ノア 特別仕様車 エアロ

ホイールの老舗WEDS(ウェッズ)から”LIGHT CONCEPT”を掲げた新生「NAVIA 07」「NAVIA 01next」待望の2020年夏モデル登場老舗ブランドのWEDS(ウェッズ)から、2020年夏モデルとして「NAVIA 07(ナヴィア ゼロセブン)」、「NAVIA 01next(ナヴィア ゼロワン ネクスト)」がリリースされました。「NAVIA」は、「Leonis(レオニス)」ブランドに属し、「Leonis」は、ファインフォルムシリーズを代表するブランド...新型フリードModulo X「3つのフィン=実効空力デバイス」による進化を飯田裕子がチェック!土屋圭市に開発秘話を聞いた!

新型ノアのエアロパーツ個性派揃いです。マイナーチェンジにより煌びやかなエクステリアを手に入れた新型ノアですが、エアロパーツで違う表情に変化します。新型ノアと同時に発売されたSiグレード、純正エアロ、モデリスタエアロ、TRDエアロの魅力的なスタイリングを紹介します。2017年7月3日にマイナーチェンジを果たした新型ノアは、従来のフロントマスクより幅のある横長のメッキグリルが採用されています。今回のマイナーチェンジに合わせSiグレードの専用エアロやモデリスタやTRDのエアロも一新されました。精悍な顔つきに進化したノアを彩る華やかなエアロパーツを紹介します。2017年7月3日の新型ノア発売に合わせてSiエアロ、純正エアロ、モデリスタエアロ、TRDエアロも発売されました。合計6種類の個性豊かなエアロパーツからオリジナルの新型ノアを楽しむことができます。新型ノアのSi、HYBRID Siグレードには専用のエアロパーツが用意されています。X、G、HYBRID X、HYBRID Gではこのエアロパーツを選択することはできないので注意しましょう。左右には精悍さが際立つ大きく開いたロアガーニッシュが装備されています。立体感があるため中央に配置された幅広メッキグリルをより強調させ、X、G、HYBRID X、HYBRID Gグレードの顔よりも全面の押し出し感が強調されます。Si、HYBRID Siグレードには専用のエアロが装着されるのに対して、X、G、HYBRID X、HYBRID Gグレードにはエアロは装着されません。フロントスポイラーにLEDが使われた存在感のある純正エアロです。一見純正に見えない派手さがあるものの、統一感を失わずに綺麗にまとめられている完成度の高い純正エアロとなっています。LED付に大型フロントスポイラーです。イグニッションONで自動点灯し、スイッチで消灯します。視認性の良い青色のライトが高級感を演出します。サイドに装飾されたメッキモールが新型ノアにアクセントを与えます。純正らしい美しいフィット感がノーマル車にはない特別感を表現します。左右に添えられたメッキガーニッシュが濃色のボディカラーにマッチしています。普段目にすることのなさりげないオシャレが都会的な雰囲気を感じさせます。左右に取り付けられたLEDライトがラグジュアリーなノアを演出します。フロントのスモールランプに連動して点灯・消灯するので、リヤのデイライトとしても活躍できます。LEDのついていないリヤスポイラーです。LED付のリヤスポイラーより落ち着いた印象を与えるエアロパーツなのでファミリーユースが多い方にお勧めのパーツです。煌びやかなLEDフォグランプです。ホワイトの上品な光がノアのフロントマスクを輝かせます。シンプルでさりげないドレスアップパーツです。ノアのサイドビューを彩るサイドウインドゥモールです。幅広のメッキ調加飾は存在感がありノーマルにはないラグジュアリーなミニバンに仕立て上げます。ABS樹脂にメッキ加飾されたドアミラカバーです。エクステリアの中で意外と目立つサイドミラーを高級感のある素材に変更させてくれるドレスアップパーツです。サイドミラーを折り畳んだ状態ではより存在感を放ちます。ラゲッジルームの開口部下に配置されたリヤガーニッシュです。お買い物やアウトドアなど荷物の積み下ろしをする際に良く目に付く部分なので、ユーザー満足度の高いパーツとなっています。1.