(@Tnszk098) 遅くなったけどいい推しの日ということでわたしの推しはもちろん藤原聡ことさとっちゃんです❤︎❤︎さとっちゃんのドラムとかピアノとかボーカルがめちゃ上手い多才なとことか、メンバーやファン想いなとことか、作る音楽とか全てが好きです— Rin (@novelbright_rin) 就活してる時どんだけひげだんにお世話になったことか、、その時はそんなハマってなかったんだけどなんか聴きたくなる歌声だったんだよね、、— ゆーくん (@ohudan_swtw) 髭男めちゃくちゃ良いので他の曲も聞いてみてください— ぴーえむ【午後】 (@TWICE_PM_TZUYU) 髭男最高すぎた。歌唱力おばけ— かず (@kazu380902) 今日初めて聴いて上手いと思ったのはofficial髭男dism— はごろも (@wingcloth) ファンからもジャンルを問わない髭男の音楽性と、髭男ボーカルの藤原聡さんの歌唱力を賞賛する声が多く挙がっているようです。Official髭男dism、髭と全く関係ない爽やかイケメン集団だと思ってたんだけど前はこういう感じだったのか！ — ガチタンバリン奏者大石竜輔 (@ryu1300ryu) 髭男の曲はメンバーのハモりやコーラスを聴いて、と思う方も少なくないようです。というのも、髭男は本当にメンバー同士仲がいいのが微笑ましいので、是非スピッツやGLAYのように仲良く何十年もがんばってもらいたい。晴一さんも髭男は何十年も続くバンドだって確信している感があるよねぇ。仲の良さはもちろんだが、J-POPド真ん中で勝負できるところとか、やっぱ強いもんね— y (@ke_muku91) メンバー個々のスキルも非常に高いだけでなく、メンバー間で調和がとれていることも、より良い音楽を生み出すことができてる大きな理由の一つではないでしょうか。気になった方はぜひ公式Youtubeでチェックしてみてくださいね！やっぱ髭男って全員歌上手いところと全員2つ以上の楽器できるところ推せるよな— もえ◎ (@Bacon0904) 髭男って全員歌上手いね。— hama (@k_mauloa_y) ヒゲダンさんはボーカル以外のメンバーのコーラスが抜群に上手い。それは星野バンドの長岡さんや石橋さんに匹敵する上手さだと思う。— ゆ か (@yu_ymhFG) 本当に似ているのか聞き分けて調査してみたところ、確かに話し声・歌い声どちらも似ているように感じました。髭男のボーカルの藤原聡さんの方がワンオクTakaさんより声が少し低い印象です。話し方でいうと、髭男のボーカルの藤原聡さんよりもワンオクのTakaの方が優しい話し方なのかな？と思いました。髭男のボーカルの声がワンオクのTakaの声に似てると思うの私だけ？？Travelerよき〜— ｶﾅ (@Ak7_Ntk_) TSUTAYAの店内でOfficial髭男dism喋ってるんやけど、めっちゃTakaの声に似てる…— シャケ@12/10ワンオク城ホ (@salmon_0810) Official髭男dismのボーカルの声、Takaの声と本当に似てるよな— 灰色 (@subesubemanju33) なんやっけ— たろちゃん (@UVER_LOVER_0420) 髭男の藤原さんの喋り声聞いたらワンオクのTAKAそっくりでびっくりした— Masashi (@m_s_s1220) 似ている、という意見が多いのですが、皆さんの意見はどうでしょうか。実際にワンオクTakaさんの曲を聞いてみましょう。今年の初紅白(仮)でワンオクさんにこういう登場されたら漏らす自信ある — たなか＠ァﾝﾄ⒉ｨ (@curryyxxx) 紅白ものまねが終わったということで— nankoOORer (@ONEOKROCK_rise) 髭男ボーカルの藤原聡さんと、ワンオクTakaさんの声は似ているように聞こえますね！一方でこんな意見もありました。official髭男dismを聴いてて誰かの声に似てるなぁってずっと思ってたけど、スガシカオだ。— 海苔 (@peke_nori) 髭男、聞いた瞬間この声聞いたことあるぞ、誰や…とモヤモヤしてたが、スガシカオに似てる(スッキリ✨)— ふぁるこん (@falcon_1825) 【関連記事】今回は髭男の髭男の歌唱力がスゴイということや、メンバー全員が歌が上手いのか、またボーカルの藤原聡さんの声がワンオクのTakaさんに似ている？