ドライブレコーダー リアカメラ ステー
© Copyright 2020 PLOT.Inc ドライブレコーダーだけなら1時間かからない程度で作業ができるのですが、バックモニターの位置決めやバックカメラ連動用の配線、リアからフロントまでの配線とやることが多く、かなり時間をとられました。作業する時は時間に余裕がある時のほうがいいですね。 リアのドラレコカメラの固定って結構車種によって難しかったですが・・・ 待望の専用リアカメラ固定ステーが登場! PLOTオリジナルブランドより、今注目が高まっているオートバイ用ドライブレコーダーのリアカメラ取り付けステーを発売されました! ・オートバイ用2カメラタイプドライブレコーダーのリアカメラ用に設計しています。本体一体型ドライブレコーダー、アクションカメラの設置など本来の使用目的以外にはご使用いただけません。 ドライブレコーダーのカメラを簡単確実取り付け「ドラレコカメラステー」●ミツバサンコーワ EDR -11/21/21G・キジマ AD720/1080J・アストロ スコーピオ/トーラスにジャストフィット設計。●カメラベース固定用のM3ボルト・ナットを付属。確実に固定できます。●汎用L字ステーの内幅は最小4mmから最大20mmまで対応し、様々なカメラに対応します。※1※1 ミツバサンコーワEDR-11/21/21G、キジマAD720・1080Jを取付ける際には使用しませんフロントカメラ用リアカメラ用 ●外径φ49~φ54までのフロントフォークに対応します。●保護シート付属でフロントフォークの傷つきを防止します。※1 ミツバサンコーワ EDR-11/21/21G、キジマ1080Jを取り付ける際には使用しません。カメラベース設置面寸法汎用L字ステー寸法アストロ装着方法・表面処理の関係上、色むら等が発生している場合がありますが、製造工程に起因する物であり品質には問題ございません。・保護シートは車両に合わせカットして使用します。・設計外径(φ49~φ54)以外のフロントフォーク及び異形パイプへの取付はできません。・取付時にハンドルを左右に切る、サスペンションをストロークさせるなどして車体等との干渉がない事を確認ください。車体等と干渉する場合、ご使用いただけません。・オートバイ用2カメラタイプドライブレコーダーのフロントカメラ用に設計しています。本体一体型ドライブレコーダー、アクションカメラの設置など本来の使用目的以外にはご使用いただけません。・本商品を使用しカメラを設置した際、必ず記録映像の確認を行ってください。ドライブレコーダーの性能、車両の振動、路面状況などにより記録映像がブレる、波打つ等の症状がでる可能性があります。これに起因する返品、補償は致しかねますので必要に応じて振動対策等を行ってください。・取り付け後は定期的にボルトに緩みが無い事を確認し、緩みが確認された場合は増し締めを行って下さい。 ●ナンバーボルト締め付け部の長穴を利用してカメラ位置を左右に調整できます。●原付ナンバーから軽二輪、小型二輪ナンバーまで対応します。※1※1 原付ナンバーの場合メインブラケットが一部露出する場合があります。DRS001を購入する※1 ミツバサンコーワEDR-11/21/21G、キジマAD720/1080Jを取付ける際には使用しませんメインブラケット寸法カメラベース設置面寸法汎用L字ステー寸法・ナンバープレート上にカメラを設置できるスペースがあるか購入前にご確認ください。ナンバー灯、ウインカー、テールランプ等が干渉し、取付できない場合があります。・プロトフェンダーレスキットとの同時装着はできません。・本商品はナンバープレートの角度が20°~40°の車両に適合します。この角度から外れる車両に取り付けるとカメラの角度調整範囲を超える可能性があります。また、ナンバープレート番号等の識別に支障が生じる場合はご使用いただけません。・本商品を装着しますと商品の厚み(約1.6mm)により、ナンバーボルトの長さが足りなくなる場合があります。ボルトは必ず十分な長さを確保し、締め付けできる部品を使用してください。・オートバイ用2カメラタイプドライブレコーダーのリアカメラ用に設計しています。本体一体型ドライブレコーダー、アクションカメラの設置など本来の使用目的以外にはご使用いただけません。・本商品を使用しカメラを設置した際、必ず記録映像の確認を行ってください。ドライブレコーダーの性能、車両の振動、路面状況、ナンバーベースの素材や強度などにより記録映像がブレる、波打つ等の症状がでる可能性があります。これに起因する返品、補償は致しかねますので必要に応じて振動対策等を行ってください。・取り付け後は定期的にボルトに緩みが無い事を確認し、緩みが確認された場合は増し締めを行って下さい。ツーリングハンドル周辺ブレーキメンテナンス外装アドベンチャーパーツサスペンション冷却ラウンドラジエターラウンドオイルクーラー OTHERオートバイ部品・用品カタログプロトが発行する、二輪・四輪製品情報誌。毎月発行。 前後2カメラ日本製ドライブレコーダーzdr025。前後starvis搭載で後方も明るく撮影。後方接近する車両を検知し音声またはアラームでお知らせ。また、後続車接近録画データとして記録可能。 リアへのドライブレコーダー取り付けのコツを交えて、実際にインプレッサスポーツにドライブレコーダーを取り付けた方法をご紹介します。ドライブレコーダーはコツさえ押さえれば、自分で取り付けしても、お店に頼んで取り付けするくらいキレイに配線を隠して設置できます。 おサルと犬が大好き。元ボクサー。ウエイトトレーニングでの筋トレが趣味。

