ハイキュー カップリング 2018

(2018夏) ・この受けがすごい!(2018夏) ・総受けオブ・ザ・イヤー(2018中間) ・2018年冬コミに向けて 調査方法 いつも通り、コミケカタログのサークルカット(34,802枚)から目視でカップリング表記を抜き出して集計しています。 !は今回から新設された「fc(ジャンプ球技)」のジャンルに入っています… ハイキュー→色んなチームでマネージャーにデレデレしてるのがいる、及川は女性ファンサービス旺盛 9 名無しさん 2018年2月11日 18:31 特に黒子のアレックスは一瞬とはいえ「アメリカとはいえ女性に勝てないレベルなのか?

!』を 見ていきたいと思います。 【c85】ハイキュー!! 2020/07/11 - Pinterest で 美華 さんのボード「ハイキュー青葉城西」を見てみましょう。。「城西, ハイキュー, 青葉 城西」のアイデアをもっと見てみましょう。 夏冬恒例、もうすぐ開催される冬コミ(C93)のカップリング表記ランキングを出してみました。普段はコミケの新刊に載せてますが、今回は参加してないのでここに。まだ暫定値ですが、C93はカップリング表記が12,583表記ありました。前回初登場で2位だった『ユーリ!!!

2020/07/17 - Pinterest で カツ さんのボード「ハイキューカップリング」を見てみましょう。。「ハイキュー, はいきゅー, イラスト ハイキュー」のアイデアをもっと見てみましょう。 !】とは?『古館春一』原作の高校バレーボール漫画。週刊少年ジャンプで、2012年から連載スタートし、今も連載を続ける人気作品です。連載当初から小説化や、集英社内のデジタルコンテンツ化など、現在は・アニメ・映画・ゲームなど様々なメディア展開を続けている作品です。 夏冬恒例、もうすぐ開催される冬コミ(c93)のカップリング表記ランキングを出してみました。普段はコミケの新刊に載せてますが、今回は参加してないのでここに。 いつも通り、コミケカタログのサークルカット(32,214枚)から目視でカップリング表記を抜き出して集計しています。 ハイキューの日向が萌える!ハイキューは週刊少年ジャンプで連載されている熱血バレー漫画であり、日向はハイキューの主人公として活躍していますが、バレー向きとは程遠い小さな身長をしています。そんな小さくてかわいい日向のプロフィールと萌える画像を紹介していきます。 !』への移行が行われつつも『ラブライブ!』自体の表記数も伸びているところです。相乗効果でしょうか。2期最終回楽しみです。ここでは表記の増加数に注目したランキングを出してみました。あとは今まさに315のアニメが放送中の『アイドルマスターSideM』。一番人気はBeitの「恭みの」です。今回の冬コミは申込みがアニメ前だったので、アニメでフィーチャーされたドラスタやHigh×Joker、そしてJupiterの天ヶ瀬冬馬とドラスタの天道輝のWセンターなどなど夏にどれだけ増えてくるか楽しみです。ドラクエ11はカミュ主と主カミュ。「カップリング表記」のランキングです。「カップリング」のランキングではありません。2位と200表記差とか異常事態ですね。さすがHistory makerです。今まさに歴史作ってます。見ての通り現在のカップリング表記の主流は名前を省略して繋げる「連結表記」なのですが、ヴィク勇はあまりに物量が多すぎて「×表記」もTOP10に入ってくるという恐ろしさです。余談ですが、うちのキーボードは調査中あまりに「ヴィク勇」を打ちすぎたせいで、「v」って入れるだけで「ヴィク勇」って変換されるようになりました。ちょっと意味が分からない量ありますね。(もちろんいい意味で)そして本放送から6年以上経つにも関わらず、これだけ愛され続ける「兎虎」もすごいです。作品別では5位の『ハイキュー!!』がここで初めて登場。かなり表記が分散していることが分かります。ただ、『ハイキュー! !』ジャンルはかなり参加者の練度が高く、同じカップリングなら表記をかなり揃えてきている(例えば岩泉×及川なら8割以上が「岩及」)ので、表記のブレというよりカップリング人気自体が分散していると考えられます。毎回ブロックを3枚合わせてくるイメージですね。強いです。こちらは様々な「カップリング表記」を「カップリング」単位に集計したランキングです。圧倒的ですね。350近いですが、これヴィク勇クラスタの方はどれだけ買えばいいんでしょうか。凄まじい物量です。単独ジャンルのYOI島だけでなく、他のジャンルのサークルさんにも18表記あったので、どういうルートで回るかが鍵になりそうです。そして同じ一途組の兎虎さんは、昨年まで8連覇以上してる厚い実績と信頼を感じる安定感。今回もトップは譲ったものの3桁表記で2位をキープ。『タイバニ』は全体で230表記なはずですが、そのうち135表記(約6割)を占めてるとか流石ですね。そして赤安。「沖安」とは区別している空気を感じたので、「赤井秀一×安室透」と「沖矢昴×安室透」は別集計です。「赤井秀一×降谷零」「ライ×バーボン」も同様です。そのあたりを合算すると3位の勇ヴィクに並ぶかんじですね。集計難しい!ここも見どころが多いのですが、気になるのは「スザルル」です。このランキングで見るのは何年ぶりでしょうか。来年も映画が2作控えているので動向に注目です。恒例、攻めキャラ別のランキングです。その攻めキャラの一番多い相手(受け)とその割合も出しています。そして2位のバーナビーさんも例年大安定の虎徹さん97%濃縮還元です。浮気したらハンドレッドに蹴られます。ここまで一途路線で来て、突然39%とガクッと下がるのが三日月おじいちゃんです。気が多すぎますね。普通にみんなに刺されそうです。同じ人気のある攻めでも色んなタイプがいますね!(ふわっとしたまとめ)こちらも恒例、受けキャラ別のランキングです。一番多い相手(攻め)と、その割合も出してます。受け人気1位は勝生勇利選手!最多相手はもちろんヴィクトルですが、ユリ勇やピチ勇などもありヴィクトル攻めに比べて若干構成比は下がっています。それでも9割は圧巻。それと対照的なのは3位の黒子受けです。最多相手の黄瀬でもわずか23%と多方面から愛されまくりで「総受けキング」の名をほしいままにしています。まさに「キセキの受け」と言えるでしょう。そしてさらにその上をいく「総受けクイーン」が『FGO』の女性主人公「ぐだ子」です。最多相手のロマンでもわずか13%。調べてみたところ、攻めに指定されているキャラクターは総勢34人でした。逆ハーレムすぎますね。愛されてます。あと相手はマシュとかきよひーもいるので全員男子ではありません。念のため。もちろんアストルフォもいます。ハロウィンイベントでは新アサが大きく株を上げたと思うので、今後のイベントや第2部の展開も含めてこれからも動向が楽しみです。あとカップリング表記を書く時は「ぐだ男」「ぐだ子」もしくは「ぐだ♂」「ぐだ♀」の記載をして頂けると大変助かります。よしなに。最後にちょっとおまけで、いわゆるモブ(おじさんかどうかは問わない)に人気のキャラクターランキングを出してみました。もちろん『モブサイコ100』の茂夫くんは対象外です。完全に予想外のダークホース、ペルソナ5の主人公がトップ!ペルソナ5はやってないので分からないのですが、この主人公はそんなにモブ映えするキャラなんでしょうか。情報お待ちしております。そして夏コミまではみんなの虎徹さんがトップでしたが、原作完結から時間の経った今になって黛くんとスザクの身に一体何があったのでしょうか。情報は募集してません。それと本当に余談なんですが、「モブ宗」って表記が『Free!』の山崎宗介と『あんスタ』の斎宮宗で被ってるのが面白かったです。(「もぶそう」と「もぶしゅう」で読みが違う)・『刀剣乱舞』5連覇!個別作品の分析はまた別の記事で。サークル「N能研全国1位」さんのFGO評論同人誌「マスターズ・デイズ〜〇〇から見たFGO〜」にインタビューで参加しています。「コミケとカップリング表記とFGO」をテーマに、グラフやデータを並べてわりとガチ目に語っていますので、よろしければ。これまで調べたカップリング表記情報は『カップリング表記データブック』という同人誌にまとまっていますので、よろしければこちらも。