という噂についてまとめてみました。アルバムの売り上げも好調で、今後たくさんのツアーも控えている髭男。そんな髭男の今後の活躍に注目です！ 音楽ファンのみなさん、どうも僕です。 山陰地方・島根から飛び出してきて一躍スターに躍り出た「ヒゲダン」ことofficial髭男dism。 彼らの快進撃は凄いですよね～！ 彼らの魅力のひとつはピアノを前面に押し出したポップでオシャレなロックって部分。 "ヒゲダン"のピアノ楽譜が登場！ Official髭男dismのピアノ楽譜が発売しました！ 選りすぐりの楽曲をピアノ・ソロにアレンジした全16曲を収載。 さらに藤原聡さんの演奏アドバイス・インタビューも掲載した読み応えと弾き応え抜群の1冊です！ 収載曲. 音楽ファンのみなさん、どうも僕です。 山陰地方・島根から飛び出してきて一躍スターに躍り出た「ヒゲダン」ことofficial髭男dism。 彼らの快進撃は凄いですよね～！ 彼らの魅力のひとつはピアノを前面に押し出したポップでオシャレなロックって部分。 https://sabucaru.com/higedan-kasyouryoku-utautami-takaniteru まとめ : ヒゲダンは最高、名前で判断しちゃいけないよ. 人生を最高に楽しむ素敵な大人になりたい人以外は見ちゃダメ！ 音楽ファンのみなさん、どうも僕です。山陰地方・島根から飛び出してきて一躍スターに躍り出た「ヒゲダン」ことofficial髭男dism。彼らの快進撃は凄いですよね～！彼らの魅力のひとつはでも、そんなピアノを大々的にフィーチャーしたナイスなバンドはってことで、美メロと極上ポップに溢れた【テンション上がる】元気＆やる気が出る洋楽ロックのオススメ名曲はコレ！ContentsSHE’S（シーズ）は2011年にデビューした大阪府吹田市出身の4人組。「聴けば、きっと囚われる。旋律に愛されたバンド」という触れ込みがピッタリはまる井上竜馬（Ｖｏ）の繊細なようで力強い歌声が圧倒的な説得力があって素敵です。でも、彼らの最大の武器は奇をてらってるわけでもないのに、ふとした時に脳裏にメロディが浮かぶ・・・そんな懐かしくもあり、キャッチーというより「なぜか脳裏に残って忘れられない」、WEAVERは、兵庫県でも有数の進学校である神戸高校の同級生により2004に結成されたスリーピースバンドです。バンド構成としてはピアノ、ベース、ドラムとなっており、あたかも聴いてるだけで癒されるようなWEAVERってバンド名には「音楽を紡ぐ（つむぐ)人」という意味が込められているようですが、曲には優しさや人を思う気持ちがあふれるほど詰め込まれていて、「あ～いいなぁ！」って思ってしまいます。曲もいいですが、YouTubeのPVのコメント欄にはなぜか英語のコメントも散見されますが、言葉がわからない外国の人にも伝わってしまうアイビーカラーは2016年に大阪で結成された4人組のピアノロックバンドです。「春を忘れても」「夏の終わり」・・・なんか季節の入った曲が多いですね。少し朴訥な風に感じるビジュアルもあいまって、どの曲にもそれでいて派手さはないんですが、曲にはフックが散りばめられてて、頭に残る歌詞が「青かった若い日の自分」を思い起こさせてくれます。TRY TRY NIICHEは2015年に東京で結成された4人組。人によってはゲスの極み乙女。に似てるように感じる人もいるようですが、まぁ言われてみたらそう感じることもなくもないかなぁって感じですけどね。ピアノの旋律に絡む透明感のあるボーカルに、情感豊かに鳴り響くギターが乗る・・・それに加えて、練りこまれた歌詞の世界も秀逸！背中をそっと教えてくれたり、人の悩みや迷いに寄り添ってくれたり、思いっきりテンション上がったり・・・絶対ここにクラッシュいらんやろと叩いてから気づくワタクシあるある — あばぬん (@abanudrm) Qaijffは2012年に愛知県名古屋市で結成されたスリーピースのピアノロックバンドです。