クアロア ランチ 自力
ハワイの絶景スポットはダイアモンドヘッドを始め色々ありますが、クアロアランチはホノルルでは見られないと言っても、クアロアロンチには色々アクティビティがあって迷ってしまいますよね。クチコミなど熟読してわかったクアロアランチの王道ツアーはの3つ。他、ファミリーや、年配のご両親などとクアロアランチを訪れる方は私もATVのツアーはテラスハウス in Hawaiiでもデートで使われていたようですね。我々は後述する乗馬のコースに参加したので、結局ATVのツアーには参加しなかったのですが、乗馬にしといてよかったかも。。。と思ったのが実はこの基本クアロアランチは汚れる前提で服装を考えた方がいいですが、乗馬などとは違って地面から近いこともあり汚れる率が高いのがこのATVツアーです。水たまりやぬかるみも普通にありますよ〜。特にどんべいくんとちーこが参加したのは乗馬2時間コースに参加しました。こんなところでしょうか。基本的には特に乗馬は絶対2時間コースの方がいいです!なぜなら乗馬コースは、馬が走るわけではないので移動距離に限界があります。なのでコースが1時間のものと2時間のものとではだいぶ変わってくるのです。クアロアランチ内ではもちろん美しい景色がたくさんありますが、THE 絶景というのはこのカアアヴァ渓谷なのでぜひ行くからには外して欲しくないですね。。。ATVのコースはATVの2時間コースは個人が操縦するツアーの中では乗馬ですでに景色には感動しているのですが、あれ以上なのか、、、と思うと確かに泥だらけになっても行ってみたい気がする。笑実はATVのコースがいっぱいで取れず、日本人の担当者の方から1時間のコースならまだ空きがあるとご案内いただいたのですが、ホノルル滞在の人からすると片道1〜1時間半かかるので、 如何でしたでしょうか?ツアーを迷われている方の参考に少しでもなれば幸いです!ちなみにみなさん、ちゃんと ちーこ生粋の都会っ子であるちーこと関西県出身の外資IT企業マーケターのどんべいによる日々の考察ブログ。生粋の都会っ子であるちーこと関西県出身の外資IT企業マーケターのどんべいによる日々の考察ブログ。 クアロア・ランチ牧場の概要. クアロアランチのお馬さんは本当によく調教されていて気性も大人しい子達ばかりです。 ねこさんもいました。 ほのぼのタイム・・・ クアロアランチで乗馬体験(2時間コース) 8時の乗馬体験開始時間になったので、馬小屋に行くと・・・ クアロアランチとは?ワイキキから1時間前後くらい(約40km弱)で着く、広大な敷地を持つアクティビティスポットです。映画ロケ地ツアー乗馬ATBツアーシークレットアイランドジップライン等々、多数のアクティビティが揃った観光施設です。色々アクテ 2度目のハワイ。初めてのクアロア牧場に行ってきました!実はちょこっとお仕事の企画で、現地を観に行きたい、というのがあって・・・のことだったのですが、視察だけっていうのができないのでツアーに参加して楽しんできましたよ!クアロア牧場は、ワイキキ )我々が近づくと群れごと近づいてきて追いかけてきました。なにそれかわゆすぎる!!!またね~!と挨拶して通り過ぎました。太陽もしっかり昇ってきて、山の表情も少しずつ変化していきます。最初、1時間のコースと迷いましたがあっという間の2時間だったので、1時間のコースでは物足りないかもしれません。というより、乗馬に慣れるまでに1時間近くかかったので、1時間のコースでは、乗馬を楽しむ域まで行けなかったかもw乗馬終了後は、お馬さんに御礼を言って、チケットオフィスに荷物を取りに行きがてら父の分の乗馬料金をお支払い。早起きは辛かったけど、大満足な体験になりました!日本ではこんなに充実した乗馬体験なかなかできません!そういう面でも、今回ハワイで体験したアクティビティで上位に入る楽しさでした。お土産ショップと軽食屋さんが入っている棟の入り口付近では、ツアー中に撮った写真を売っていましたが、全く押し売りされないので、いらなかったら安心して断ってください。