ハイキュー ネタバレ 313

2017.3.11 ハイキュー241話ネタバレ&感想! !』313話Ver2!考察!勝利への近道!選ん… ハイキュー!! スポンサーリンク「テディ・ケート・シフト」を中央突破した影山と月島のコンビ。しかし星海のスパイクがそれ以上の反撃を許しません。烏野もピンチサーブに山口、木下を投入しますが流れを変えることができません。一方の鴎台は前衛に田中がくると守備シフトをまたもや変更し、プレッシャーをかけてミスを誘います。控えにいる菅原は牛若や宮兄弟など超一流の選手がいないにもかかわらず、隙の無い鴎台の守備力に今までにない絶望感を感じるのです。結局最後は2m3cm芽王が日向の囮につられながらも東峰のバックアタックをシャットアウト。烏野20-鴎台25。烏野は主導権を取ることなく第1セットを失いました。 Contentsそれではハイキュー!!第346話『思惑』の要点をまとめてみます。特大センターカラーはベストゲーム人気投票の結果発表です。第1位は烏野VS音駒戦。第2位が烏野VS青葉城西戦。第3位が烏野VS白鳥沢戦。この2試合も手に汗握る攻防でドキドキしながら読んでいました。番外編のネコVSカラスに思わずワラタ。現在の鴎台戦も試合が終了したら順位が上がるのかな?時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。 隣のコートでは木兎率いる梟谷学園が全国三本指の桐生を擁する狢坂高校を撃破しました(試合の詳細は327〜338話を参照)。こちらのコートは烏野20-鴎台25で第1セットが終了しました。ハイレベルなブロックに加えて好調な星海の活躍で鴎台が先取です。そのブロックは烏野の多彩な攻撃にも見事な対応をしました。実況席でも烏野は勢いに乗り切れなかったと分析されています。第1セットを失い気が気でない谷地。早くも胃が痛そうですが木兎のアドバイスを思い出し何とか持ち直します。両チームがコートチェンジで移動します。月島は午前に続いて今度もフルセットになるのかと嘆きます。思わず出た意外な言葉に周囲を含め自らもハッとします。それを聞いた菅原に2セット目獲る気マンマンかと突っ込まれます。察しの良い月島は次の台詞は“言わないで”とお願いしますが遅かったです。「日向みてぇだな!」深いため息をしながら落ち込む月島。それを見ながらさすがに“あなたしつれいですよ”と日向の怒り(笑)一方の鴎台。話題は第1セット最後の白馬のブロックです。実力ですよと一応謙遜しますが、日向の囮に引っかかり「ふぐっ」と変な声出したことにこちらも仲間から突っ込まれます。とはいえ日向の横っ飛びに昼神もつられて手を出しそうになり、星海も“びっくりした”と認めるところです。 それにしても2mハンパないです。チョンッと手を出しただけでブロックになりますからね。しかし鵜養コーチは漠然とびびるな、とあくまでも冷静です。日向も最後のアタックは少しだけコースがズレていれば決まっていたと呼応します。タラレバの話ではなく同じ位置(スロット)からの攻撃は危険ということです。前衛の位置に隠れたバックアタックは今までは決まっていましたが、“2度跳び”で間に合う相手には自分のスロット内にボールが飛んできてラッキーとなるからです。頷く影山。早さもそうですが攻撃の幅も今まで以上に意識する必要がありそうです。今の会話を聞いた鵜養はやられた理由が分かると案外怖くないものだと選手に語ります。鴎台のブロックは分断できれば最高ですがそう簡単にはいきません。しかし相手も機械ではありません。多人数・多方向からの攻撃は相手が処理する情報量を増やし、隙を作りストレスを蓄積させます。手ごたえない時は無駄な攻撃をしていると思えるかもしれません。鵜養の言葉に気を引き締める面々。そして何か作戦がありそうです。第1セットを観客席で見ていた宇内は星海と自分を比較しながら、エンドラインの攻撃など星海の圧倒的な技術と判断力にレベルが違うと振り返ります。しかし田中姐の冴子は月島のブロックが「避けなきゃヤバイ」レベルにあるという別の見解です。確かにと納得する宇内と弟が褒められて嬉しい月島兄でした。ベンチに戻ると武田先生と鵜養の会話です。自分たちのしていることが正しいか不安な時、正しいことを「あってるよ」と言うのは大事なことだと武田先生は言うのでした。 いよいよ第2セット。各チームがコートに入りますが動きがありました。