コムテック 704V SDカード
各商品取扱説明書を参照してレーダー探知機の更新操作を行います。 例:zero 704v : 1.電源をonにするとgpsデータ情報が表示されるので[次へ]を押す ↓ 2. 704vでのFlashAir使用ですが、純正カード無くてもコムテックのSDカード作成ソフトで使用可能です。 SDカード作成の時に機種選択でZERO 704Vを選んでは駄目です。Wi-Fiは繋がるけどデータダウンロードに失敗するSDカードが出来上がります。 付属するmicroSDカードの読み書き可能なライター ※パソコンに内蔵してある場合は不要。 パソコン (対応OS:Windows) ファームウェア更新手順. データを入れたmicrosdhcカードをsdカード変換アダプターに挿し込み、電源offの状態のレーダー探知機に戻します。 >>> 6. COMTECのレーダー探知機「ZERO 704V」などのシリーズは、オプションの無線LAN内蔵SDHCカードを購入してセットすることで、スマホのテザリングや家のWi-Fiに接続することで、GPSデータや公開取締情報の自動更新が可能になります。あると便利なのは間違いないのですが、本体がAmazonでも8GBで6,000円弱と高価なのが難点です。しかし!実は裏技的にTOSHIBAの「FlashAir」シリーズを使う事で、簡単に同じ機能を使う事が出来るんです。というか、見た目「FlashAir」のOEMそのまんまですもんね。そこで本日は、 COMTEC ZERO 704V を「FlashAir」を使って無線LANで自動更新する方法について解説しておきます。おそらく703Vや803Vシリーズなどでも同様の方法が使用できると思いますが、メーカーの公式な方法ではないので自己責任の下お試しくださいね。COMTEC ZERO 704V を「FlashAir」を使って無線LAN化することで、以下のことが自動で行えるようになります。 それではここから、COMTEC ZERO 704Vに「FlashAir」を使って無線LAN化する方法をご紹介したいと思います。あくまでもメーカー非公式の方法なので、自己責任の下お試しください。動作を保証するものではありません。当たり前ですが、事前にTOSHIBAの「FlashAir」は準備しておきましょう。自分は楽天で購入しました。今回は16GBモデルを購入。 手元に「FlashAir」の準備が出来たら、以下のページにアクセスします。途中にある【上記「使用許諾契約」に同意してデータをダウンロードします】をクリック。 Zip形式でデータが保存されるので、「 解凍出来たら、用意してある「FlashAir」をSDカードリーダーに挿入します。PCできちんと認識されているかは確認しておきましょう。 以下のようなユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリック。 まずは「SDカードのドライブを選択してください。」の部分をクリックし、「FlashAir」のドライブを指定します。 準備が完了したら【 以下の確認画面が表示されるので【OK】をクリック。 ダウンロードが始まるので待ちます。 その後もコピー作業などでまあまあ時間がかかりました。 全ての処理が完了すると以下のように【SDカードの作成に成功しました】と出るので「OK」をクリックすれば完了です。お疲れさまでした。 後は「COMTEC ZERO 704V」の電源オフの状態で、本体にセットされているSDカードを取り出し、作成した「FlashAir」をスロットに挿入するだけ。後の操作方法は説明書に書いてあるのでよく読んで操作してみてくださいね。流れとしてはこんな感じ。「COMTEC ZERO 704V」の画面を長押しして設定画面を開く。 という事で簡単にですが、東芝の「FlashAir」を使って「COMTEC ZERO 704V」を無線Wi-Fi対応にする方法を解説してみました。ポイント(機種の選択)さえ間違えなければ簡単に出来るので、難易度は低いかと思います。ただし、メーカー非公式の方法なので確実にできることは保証できませんので、悪しからずご了承くださいね。実際に「COMTEC ZERO 704V」を無線Wi-Fi対応にして使っていますが、やはりデータ更新が簡単に行えるのは非常に便利で満足しています。少しでも節約してみたい方は自己責任の下、試してみてくださいね! 