シンガーソングライターとして活動していた森彩乃（Vo)にバンド結成の話を持ちかけてバンド活動がスタート。「絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド」というのが彼らのキャッチフレーズとなっており、森の女性らしさ溢れる伸びやかなボーカルにドラムとベースの音が乗り、跳ねるようなメロディを奏でるのが特徴と言えるでしょう。音楽性としてはあとは、やっぱりぜったい聴いておくべき、それがクワイフです。Ben Folds Five（ベン・フォールズ・ファイブ）は1993年にアメリカ・ノースカロライナ州でBen Folds（Vo、キーボード）を中心に結成されたギターレスのスリーピースバンドです。「ピアノロックと言えば？」と聴かれて、まず僕が頭に浮かぶのがこのバンド。ピアノを前面にフィーチャーされているのは間違いありませんが、ピアノの鍵盤を激しく叩くように弾く場面も多い、結構その点はやはりキーマンのベン・フォールズの色合いが濃いとも言えますね。彼らの代表曲でもある「Battle Of Who Could Care Less」のようにKeane(キーン）はイギリス・イングランドのイーストサセックス州で結成されたピアノをフィーチャーしたロックバンドです。2013年に無期限の活動停止となるまで発表したなんと嬉しいことに2019年に再始動が発表されており、2019年9月に5枚目となるスタジオアルバムが発売される予定となっています。イギリスのバンドらしく、ロンドンの薄暗い天気を思い起こさせるようなどこかジメッとした空気感を感じてしまうのは僕だけですかね。これ、褒めてるつもりですが、アップテンポな曲であっても叙情的なメロディが優勢で、彼らの名曲はたくさんありますが、中でもキーンを一躍有名にしたMêlée（メイレイ）は1999年にアメリカ・オレンジカウンティで結成されたピアノロックバンド。残念ながら現在は活動停止状態となっています。曲としては聴いてるこっちがこっ恥ずかしくなりそうな徹頭徹尾な直球のラブソングですが、完成度高過ぎて、もう恥ずかしさも吹き飛んでしまいます。この曲が収録されているアルバム「 The Fray（ザ・フレイ）は2002年にアメリカ・コロラド州で結成されたバンドです。切ないメロディラインが胸を打つ・・・そんな表現がピッタリ合う彼らを一躍有名にしたのが薬物依存で転落し人との繋がりを失った10代の人物との対話経験をモチーフにして描かれた曲のメロディに彼らのColdplayあたりが好きな人もきっとハマりそうな音楽性ではありますが、なんでしょう・・・器用になりきれない素朴なカラーが彼らの素晴らしさと言えると思います！Augastanaは2002年にアメリカ・サンディエゴでフロントマンでもあるDan Layus（ダン・レイアス）を中心に結成されたバンドです。1stアルバム「で、このBostonって曲、英語詞をありがたいことに和訳してくれてるこのダン・レイアスの歌声、絶妙に琴線に触れるビブラートがなんともイイです。あと、ピアノと協働して、感情を揺さぶるギターもいい感じで鳴ってます。このBoston以外もエモーショナルで情感豊かに恋愛や人生の悲哀や葛藤について歌われている極上のピアノロックの名曲揃いです。あ、残念なことながら、このバンド2011年に解散していますが、フロントマンのダン・レイアスはソロで活動中なのでそちらも要チェックです。 ピアノがフィーチャーされているからこそ生まれる美しいメロディとそこに絡む楽器群の化学反応がまさにピアノロックの真髄です。多くの美メロに触れて、あなたのお気に入りのバンドを見つけてみてはいかがでしょう！お問い合わせはこの記事が気に入ったら最新記事をお届けします。素敵な紹介ありがたーい☆d(´∀｀*)ろーひーさんいつも当ブログを見て頂き、ありがとうございますm(__)mご紹介した中からお気に入りの曲が見つかれば幸いです。コメントありがとうございました。今後とも「たまてBOX」をよろしくお願いします(^▽^)/このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。お問い合わせはtwitterアカウントは©Copyright2020