勝っている鴎台がローテーションを変更して仕掛けてきました。この布陣は防御の強化ではなく攻撃の強化です。第1セットは月島と影山が前衛にいる烏野の攻撃が薄いローテに対して、シフトを変更して攻撃を滞らせました。第2セットはこの烏野が滞る時にビックサーバーとして星海にサーブが当たるよう鴎台はローテを変更してきたのです。しかも星海がサーブを打つ時は前衛に白馬と昼神がいます。烏野の攻撃が下がるタイミングで最強の布陣で連続得点を狙う作戦です。しかし烏野もただ手をこまねいている訳ではありません。こちらもローテのシフトを変更していました。日向と月島を入れ替えました。後衛スタートでウズウズする日向。コートの外では両チームの首脳陣の思惑が激しく飛び交います。「そっちのシュミレーション通り行かすかよ」ローテにも山と谷があります。何を強化して何を捨てるか大事な判断です。主審の増えが鳴り第2セットが始まります。影山オープニングサーブは強烈な勢いで星海を強襲!このセット、ローテが回ると鴎台最強の布陣に日向が前衛でぶつかります。今回はここまでです。 今週は普段スポットの当たらないベンチサイドのお話でした。武田先生の言う通り間違いを「間違い」と指摘する人は多い中、「正しい」「合っている」と言う人は確かに現実では少ない方でしょう。しかも第1セットを落として次取られたら終わりの状況にもかかわらず、生徒に間違っていないとは簡単に言えるものではありません。2m級の白馬に驚きながらもアドバイスも的確でした。また鴎台に負けじと強気なローテも良く性格が出ています。おかげで第2セットは昼神&白馬VS日向という楽しみな対決が期待できそうです。 ©Copyright2020 漫画「ハイキュー! !」最新第313話「「諦めない」って口で言う程簡単な事じゃない」のネタバレ感想です。烏野VS音駒、第二セット。遂に烏野に追いつき逆転した音駒。研磨に続き、今度は夜久が大活躍。東峰のアタックを拾いまくる夜久。ついに東峰は夜久を避けてアタックしアウトとなる。  313話の続き、ハイキュー最新314話のネタバレ感想は前話、ハイキュー 312話のネタバレ感想はハイキュー最新コミック33巻のネタバレ感想は  音駒戦、第二セット。日向が使えない中、東峰にボールが集まる。しかし何度アタックしても夜久が拾いまくる月島は独り研磨の動きを読んでブロックを決めるも、すぐに黒尾が対応する澤村のバックアタックも軌道を読まれており簡単に拾われる。遂には東峰は夜久を避けてアタック。しかしアウトとなる。  313話のタイトルが長くてちょっとびっくり。いっつも短いのに!   「影山というセッターの居ないお前に 俺は価値を感じない」 いや、何度聞いてもキツイ言葉です。前話からいつの間にか21-21の同点までもつれ込んだ展開となり日向は自分に上がろうが上がらなかろうが関係なく 次は踠くといい 途中で見事なレシーブを見せる日向のモノローグ研磨が「おれのレシーブ」でおれを閉じ込めるとわかっても   「近道」無いのは日向わかってるようで、研磨の想定とはズレてました! そして313話ラストシーン「影山 勇気出してこー」 この言葉が意図するとこは?なんでしょうか ゴミ捨て場の決戦 これまでの得点状況第二セット 烏野 21点   音駒 22点 第一セット 終了  烏野 25点    音駒 27点   はじめまして。副題の『諦めないって口で言う程簡単な事じゃない』って研磨の言うような『100%で跳べない翔陽なんて、影山は興味ないでしょ』多少のリスキーさがあるから「勇気出してこー」なのか。『スパイカーの前の道を切り開くのがセッターだ』お盆休みで一週あくのは、本当辛いです。。。アキさんコメントありがとうございます。そうか、『諦めないって口で言う程簡単な事じゃない』は北一時代の影山の言葉でしたか。思い出させてくれてありがとうございます 2019.9.11 最新ネタバレ『ハイキュー!!』364-365話!考察!日向にアクシデント… 2018.5.28 最新ネタバレ302話!Ver2ハイキュー!考察!烏の翼に忍び寄る猫の爪! ハイキュー!! 日向は何故批判されているのですか?**最新巻のネタバレアリです** 前々から日向に関わる事でtwitterが炎上してるとか、批難が高まっていると耳にしてました。

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