最後に個人的な感想を。最後まで「COMTEC ZERO 803V」と「COMTEC ZERO 704V」でどちらを購入するか悩んでいました。大画面の「803V」の方が見やすくて良いんじゃないかな?と思っていましたが、意外と「803V」の4インチというのは大きすぎます。現在「レクサスNX」に「COMTEC ZERO 704V」を取り付けていますが、大きさ的には大きすぎず小さすぎずでちょうど良い印象です。もちろん、大きさの好みは人それぞれですが、ぜひ一度実際の大きさを設置予定場所で確認し、大体の大きさを把握したうえで購入検討すると良いでしょう。個人的には「COMTEC ZERO 704V」がおすすめですね。以上、参考になれば幸いです。関連記事は見つかりませんでした。よっしーさまリリーと申します。①、②何かおかしいところあればご指導いただけませんか?リリーリリー様コメントありがとうございます!「iPhone>設定>インターネット共有:オン」になっていますか?その後【“Wi-Fi”のパスワード】を入力すれば問題ないはずです。それと、コンピにのWi-Fiに関しては、場合によっては接続先を制限している場合があります。使えるかどうかは不明です。よっしーさま夜分にすみません。コンビニのWiFiに関しては、よっしーさまは試したことないのでしょうか?家のWiFiはマンションなので、駐車場から遠くて届きません。コンビニでできるかと期待していましたが、例えばGPSデーターのダウンロードの実行ボタンまで行くのですが、実行後、ダウンロード失敗という表示が出て、それから先にすすみません。iPhoneについて、また、お気づきの点がございましたら、ご指導ください。リリー今朝も挑戦しましたが、失敗。同じ現象でした。だめもとでメーカーに聞いてみようと思います。また、よろしくお願い致します。よっしーさまご報告です。先ほど、アイホンでのテザリング接続が成功いたしました。今日、OBD2接続コードが到着します。だめもとで、OBD2の分岐線を使い、まえのユピテルの探知機と併用できるか、試してみます。コムテックの説明書なら、他機器の併用はできませんとありました。リリー貴重な検証報告ありがとうございました!よっしー様、有力なネタをありがとう御座います、早速 TOSHIBA 16G WiFi Airポチりました。また、リリー様の続きの情報が気になり書きました。ODB分岐での、併用は成功しましたでしょうか? 知りたいなぁと思って書きました。記事が参考になれば幸いです(*´ω`)ありがとうございます。手順通りでサクッと繋がりました。安く買え最高ですお役に立てて何よりです(=゚ω゚)ノコムテック Zero703vに東芝「Flash Air W-03 Class10 16GB」を電源を切って入れました。しかし「SDカードの異常を検出しました」コムテックZero703vに東芝「Flash Air W-03 Class10 16GB」のSDカードを入れました。まずは、手元にある「Flash Air W-03 Class10 16GB」自体が不良品でないかどうかの検証が必要かと思います。一度初期化をしてみて、きちんとPC環境でWi-Fi通信ができるか試してみましょう。このブログは、愛媛県在住のよっしー&みー夫婦が、まったりとガーデニングや音楽の話題、車、そして愛媛の観光などについて綴っているブログです。どうぞごゆっくりお楽しみください。このブログは、愛媛県在住のよっしー&みー夫婦が、まったりとガーデニングや音楽の話題、車、そして愛媛の観光などについて綴っているブログです。どうぞごゆっくりお楽しみください。 COMTECのレーダー探知機「ZERO 704V」などのシリーズは、オプションの無線LAN内蔵SDHCカードを購入してセットすることで、スマホのテザリングや家のWi-Fiに接続することで、GPSデータや公開取締情報の自動更新が可能になります。 SDカードを使用してデータ更新を行うモデルです。 使用するSDカードは機種により異なります。取扱説明書をご確認ください。 市販のmicroSDカードを別途ご購入される場合は、機種に合った容量のmicroSDまたはmicroSDHCカードをご用意ください。 本ページのファームウェアでアップデートすることにより、対象レーダー探知機を最新の状態に更新することができます。 ◆ファームウェア更新内容◆ファームウェア更新の前に必ずお読みください。 1.