ウイン マイティー 一口

2020.07.14 16日(木)の川崎競馬の口取りは実施しません : 2020.07.06 2020年度第1次募集のカタログ請求を受付中です デビュー前から引退後まで、いつでも評価できるユーザー参加型の競走馬レビューです。 ウインマイティーの掲示板です。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬、騎手・調教師・馬主・生産者の全データがご覧いただけます。 マイティーよく頑張ったー!! 最後の直線で先頭に立ったときは勝てるかと思いましたが、やっぱりデアリングタクトは強すぎたなあ。。。 あの馬ハンパないっすわ。。。笑. ダービーに行って欲しかった。 集計期間:2020年7月13日〜2020年7月19日利用者数 ウインマイティーの新馬データです。父馬の種牡馬成績、母馬の牝系といった血統情報、馬主や調教師の近年の成績、一口馬主ユーザーからの評価など、pogやクラブ募集馬の出資に検討に役立つデータが満 … 3歳世代のウインが絶好調です。 皐月賞4着のウインカーネリアン、nzt3着のウイングレイテスト、忘れな草賞1着のウインマイティー そして今日はフローラsでウインマリリンが重賞制覇! マリリンは僕のウイン初出資馬ウインヴォラーレの半妹。 ウインマイティーの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 4コーナー過ぎからウインマイティーが伸びて先頭に立つも内から少しずつ差して、ウインマイティーを最後交わして、他馬は来てないと思ったんですが・・・デアリングタクトは壁の間をものすごい勢いで抜けてきて外から半馬身差し切られました・・・ Longing勝手気ままにつづります。例によってこの馬は出資していないんですけど。  ウインマイティーとともにオークスに出走。     横山武史騎手が騎乗停止になって、父 横山典弘騎手に乗り替わり。  非出資者ではありますが、こういうのはとてもいいと思います。 競馬ファンの心をつかむことはとても重要だし、会員増加にもつながるでしょうし。   こういう乗り替わりをすっとできる今のウインレーシングクラブには優れた大局観が備わっていますね。 いまさら言うことでもありませんが。  武史を重用したり、グレイテストを思い切って休養させたりとか、やるべきことをやれば当然のように成績が上向くというところでしょう。 新型コロナ蔓延の影響で、今までのような一口馬主人気が続くかも未知数。 一つ一つきっちり運営していかないと、千歳の大牧場系だっていつまでもこのままということはないと思います。   で、オークス。 馬場が先週と同様で、内枠を引けば、先行できるこの馬には有利だと思います。  桜花賞馬が規格外だと難しいですが、グレイテストみたいな大外にはならないでほしいところですね。    もう1頭のウインマイティ―。 ゴールドシップ産駒。  クラブ的にも、会員としても、頑張って欲しい馬。   この馬は募集時の動きも凄い良く見えたんですが、初年度ということで出資を躊躇したんですよね。   前走は馬場も味方したのもあるでしょうけど、能力ないとあの勝ち方はできません。    人気はないかもしれませんが、一発あっても不思議ないでしょう。    ウインがオークスに2頭出し。    ただただ素晴らしい。しかも、好調をキープできてそう。     コロナの蔓延がなければもっと盛り上がったかもしれません。 POG2019-2020シーズンにおいて、「ウイン」の冠名を見かけることが何度もありました。クラシック路線で存在感のある馬をこれほどまでに送り込んだというのは、偉業と言ってよいでしょう。昨年ウマフリのウイン2歳馬特集では「今年のウインは『新種牡馬産駒』『スクリーンヒーロー産駒』がアツい!」とイチオシし、ウインマリリンを写真付きで紹介していました。では、今年のウインで注目すべき産駒にはどのような傾向があるのでしょうか。取り上げたいのは「ウイン馴染みの血統」そして「あのベテラン種牡馬の産駒」です。2011年以降、ウインを経営しているコスモヴューファーム。それ以降、ウイン所属馬は自家生産馬が中心となっています。父:エピファネイア母のウインリバティは、その名前からもわかる通り「ウイン」所属馬でした。