?別離（第１１９夜）カシムが死んだときのようにそんなドゥニヤの葬儀が『闇の金属器』のこともドゥニヤの故郷はマグノシュタットでその頃、ドゥニヤの死を目の前にし、きっと自分も他の煌帝国のキョウダイは自分がそれを拒んでいたのは幼い頃、別れる前にその流れから白龍はしかし家族が居ないモルジアナ。居ない・・・というよりもモルジアナの部族、そんな自分もあぁ・・そうか・・・。白龍はモルさんがモルジアナの壮絶な過去に「覚えていなくても、あなたの両親や兄弟たちがいて今もどこかで元気に生きてるかもしれません！奴隷から解放されて・・・あなたのように・・・きっとそうです！」それを聞き、うわぁああ！モルさんかわいーーーーーーーーーッ☆男並みに力も強くてにこっって！にこって！！やべーっ！！これキタでしょ！白龍ちゃん！一方アリババはまぁねぇ、いやぁ、白龍のそれはさぁ・・・まぁ恋愛関係に鈍感な『魔装』も相変わらずそんなところに「『金属器』使い同士私と勝負しなさい！」契約しているジン、「さぁ あなたも『ジン』を宿しなさい！！」あっ・・・それが出来ないんだってば・・・そんなやり取りを見ていた「『魔装』の手合わせなら、私も役に立てるかと思ってきたのですが・・・」そして・・・しかしなぁまた何か企んでるでしょ！？ゼパル（第１２０夜）再び『ヴェネア』を宿しそれに対し軽く手合わせ・・・強いシンドバッド相手にしかし紅玉は「『極大魔法』をお見せください。」しかしこんなところで使っては・・・そうだよね・・・だが・・・「私が受け止められないとお思いで？」なによ、この人ッ！そんなシンドバッドの言葉にそれを風魔法、金属器使い同士の戦いはだからこそ、そして『フォカロル』のジンを解き、子タヌキのようにこれが『ゼパル』の全身魔装の姿？？何これ、「アリババくん、耳をふさいでいなさい。」そういうシンドバッドの声で、「まずい、“あれ”をやる気だ。」え！？なになに？？紅玉がそんなちっちゃくなっちゃったすると、精神に語りかける、なんつーか、かなり大味な技だな！（苦笑）そんな二人の戦いを見た後で『魔力の質が変化した』そうするとシンドバッドにもあぁ・・・あれかなァ・・・『アル・サーメン』と戦う日が来たとき、当然喜ぶアリババだが・・・ン？これってもしかして・・・シンさん？ほらほら！アリババくん！『シンドバッドおじさんの輝きが強すぎて、おじさんの照らし出す道に引きよさられてしまう気がするんだ・・・』って！！まさに今がそれじゃん！めっちゃシンさんのマジそれでいいの！？出航（第１２１夜）目を覚ました紅玉はそれでもそうだよね、そこ重要だよね！「私・・・初恋だったんだ・・・」・・・あー、うん、けしてアリババにではない！（笑）涙を浮かべながら、泣いてる女性を目の前にしてそういうとこがそして自分の父は皇帝陛下だが他の兄弟たちとは違う微妙な立場であれ？そんなときにそんな状態で「だからといって煌帝国とシンドリアが戦争するなんて間違っている」「だから私は・・・この『金属器』の力をシンドリアとの戦になど使わないわ！国に帰っても絶対によ！」そう力強く言い切ります。そして自分の出生も二人は友達になります。それらの話を月を見上げながら「いつまでたっても・・・慣れないものですね・・・『国のため』『世界のため』を免罪符に、誰かの生を縛るのは・・・」・・・ん？？怖い表情のゼパルがシンさん、そして数日が過ぎ、アラジンと白龍は自分の目で見てそう決心できたのはお礼を言われて「なんかおにいさんの周りのルフが桃色だよ？ウキウキしてるし何だい？コレ・・・」良くあるよね、まさに今そんな感じの白龍・・・これこれ、アラジン！お子ちゃまのストレートな発言、一方、アリババも紅玉のことはったく！！ガキめ！！！（怒）そしてとうとうモルジアナにお互いの連絡が取り合えるというしかしそこにアリババの姿は見えない。「結局見送りにもきませんでしたね・・・」そう言うアラジン、モルジアナ、白龍の３人。出航の時間になり船の中でアリババに対しそんな３人の背後に隠れて・・・なぜ君も船の中に居るんだい？（笑）船旅（第１２２夜）意固地になりすぎてとある理由でアラジンたちと仲直りのためにもぷくくくっ・・・そして考え付いたのは・・・。アラジンたちがアラジンたちがそわそわしながらすると、しかしっ！わははっ！やっちまったなぁああ♪待機する部屋間違えるとか！！！アリババくんっ！