我々も、3人揃っての集合写真なら迷わず購入したのですが、残念ながら1人ずつの撮影だったので買いませんでした。乗馬が終わって10時頃には人もかなり増えていて、受付も行列ができていました・・・!やはり朝一がおすすめ・・・!ワイキキビーチに帰ってもまだ午後たっぷり遊べると思うと得した気分です。大満足の乗馬体験になりました☆ちなみに帰り道で、めちゃくちゃ美味しいフリフリチキン屋さんを発見したので、そちらのことを書いた記事も貼っておきます。 ジュラシックパークのロケ地としても有名なテーマパーク「クアロアランチ(牧場)」で遊ぼう!乗馬や四輪バギー、撮影セットがそのまま残る映画ロケ地ツアー、ジップラインなど、多数のアクティビティを一度にお楽しみいただけます♪ご予約はこちらから。 クアロアランチの乗馬には1時間コースと2時間コースがあるが、乗馬経験なしのアラカン夫婦には2時間はキツイだろうか?乗馬の詳しいコース、申し込みから、乗馬ツアーの流れ、服装と 乗馬ツアーに持ち込めるもの などリポートしてます。 クアロア・ランチ とは数々の映画やテレビのロケ地などに使われている、広大で自然豊かな大地! 起伏に富んだ地形や壮大な山々があったり、ビーチもあるため様々なアクティビティが楽しめる観光スポットとなっています。 今回のハワイ旅行では全日程でレンタカーを借りていたので、朝一番の8時の回の乗馬をあらかじめ予約しており、クアロアランチにはそのレンタカーで行くことにしました。レンタカーで行ったお陰で、往復送迎付きのオプショナルツアーではできないプランで、効率よく乗馬体験をすることができました。これらは往復送迎付きのオプショナルツアーでは選択ができないので個人で送迎なしのプランを手配する必要があります。ちなみに、オプショナルツアー会社ごとに価格設定が違い、私が発見したトラベルドンキーからの予約なら、公式サイトより割安で予約することができました。目次8時の回の乗馬体験に間に合うように6時40頃にワイキキビーチのコンドミニアムを出発しました。朝早すぎて眠たいです・・・ちなみに今回滞在していたコンドミニアムは「ワイキキ・ビーチ・タワー」です。朝早かったので、ワイキキビーチからフリーハイウェイのH1に乗るまでに通勤渋滞に少しだけハマりましたが、ほぼ渋滞に巻き込まれることなく、小一時間で到着できました。クアロアランチ到着の直前には、観光名所のチャイナマンズハットwith朝日が拝めました。駐車場は広々とした敷地なので、満車になることはなさそうです。朝も早いことから、ガラガラでした。まんまジュラシックパークをイメージさせるワイルドなバス!このバスに乗って映画撮影現場の名所を廻ることができます。小さめのバスも、雰囲気満点!!駐車場からは急な階段が。階段の先にはお土産店と軽食屋さんの入った棟があります。日本語対応は不可ですが、入り口にはインフォメーションもありました。ここではハンバーガーなどの軽食も食べられるようです。お土産屋さんもあります。レストルームの入り口にはフリーのミネラルウォーターがありました。空の水筒を持った人たちが結構お水を入れていました。日中は日差しが強いので、水分補給はこまめに必要ですね!お土産屋さんを抜けるとチケットオフィスです。こちらで、事前に予約していた時に届いてたメールを見せてチェックインしました。実は、今回、事前に予約していたのは私と主人の二人分だけ!本当は主人にレンタカーを運転してもらって来ようと考えていたのですが、思いのほか車も巨大で、右車線・左ハンドルにも慣れなかったので、心配した私の父が急遽転しくれやってきたんです・・・!アクティビティに空きがなくてもお散歩して待ってるよ~と言ってくれるものの悪いよね。。チケットオフィスにて、ダメもとで父も一緒に乗馬ができないか交渉してみると、なんと奇跡的に同じ回で1組だけまだ現れない組がいるとのこと。開始時間になっても来なければお父さんも一緒にどうぞ~とのことでした。乗れる保証はできないから、支払いは乗馬終了後にまたここに来てねとのこと。とりあえず地下場をウロつきながら、開始時間まで待ちます。