前回の黒バスに引き続き、fc(ジャンプ球技)の仲間『ハイキュー! 【ハイキュー! on ICE(YOI)』が今回も2位をキープ。1クールアニメでこの人気は歴史的にもかなりレアケースだと思います。あととりあえずカップリング人気の偏りがすごいです。詳しくはのちほど。そして今回大注目なのが『Fate/Grand Order(FGO)』。ジャンルとしては「TYPE-MOON」に括られてはいますが、今回約500サークル増と完全にブレイクしています。歴史的にカップリング表記があまり多くないジャンルでしたが、ここにきて約300表記増とかなり表記数も伸びてきました。このあたりの詳しい話はこの記事の最後に書いてある「FGO評論同人誌」の方で語っていますのでよろしくお願いします。と、一旦無難にまとめてみましたが、プレイしてる方はご存知の通り、『FGO』は1キャラに対して「クラス名」「真名」「愛称」などなど呼び方は多いわ、別属性のキャラまで出てくるわ、ただの「ぐだ」だと性別が分からないわでカップリング表記が絶賛大混乱中です。まだ日が浅いせいか、表記の統一感/Zeroですね。そしてそんなケイオスな状態から色々と面白い表記も生まれてきています。詳しくは「FGO評論同人誌(略。今回上位作品を中心にここ5年間の表記数をグラフにしてみました。参考までに11位以降も少し。近年はオリジナル作品でも積極的にカップリング表記が書かれるようになってきました。「おねショタ」「おにショタ」あたりをカップリング表記とみなすかは人それぞれだと思いますが、「生徒×先生」や「ヤクザ×リーマン」などオリジナル作品はキャラ名でなく属性で表記を書かざるをえないので、ここではカップリング表記とカウントしています。興味深いのは『ラブライブ!』から『ラブライブ!サンシャイン!