フロントスポイラー、2.サイドマッドガード、3.リヤバンパースポイラーがセットになったエアロパッケージは170,000円(税抜き)となっています。こちらのエアロパッケージはX、G、HYBRID X、HYBRID Gグレード専用となっています。新型ノアの発売と同時発表されたモデリスタのエアロはSi、HYBRID SiグレードとX、G、HYBRID X、HYBRID Gグレードの2種類となっています。Si、HYBRID Siグレード専用のエアロパーツです。Si、HYBRID Siには専用のエアロが装備されていますが、モデリスタではさらにエアロパーツを追加したドレスアップが可能です。左右に配置されたブラックアウトされた開口部がクールな印象のエアロパーツです。スモークメッキがアクセントとなりエアロの開口部を強調しています。樹脂でリヤ下部を覆っているリヤスカートはドレスアップ効果だけでなく、下からの泥などからボディをガードしてくれる実用性も兼ねています。前席後席のサイド面に配置されたメッキパーツは存在感抜群です。前方からの流線形デザインで先進性を感じられるエアロパーツです。ミニバン独特の四角いボディにアクセントを与えるのがリヤスポイラーです。モデリスタのリヤスポイラーは主張し過ぎないシンプルなものなのでファミリー層にも大人気となっています。リヤスポイラーを除く、1.フロントスポイラー、2.リヤスカート、3.スタイリッシュモールのエアロキットは塗装済みで115,000円(税込み)、素地で104,000円(税込み)となっています。個性を追求したい方にお勧めのエアロキットとなっています。X、G、HYBRID X、HYBRID Gグレード専用のエアロが「MODELLISTA for HYBRID G,HYBRID X、G、X」です。フォグランプ下部にメッキパーツを配置したスタイリッシュなフロントスポイラーです。シンプルでありながらデザイン性も高い、モデリスタならではの上質なエアロパーツとなっています。メッキパーツがSi、HYBRID Siグレード専用のエアロパーツとは逆に配置されているサイドスカートです。ノーマル車と印象がガラリと変わるのでインパクトのあるサイドビューに仕上がります。バックドアの開口部に位置するメッキパーツが印象的なリヤスカートです。ノアを華やかなイメージへと変化させるクールなリヤスカートです。塗装面と樹脂面が綺麗に分割されたツートン仕様のリヤスポイラーです。シンプルな作りのため、エアロパーツ以外のドレスアップパーツとも融和性が高いリヤスポイラーです。リヤスポイラー以外の1.フロントスポイラー、2.サイドスカート、3.リヤスカートがセットになったエアロキットは塗装済みで141,000円、素地120,000円となっています。メッキパーツが使われたシンプルなエアロなのでファミリーユースにぴったりです。TRDのエアロも新型ノアのグレード別に2つの種類が用意されています。Si、HYBRID SiグレードとX、G、HYBRID X、HYBRID Gグレードのどちらの専用エアロにもLED付のフロントスポイラーを用意しているなど、モデリスタのエアロよりも煌びやかな印象が強いのがTRDのエアロパーツです。モデリスタのエアロと同様にグレードによりエアロが違うのがTRDのエアロの特徴です。Si、HYBRID Siグレード専用のエアロにはモデリスタにはないLED付フロントスポイラーが用意されています。走る楽しさ、所有する満足感、どちらも満たしてくれるのがTRDのエアロパーツです。左右のLEDと中央のメッキが美しいフロントスポイラーです。新型ノアの迫力あるフロントマスクをさらに強く表現するラグジュラリー仕様となっています。TRDのロゴが綺麗なリヤバンパースポイラーです。ボディと同色にされたスポイラーは統一感があり、スポーティな印象を与えます。1.フロントスポイラー、2.リヤバンパースポイラーがセットになったエアロパーツセットは塗装済み125,000円(税込み)、素地117,000円(税込み)となっています。X、G、HYBRID X、HYBRID Gグレード専用に用意されているエアロパーツです。