お馬さんはのんびりしてます。クアロアランチのお馬さんは本当によく調教されていて気性も大人しい子達ばかりです。ねこさんもいました。ほのぼのタイム・・・8時の乗馬体験開始時間になったので、馬小屋に行くと・・・「お父さんも一緒にどうぞ~」とのこと!!!!良かった~^^ダメ元でも英語で頑張って交渉してくれた主人にも感謝です!そしてなにやら「どんなトラブルも自己責任!」とかいてある文章に自筆で署名させられました。相手は調教されているとはいえ動物。絶対安全はないのですね。馬小屋にいたお姉さんにこの中から好きなヘルメット選んで説明のビデオを観るように言われます。アメリカンなサイズだしとSサイズを選びましたが、Mサイズにしとけば良かったと後で後悔。試しで被った時には少しの圧迫感でも、2時間経つとかなりの痛みになってしまって最後には被っているのがやっとな痛みに・・・すこしゆとりのあるサイズ感を選んだ方が良さそうです。安全に関するビデオを観させられます。こちらは日本語ですので、しっかり理解できます。途中で記念撮影していたら、ちゃんと観ろ!と注意されてしまいました(汗)すっ・・・すみません~~><安全に関わる部分だから当たり前ですね!ビデオが観終わると、早速お馬さんに乗ります。その場で、身体のサイズ感から?その人にあった馬が選ばれて、次々に乗せられます。馬は大人しいのですが、ほぼ自力で乗らないといけないので少し怖かったです。馬って思った以上に身長高いです・・・!乗馬する際は、手荷物関係は全てチケットカウンター内に預ける必要があります。持って乗れるのは、水筒やペットボトルとスマホやカメラのみです。ポケットホルダーがあるので、こちらに収納することになるのですが、スマホやカメラなど、落とすと壊れるものはオススメできません。もし写真を撮りたい場合は、ショルダータイプや手首に負けるタイプのスマホケースに入れていった方が良さそうです。私はたまたまショルダータイプのスマホケースだったので、我が家の撮影隊長に任命されました。乗馬する際の、馬への指示の出し方を簡単に教わると早速出発です。進め:両足で軽く馬のお腹を蹴る止まれ:手綱を軽く引く右:手綱を右方向に引く左:手綱を左方向に引く道草食うな:手綱をキツめに食べるの止めるまで引き続ける指示自体は簡単なのでスグに覚えられます。この「道草食うな」の指示が一番大切で、馬の性格と相性次第ではかなりの頻度で道草を食われ、インストラクターさんに結構叱られます。私も何度か片言で「つよくひっぱってくださ~い!」と怒られましたwかなりバタつきながらも出発です!最初は森の中をゆっくり進みます。馬って登りより下りの方が苦手?なのか、下り坂はかなり揺さぶられます。そして、馬的には人間の乗り心地にまで目が行き届いていないので、結構木の枝に突っ込まれました(笑)こんな感じのところを突き進んでいかれます(笑)乗馬をされる人は、ケガをしないように必ず長ズボンで行った方がいいですよ!それでも、森林浴をしながらのんびり馬とお散歩するのは本当に気持ちいいです。鳥のさえずりを聴きながら先に進みます。森を抜けると・・・目の前に海が広がります!!!言葉はいらない・・・雄大な景色に引き込まれます。ラッキーなことに、私がたまたま先頭だったので開けた景色を楽しむことができました。ふと後ろを見ると、主人の馬がまさに道草を食おうとしているところwかなり苦戦している様子ですw途中から、ガイドさんが先頭にたって誘導して、映画の撮影現場を案内してくれました。ジュラシックパークの撮影場所や、キングコングの撮影場所を案内してくれました。正直、そこにはあまり惹かれなかったです・・・(ごめんなさい)そこまでインパクトもないので、個人的にはバスで映画の名所を廻るツアーは微妙・・・ですね~やはり、クアロアランチ自体が自然やアクティビティを楽しむ方が面白いスポットかもしれません。帰り道は遠くに海を望みながらのお散歩です。最高過ぎる・・・帰り道、写真では分かりづらいですが牛の群れに遭遇。牛も馬が来るのを楽しみに待っているのか(?