きゃっきゃっと隣の部屋からどっ、どうする？隣の部屋へ行くか？いや待てよ。自分が居ないことにそうすれば『これだ！！』っていやぁ・・・陳腐・・・って思えるほどにすると聞こえてくる隣の声。「何か物足りない気がしないかい？」それを聞き『きた！』とでも思ったのだろう、「『ア』・・・！！」しかしその後に続いた言葉は「あさごはんですよ！俺、作ってきたんですよ。どうぞ！！」おいしそうな料理を前にそして隣の部屋で寂しがるアリババくん。（笑）更に続く３人の会話。「そういえば正直みなさんは『あの人』のことをどう思っているんですか？」どんな答えが聞けるのか「ああ・・・アリババくん・・・ねぇ・・・」地上に出てアリババ、しかも「アリババくんはねぇ・・・なんていうかモテないんだ。」自分がきれいなおねいさんと“恨みがましそうに・・・指をくわえて・・・”それを聞いた白龍が言う。「うわぁーーーー それは・・・モテないですねぇ～・・・」（笑）さらに追い討ちをかけるように「私もアリババさんの変な行為を見たことがあります。」そういって、・・・あ、あー・・・あの時ね。あの時は自分の下半身の傷をアリババくんの評価ちくしょうーーおっ・・・うっ・・うっ・・・ウワァアアアーーー！と一人泣くアリババの姿を涙も鼻水も垂らしまくっていやぁ、なかなか泣き止まないいや、そんな場をまとめようと「私のは冗談じゃありません。本当にあったことです。」ってこらこら、モルさん！（笑）確かに本当にあったことだけどそれを聞いて青くなりあー、ほら言わんこっちゃない。（苦笑）レームで剣闘士になるためにそしてことごとく白龍に先に言われてしまう。（笑）そういえば既に魔力操作できるもんね、『ヤンバラ』というしかし彼らは流浪の民なのでだが！武者修行のためそこなら剣闘の修行にもなるしということをだな・・・なのにだ、やっぱ最後まで決まらねぇのがちなみに白龍ちゃんは短期間で習得できるくらい負けるな、アリババくん！！（笑）海賊（第１２３夜）そんなアリババたちが魔法道具を持つ海賊たち。アラジンたちはオルバと呼ばれた海賊たちのザガン発動（第１２４夜）しかし！そして白龍の失った左腕には「言ったでしょう？次は、俺が戦う番だって。」『ザガンの金属器に触れた植物の力を呼び覚ます』ザガンの力をうまく操りすると、「大人しくしていろ、荷は頂いていくぜ・・・」白龍はこっそり何かの種を船長を解放し、しかし船長は言います。「『大聖母』相手に生き残れた。君たちのおかげじゃよ。」そこにアクティア王国の港に西方の海賊『大聖母』、本来ならばアクティアの軍隊が北の国境でマグノシュタットへのそちらに軍を送り込まなければならないからうーん、少しずつ拡大していこうとやはり『アル・サーメン』とのそんな話をしている『大聖母』はどうやらしかも貧民街の子供ばかりを・・・。その頃、突入（第１２５夜）さらわれた子供たちを助けたくても足がつかめないばかりかそれを聞いたアリババはそしてザガンの力で「この根をたどれば・・・奴らのアジトにたどり着けます！」そうか！やるじゃん！白龍ッ☆（嬉）しかもこの技、・・・あとから敵のアジトはわかった、あー、つまりアレかぁ・・・。もしさらわれたのがそれを見て「なぁ、みんな・・・お前らの旅は急ぐ旅か？」おっ♪他のみんなも「俺たちが、子供たちを助けに行きます。」そんなアリババたちに「そんなのいらねーよ！」だよね！だよねっ♪こういう人たちを助けたいんだよね！「よーし、『迷宮ザガン』攻略メンバーで、最後にひと暴れしてやろうぜ！！」『おーーーーーーーーーっ！！』そうしてその途中、シンドリアに居るそんな中、「まさか・・・おまえ・・・『魔装』も完璧に出来ちゃってたり・・・しないよな？」あ、そうだよねぇ、すると白龍。「さぁ・・・どうなんでしょうねぇ・・・」焦るアリババアリババくんの反応をふふふふっ・・・一方、アジトではオルバたちが略奪した物でうーん、すると、絶壁に囲まれた島をアラジンの空飛ぶ魔法のターバンで海賊砦（第１２６夜）そんなわけで「町の子供たちを返せ！！」しかも沢山の穴の開いたそんな彼らを追ってアジトの中はしかしモルさん、すげぇ。それを見た白龍、あー、複雑よねぇ。氷の槍（第１２７夜）捕らえたオルバたちの魔法道具をすると突然、自称、『今助けてあげるからね』そう言ってマドーラは泳げないモルジアナをだが、どうやらその中では子供たちが「『母さん』のためにいっぱい魔力を出さなきゃ！」