LED付のフロントスポイラーなど純正やモデリスタにはない豪華な仕様となっています。TRDのエアロパーツはLEDありとLEDなしの両方のパターンを選択できるので予算に合わせることができます。両サイドに配置されたLEDライドは新型ノアを都会的な印象へ変化させてくれます。LEDありとLEDなしの仕様を選べるので予算や好みに合わせてどちらにするか選択しましょう。2種類のパターンを持ったサイドスカートです。ノアはミニバンなのでサイド面が広い車ですが、インパクトのあるTRDのサイドスカートを装備することで、ボディを立体的でスタイリッシュなイメージへと変えてくれます。実用性とデザイン性の両方を兼ね備えた機能的なリヤバンパースポイラーです。傷に強いPPE樹脂なので、気兼ねなく荷物の積み込みができます。1.フロントスポイラー、2.サイドスカート、3.リヤバンパースポイラーのエアロパーツセットはLED付で塗装済み182,000円(税込み)、素地170,000円(税込み)、LEDなしで塗装済み147,000円(税込み)、素地135,000円(税込み)となっています。ノアは販売日やプラットフォームが同じ兄弟車であるヴォクシーに販売台数で大きく負けていました。ミニバンに高級感を求めるドライバーに向けて販売された、3兄弟の末っ子であるエスクァイアにも販売台数で迫られるほど苦戦を強いられています。そんな中2017年7月3日のマイナーチェンジによりエスクァイアやヴォクシーにも引けを取らないラグジュアリーで押し出しの強いフロントマスクを手に入れました。ノアのパーツの関連記事ノア特集ノアのパーツCopyright © 2017-2020 COBBY All Rights Reserved. カテゴリー一覧2019年1月7日にトヨタ・ヴォクシー、ノア、エスクァイアの一部改良が発表されるのと同時に、モデリスタは、今回の一部改良で追加設定された「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」に適合するリヤスカートのデザインを変更し、リヤスカートとエアロキットを新設定しました。また、特別仕様車のノア「HYBRID Si / Si “W×B II”」では、車両のメッキ加飾と合わせた‟スモークメッキ”をメッキガーニッシュセットの「クールシャインキット」にも施した「クールシャインキット For“W×B”」を用意しています。「HYBRID Si」「Si」向けとなる 「MODELLISTA エアロキット」は、フロントスポイラー、スタイリッシュモール、新しいリヤスカートからなり、塗装済は124,200円、 素地が112,320円。3アイテムともに単体での装着も可能です。「HYBRID G」「HYBRID X」「G」「X」向けの「MODELLISTA エアロキット」はフロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートの3点セットで、塗装済が152,280円、素地が129,600 円。こちらも単体でも装着できます。特別仕様車の「“W×BII”」向けの「クールシャインキット」も設定されています。フードガーニッシュ(スモークメッキ)、ミラーガーニッシュ(メッキ)、バックドアガーニッシュ(スモークメッキ)のセットで、価格は74,520円。こちらも単体で装着できます。(塚田勝弘)【関連リンク】ヴォクシー、ノア、エスクァイアが最新の「Toyota Safety Sense」やペダル踏み間違い事故を抑制する機能を設定トヨタ・ヴォクシー、ノア、エスクァイアに豪華装備が際立つ特別仕様車を設定byカテゴリー : タグ : カスタマイズの実例満載。パーツチョイスのヒントがここにある! 新型ノアのエアロパーツを画像付きで解説。専用エアログレードのsi、純正エアロ、モデリスタエアロ、trdエアロの個性豊かで魅力的なスタイルをチェックしましょう。煌びやかな新型ノアのスタイルが進化するエアロパーツをまとめました。 一部改良を受けたトヨタ・ノア用のエアロキットがモデリスタからリリース。特別仕様車「“w×b ii”」にも対応