このウインリバティはもちろんのこと、ウインリバティの母フリーヴァケイションも、「ウイン」馴染みの繁殖牝馬と呼べるでしょう。デアリングタクトで大成功を収めた、父エピファネイアにサンデーサイレンスの3×4クロスを持つ注目の配合です。父:ドゥラメンテこちらは「ウイン」ファンでなくとも目にしたことのある血統馬ではないでしょうか。過去送り出した多くの馬が中央で複数勝ち星をあげているだけでなく、素晴らしいのは「どの種牡馬との配合でも良い馬が出せる」という点ではないでしょうか。昨年推奨したウインマリリンも、これまで重賞未勝利だった「スクリーンヒーロー産駒の牝馬」でしたが、見事そうしたネガティヴな傾向をはねのける活躍を見せてくれました。父:マツリダゴッホ上記2頭の母と比べて、この馬の母・ウインアルテミスは知名度で劣ります。ウインアグライアの祖母Walker’s Galは名種牡馬ヘクタープロテクターの全妹。全姉にも1000ギニー・英チャンピオンSなどを制覇しカルティエ賞最優秀3歳牝馬に輝いた名牝・Bosra Shamがいます。さらに半兄には仏2000ギニー勝ち馬のシャンハイ、甥っ子にはリュパン賞勝ち馬のシーロがいる、超良血馬。同じ牝系からは、アルゼンチン共和国杯などを制覇したトレイルブレイザーやダート重賞戦線で活躍したドリームキラリといった、日本での活躍馬も見られます。他にも、ビッグレッドファーム→コスモヴューファームという流れをくむウインプロスト(母:コスモネモシン)は、そろそろ活躍馬を出しても良い母だけに注目です。昨年度のこのシリーズで「注目種牡馬」としてピックアップしたのはスクリーンヒーローでしたが、今年はロージズインメイをピックアップします。父:ロージズインメイグッドルッキングな1頭です。実は日本競馬を長く支えてきた超名牝系ビユーチフルドリーマーの子孫で、血統に秘める底力も十分に感じます。父:ロージズインメイ母のヒカルダイヤモンドは高い素質を持つ牝馬で、中央で2勝をあげています。本来であればもっと活躍できていたはずの逸材で、骨折での引退が悔やまれる牝馬でした。ウインクラリティのいとこであるローズプリンスダム(父:ロージズインメイ)がレパードSを制覇しています。今回の配合は、上述したウインアルバローズ同様に「おかわり」的な配合と言って良いのではないでしょうか。こうした過去の実績に基づいた「おかわり」配合があるからこそ、今年のロージズインメイ産駒は期待値が一段階引き上げられています。父:ダノンシャンティこちらはロージズインメイが「母父」として登場です。1950年うまれの輸入牝馬テキサスクインから繋がってきた牝系で、ここに至るまでにトサミドリ・ファバージ・クリスタルパレス・パレスダンサーと非常に渋い種牡馬と配合されてきました。ウインカンターレの祖母にあたるマサノチャーミング(父:パレスダンサー)は知る人ぞ知る道営競馬の活躍馬で、道営記念・赤レンガ記念といった地元の大きな重賞を制覇しています。そうした活躍により、200頭以上いるパレスダンサー産駒のなかで最も賞金を稼いだ馬となりました。また、この配合の面白さは、クロスにあります。また、上記であげた馬以外にもウインガヴァナー(父:ルーラーシップ)や、ウインシュクラン(父:スクリーンヒーロー)といった期待馬がいる今年のウイン。あなたにとっての「大物候補」は見つかりましたでしょうか?写真:競馬コラム&ニュース「ウマフリ」 All Rights Reserved. ウインマイティーの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 ウインマイティーは、一口価格3.5万円、ウインレーシングクラブ所属のクラブ馬。一口馬主の出資データを中心に、関連Webニュースなどの最新情報まとめ。各クラブへの無料カタログ請求も。 スマホでもこの馬のデータをチェック! 期待度★★★★★. ウインレーシングクラブ所属馬(ウインマリリン・ウインマイティー)がオークスで人気薄ながら2着、3着だったことは記憶に新しい出来事。今回は、「ウインレーシングクラブ2020年度第1次募集予定馬が発表」されたことと個人的注目馬について紹介します。 pog2019-2020シーズンにおいて、「ウイン」の冠名を見かけることが何度もありました。 ウインマリリン(父:スクリーンヒーロー)フローラ賞:1着、ミモザ賞:1着、オークス:2着ウインマイティー( 11r ウインマイティー 13番人気 3着.