そうして集まった魔力は『氷の槍』そう、アラジンの友達、ウーゴ君もそんな過去を思い出させる代物。モルジアナをかばう白龍にしかし水中での戦い、このままではそこでアリババくん考えたッ♪自分の足に良かったね！アリババくん♪ジュダルのときの経験が母（第１２８夜）そして潜水艦の中に入り込み、焦るオルバたちだったが「大丈夫よ・・・だってオルバの話じゃあ、その子達は“まだまだぼうやだったのでしょう？”」「また家族が増えるわね・・・」マドーラの元へ向かう途中、手には慣れない刃物を持って「殺さないで！！僕らの『母さん』なんだ！！スラムで捨てられた僕らを・・・拾って育ててくれたんだよ！！それから・・・本物のお母さんみたいにずっと・・・優しくしてくれた・・・初めての人なんだ！！」お願いだから『母さん』を殺さないでとあぁ・・・何もわからない自分で判断できないうちはそれに一人ぼっちの時小さな子供ならなおさら・・・。それがわかっている家族のいないアラジンにもしかしうん、そうなんだよね・・・・。そんな子供の心を利用してマドーラの元へたどり着くと「おいでぼうやたち 私の子供にしてあげる。」そういって魔法道具を利用してこの後光を受けると幻覚が見せる優しい母の姿と掛け声。“今までたくさんつらいことがあって・・・つかれたでしょう？おいで。母さんが・・・抱きしめてあげる・・・”マドーラの術で“技だってわかってるのに・・・こいつを攻撃、したくねえ！！”そう思わせてしまうのがマドーラの技。家族が居ないはずのうーん、どうなっちゃうんだ！？おまけ（マギ１２２．５夜～ＴＡＫＥ１＆ＴＡＫＥ２～）１２２夜で起こった話の続き１２２．５夜（ＴＡＫＥ１）隣の部屋でまぁそれが白龍はアリババに謝ります。そして白龍的にはしかし、アリババくんにとってはっていうかとさえ思える「モルジアナは嫌がってたけど、無理やり引き入れたんだよ。」「む・・・むりやり！？」気持ちを抑えながら「たまに“俺の下で”苦しそうにウンウンもがいてるけど・・・朝までおとなしくがまんしてるよ。」そんなこと聞いたらさぁ大変！「あっ・・・あんたって人はーーーーーーーーッ！やっぱり最低のハレンチ野郎ですよ！！」と・・・怒るがその後まぁ白龍ちゃんが想像するようなだってアリババくん１２２．５夜（ＴＡＫＥ２）ＴＡＫＥ１の30分後、アリババが無理やりアリババ殿“も”一国の王家の男として“も”？？？ッてことはまさか白龍ちゃん“も”？？？（笑）それを聞いたアリババくん、「まぁ俺は継承権下っ端の第四皇子ですので もちろんそんなことさせられずにすんでるんですけどね～」そうか、白龍ちゃんの話ではないのか。しかし「なるほど！お前のことだ不義理はすまい！その子たちを責任持ってちゃんと全員お后様にしてあげるってわけだな！！？」それを聞いた白龍。そんなことしませんよといってしまったからさぁ大変！（笑）王様に捨てられた「てめーっ 白龍このクサレ外道が！！」・・・って、だからね、でも聞こえてないのよねぇ。（笑）白龍ちゃんはめっちゃ一途だと思うし、ただ、アリババくんよりはシンドリアを旅立った4人がしかし・・・力の強さとかじゃなく、マドーラの技は惑わされない強い心の持ち主じゃない限りなかなか破るの難しそうだ・・・。今のところ全員にマドーラの技が効いている様子だし・・・前回と次回のネタバレです↑↑ おすすめの電子コミックサイト！ ここからは少女マンガの全話一覧になります↓↓ 最近の投稿最近の投稿 2020 All Rights Reserved. 人気の少女漫画やまんが全般をネタバレで紹介！漫画のネタバレならお任せ！！ それぞれの目的の為にシンドリアを離れることを決めたアラジン達!!別れの日が近づく中、残りの日々を惜しむ様に少年達は語り合う。一方、シンドリア国王シンドバッドは、来るべき煌帝国との闘いに備え着々と準備を進める。シンドバッドはシンドリアに駐留している煌帝国の皇女、練紅玉にお互い魔装して戦ってみたいと持ちかけるが…! アラジンにも母親の影の幻が見えます。 うーん、どうなっちゃうんだ！？ アラジンもこの技にかかっちゃうのか！？ おまけ（マギ122．5夜～TAKE1＆TAKE2～） 122夜で起こった話の続き 2パターンが巻末に掲載されています♪ 『スキップ･ビート!』のアニメもオススメ!!