ハイキュー ネタバレ 356

1.1 変人速攻の新バージョン炸裂; 1.2 流れは烏野か; 1.3 良いも悪いも自己責任で; 2 ハイキュー!!ネタバレ356-357話のまとめ 漫画「ハイキュー! !」最新第356話「思考体力」のネタバレ感想です。烏野対鴎台、第二セット。日向は復活した旭の姿に刺激を受ける。東峰が得点を重ねる中、星海はアタックだけでなくサービスエースでも応戦。日向は影山の完璧なトスにマイナステンポとドンジャンプで反撃  356話の続き、ハイキュー最新357話のネタバレ感想は前話、ハイキュー 355話のネタバレ感想は前々話、ハイキュー 354話のネタバレ感想はハイキュー最新コミック38巻のネタバレ感想は  烏野 対 鴎台 第二セット 日向は東峰の活躍に刺激を受け、ブロックに自分を気づかせてやると奮起。星海は強烈なアタック、ジャンピングサーブで得点を重ね、烏野は同点に追いつかれてしまう日向はか自分がブロックに対して使える武器ははやさか高さだと考えていたが、「はやさと高さ」だと考えを改める影山のトスに日向はマイナステンポとドンジャンプで反応する    影山のトスは日向にドンピシャにハマり実況は速く、そしていつもより高いと日向のアタックを賞賛 青根さんが思わず立ち上がるとこ、ニヤニヤしちゃう!そして鷲匠監督はやっぱなんもいわないのね・・・ 日向は影山を大興奮して賞賛昼神と白馬はあんなに高かったかと驚きを隠せない   黒尾がスポンジじゃなくって高野豆腐って日向を評してるの笑う宮兄弟に褒められる?と嬉しいですねー 東峰のサーブで試合再開烏野22 – 鴎台20 絶好調!!東峰マジで復活というか更に成長したのですね 再度、東峰のサーブ諏訪から白馬日向はドンジャンプの距離がないと判断し日向のブロードが決まる烏野23 – 鴎台20   日向はラリー中のドンジャンプの難しさに気づき 東峰の3度目のサーブ諏訪から白馬、に見せかけて星海がバックアタック 野沢は相手がノッてる状態かもしれないが   野沢さん、男前! 昼神のサーブ烏野23 – 鴎台22 第二セット終盤 ここで山口っすかーーにしても、鴎台は地味というかシンプルな攻撃ながらも   第二セット烏野  鴎台 第一セット 終了烏野鴎台 スポンサーリンク東峰の覚醒を目の当たりにして超感動する日向。今度は俺が鴎台のブロックを振り向かせてやると意気込みます。その日向の武器は“はやさ”  と  “高さ”  。それは、マイナス・テンポ  +  “ドン”ジャンプ  の組み合わせです。空中で攻撃姿勢に入る日向は、影山にいつもより位置にトスをちょうだいと要求します。その挑発に「上等!!」と影山はトスを上げようとします。 Contentsそれではハイキュー!!第356話『思考体力』の要点をまとめてみます。ドンッという音に瞬間的にトスを上げる影山。今までと違う動きに前回視線を日向にやった昼神。必死にブロックに向かいますが果たして間に合うのでしょうか。時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。「ー速い速いっ、そして一段と高いっっ」日向の新しい攻撃でボールは昼神と白馬を抜けて決まります。中継を見ていた伊達工業の青根はガタッと席を立ち上がります。白鳥沢の天童も何だと驚きます。鴎台の監督に至っては「WOW!?」鷲匠監督は何を思う。その周囲を驚かせた日向は、影山のトスに驚き「ゴッドハンドかこの野郎!!」と両手を握りしめるほど興奮しています。鴎台の白馬たちも今のは高かったと感想し、昼神は嫌なものを見たと呟きます。確かに日向の身長では高く跳ぶには限界があります。しかし日向にとっての高さと早さの組み合わせという実験は成功しました。黒尾は身を乗り出して、日向の吸収力の早さをスポンジではなく高野豆腐だと例えるほどです。一方、同じく観戦していた宮侑は、日向のジャンプは、今までの経験から影山が“セット可能な範囲の最短”を感覚的に逆算し、もう一段の高さで跳んだことを見抜きます。それにタイミングを合わせる影山も頭オカシイと誉めて?います。 烏野の攻撃は止まりません。今度は東峰がサービスエースです。「烏野が加速するーっ!!」烏野22−鴎台20再び2点差になり、鴎台は2回目のタイムアウトを取ります。鴎台の監督も、東峰は胸のすくようなプッシュ以降何から解放されたようだと、プレーが変わったことを認めます。笛が鳴りゲームは再開して、再び東峰のジャンプサーブが鴎台コートを襲います。星海が拾い白馬からのアタックは澤村がレシーブしますが少し詰まりました。この上がったボールを見て、“ドン”ジャンプの速攻をするには距離が足りないと判断した日向。それならばと“幅”で勝負とサイドに向かいます。今度の影山は「ふわっ」とライトにトス。目一杯のジャンプは2枚ブロックのさらに外側からのブロードを決めます。勢いあまってコートの外にまで飛び出す日向。ついに第2セットの23点目です。このまま東峰のサーブと一緒に決めてしまえと木兎。ラリー中の“ドン”ジャンプよりもイメージは難しいと思考を張り巡らせる日向。セット奪取まであと2点。東峰のサーブは続きます。ショートしたボールは白帯にかかりますが、ネットを越えて鴎台に落ちていきます。流れは完全に烏野にあります。 この流れを鴎台の選手たちはどう思っているのでしょう。相手がノッている時は天も味方している気になります。実際はそんなことはありません。星海のスパイクには日向と影山がしっかり対応し、ブロックまでキレキレに絶好調です。 星海も「良いブロックだ」と思いながらも、影山の手に照準を定めるとワンタッチアウトを狙いスパイク。コート外に出るボールを日向たちが必死に追いますが間に合いません。流れを切ったようですが、星海たちはそもそも「流れ」など気にしていないようです。良いプレーを繋ぐ、悪いプレーを断ち切るのは自分たち次第だと考えています。ブレイクから一転、昼神のジャンプフローターですぐさま点を取り返します。両チームが強烈なサーブの応酬です。烏野23-鴎台22と1点差になりました。これに対して烏野はピンチサーバーの山口が出番を待ち構えています。 また日向が新しい武器を手に入れました。しかし途中のセリフにもありましたが、使いどころが色々と難しそうです。試合中に「ドン」ジャンプでトスを要求する日向も相当ですが、速攻ギリギリの高さにぶっつけ本番でトスを上げる影山もチートすぎます。 普通は宮兄弟のセリフにもあったように何回かのアジャストが必要でしょうが、そこはお構いなしでした。ついこの間の夏合宿までは、マイナス・テンポのアタックが決まるまで夜遅く特訓し、喧嘩した2人とは思えません。次回は24点目のマッチポイントを取った時点で、ローテで日向に代わり山口が投入される予定です。よく見ると山口の手は小刻みに動いています。これは震えているのではなく、早く試合に出たくて仕方がないのでしょう。月島も待っているようです。次弾装填とばかりにサーブの応酬に対抗する強気姿勢の烏野。次回のセンターカラーなので、ここで第2セットは決着しそうです。 ©Copyright2020 1 ハイキュー!!356話のネタバレ.

漫画「ハイキュー! !」最新第356話「思考体力」のネタバレ感想です。烏野対鴎台、第二セット。日向は復活した旭の姿に刺激を受ける。東峰が得点を重ねる中、星海はアタックだけでなくサービスエースでも応戦。日向は影山の完璧なトスにマイナステンポとドンジャンプで反撃