NAVIGATION DIY 車のDIY 筋トレ・ダイエット ITパスポート 家電・アイテム その他・生活 DIYでなんとか解決するブログ家族の車を含めて、ドライブレコーダーを6個取り付けたGbunです。ドライブレコーダーはコツさえ押さえれば、自分で取り付けしても、お店に頼んで取り付けするくらいキレイに配線を隠して設置できます。リアへのドライブレコーダー取り付けのコツを交えて、実際にインプレッサスポーツにドライブレコーダーを取り付けた方法をご紹介します。取り付けたのは、インプレッサスポーツです。取り付けたドライブレコーダーは、リアガラスがスモーク仕様になっていても、夜間でも撮影できるモデルです。ユピテル SN-SV40cについては、詳細記事で外観やサイズ等を詳しくご紹介しています。車内の配線をできる限り隠すには、シガーソケットから電源を取るのは避けます。シガーソケットから電源を取ると、どうしてもソケット周辺に配線が出てしまい目についてしまします。Gbunは、 ヒューズから電源を取るのに便利なのが、ヒューズボックス内のヒューズと交換するだけで電源が確保できます。 ドライブレコーダーに付いているシガープラグを、電源ソケットに接続して使います。 リアのドライブレコーダー取り付け位置まで、ヒューズボックスから配線を伸ばします。Gbunは、余った配線が処理しやすいように&引き込む配線が最短で済むように、後部座席の天井から作業を開始しました。まずはドライブレコーダーを設置する位置まで、シガープラグの配線を引きます。配線が見えないように、天井の中を通します。配線を通すときに便利なのが、 配線ガイドに、ドライブレコーダーの電源コードを固定します。 後部座席の天井から、配線ガイドを取り付けてリアに向かって配線を入れました。 配線ガイドの先端をリアハッチを開いて引っ張ります。 配線ガイドを引っ張ると、配線がリアまで伸ばすことができました。 リアガラスにドライブレコーダーを取り付けたい場合は、リアハッチのゴム管の中を通します。 Gbunもゴム管の中を通して、リアガラスにドライブレコーダーを設置しようと考えていました。しかし、取り付けるドライブレコーダーの配線の先端がミニUSBの横型で大きく、ゴム管が経年劣化で伸縮しにくいので、無理に通そうとすると ゴム管を通せなかったので、リアガラスにドライブレコーダーを設置するのではなく、車内に取り付けることにしました。利用するのは天井のクリップです。ドライブレコーダーを取り付けたい位置のクリップを外します。 クリップの取り外しには、 内張はがしをクリップに差し込んで、クリップを外します。 取り付けステーとして、L字の金具を用意しました。 L字のステーに、両面テープを貼りつけます。 両面テープでドライブレコーダーとクリップをL字ステーに固定します。 ドライブレコーダーは両面テープだけだと、夏場に落下する可能性があります。両面テープで位置が決まれば、インシュロックを使ってガッチリ固定します。 裏側から見るとこんな感じです。両面テープとインシュロックを使っているので、ガッチリとL字ステーに固定できています。 余分なインシュロックの部分をニッパーで切り取ります。 天井の外したクリップの部分にドライブレコーダーを取り付けます。ステーを噛ませた分、クリップを戻すには少し力が必要です。クリップをグッと押し込みます。 天井のクリップを利用してドライブレコーダーが取り付けできました! 後部座席から前方の配線処理を行います。後部座席から運転席まで配線を通します。 運転席前方まで配線を通したら、ピラーを通してヒューズボックス近くまで持ってきます。ヒューズボックス横まで配線持ってこれたら、ヒューズボックス横のカバーを外します。 カバーを外した穴からシガープラグを中に引き込みます。 ヒューズと接続してあるエーモン電源ソケットにシガープラグを繋ぎます。 エンジンをかけて、ドライブレコーダーが正常に動くことを確認します。あとは、余った配線をまとめてヒューズボックスの横のスペースに固定すれば完成です。 この記事では「【ユピテル SN-SV40c】リアにドライブレコーダー取り付け|インプレッサスポーツ」について書きました。ヒューズボックスから電源を取れば、配線が室内から見えずにキレイにドライブレコーダーを取り付けできます。リアガラスに設置したい場合は、ゴム管を通せば設置できます。ただ、Gbunのようにゴム管が古かったり、通す配線の先の大きさや形状によっては難しい場合があります。ゴム管を通すのが難しい場合は、天井のクリップを利用すればスッキリとガッチリと撮りつけができます。  DIY 車のDIY 筋トレ・ダイエット ITパスポート 家電・アイテム その他・生活Gbunなんでも自分で試行錯誤するのが好きで、車も家でもDIY。DIYを続けてるうちに、最近では技術力がUPしてできることが増えています!