは頑丈なラダーフレーム構造のため万が一ぶつかった時にも乗員への被害は最小限で済みます。でも乗員の安全が確保されているとはいえ、誰でもクルマをぶつけたら気持ちの良いものではありませんよね。新型ハイラックスのZグレードには、最新型のクルマらしく先進の予防安全技術が標準搭載されています。単眼カメラとミリ波レーダーを使った「プリクラッシュセーフティシステム」は、歩行者や自動車に接触する可能性があるときに、自動ブレーキにより衝突の回避や被害軽減をサポートしてくれます。「レーンディパーチャーアラート」は、道路上の白線や黄線を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線をはみ出す可能性がある場合、ブザーとメーター内にあるインフォメーションディスプレイ表示によって警報してくれますよ。このほかにも発進時のペダル踏み間違いを防止する「ドライブスタートコントロール」や、車両の横滑りを制御する「VSC」と「TRC」も装備していて、安全性能もトップクラスです。ちなみに、「プリクラッシュセーフティシステム」や「レーンディパーチャーアラート」などの安全装備は、Xグレードでオプション選択することはできませんのでご注意ください。こんなにカッコイイ新型ハイラックスですから、カスタムしてもっとカッコ良くしたいと思ってしまう方も多いでしょう。タイやオーストラリア等で先行発売していたハイラックスは、海外製のカスタムパーツがとても豊富です。しかし、個人で輸入するというのはなかなかハードルが高いですよね。そんな方にオススメなのが、TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)製のハイラックス専用カスタムパーツです! 特に注目したいTRD製カスタムパーツは、新型ハイラックス専用に設計されたキャノピーです。ピックアップトラックスタイルではなくなってしまいますが、荷台の荷物を雨風から守れますし、ワゴンスタイルが好みの方はぜひ押さえておきたいパーツですよね。他にもスポーティー感がグッとアップするフロントグリルやオーバーフェンダーも販売されていますよ。新型ハイラックスのカスタムは、国産車で乗用を前提としたピックアップトラックは、現在どのメーカーを探してもこのハイラックス以外にはありません。前モデルのハイラックスオーナーや、このカテゴリーのクルマが発売されるのを心待ちにしていた方には待ちに待った登場というところではないでしょうか。その証拠に、新型ハイラックスは発表してから予想以上の売れ行きになっていて、2017年10月現在に新車注文しても、納車は速くて2018年の5月以降になってしまうとのことです。しかし、フレックスでは早くからこの新型ハイラックスに注目し、発表と同時に新車を各色オーダー済みですよ。新型ハイラックスは既にいつも「FLEX」をご覧いただきありがとうございます。Facebook、Twitter、LINE@ にて更新情報を常時配信しています。また新着モデルなどは、ソーシャルメディアの方にて速報として配信しています。ぜひご利用ください。大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。Copyright c FLEX Inc. All rights reserved.