by ゆんこさん2006/06/03 - 2006/06/04 31586位(同エリア40498件中) 共に山に登ったね 君と手をとりあって 共に海を見ていたね 水は青く澄んで 君の心が青く澄んで 僕の心がとりもどす 海の青さ. ③ 人と人との出逢いなんて いつも別れで終わる あんな旅、またしたいなあ～＾＾ありがとうございまし-た。 トドの肉が食べられる高砂食堂です。すこし匂いが有りますが、馬の肉に食感は似ています。とても元気になるそうです。 当時、ハイセイコーが余生を過ごしていた牧場の近くです。これで残るところ札幌観光だけとなり、名残惜しい気分で札幌を目指しました。 1984/08/03 舞台探訪 富山県・石川県時々他県へ富山県の氷見市、南砺市（城端ほか）、高岡市をメインに舞台探訪をしてきました。現在は石川県から福井県へと探訪範囲を広げています。たまには隣接県へと足を延ばすかもしれません。40年間ＹＨで歌い継がれる「旅の終わり」（朝日新聞11月3日beうたの旅人より）懐かしい歌ですが、今でも北海道礼文島の桃岩荘ＹＨで歌い継がれているとのことです。私もこの歌を覚えたのは30年以上前、桃岩荘ＹＨです。ＹＨの会員も今は当時の1/10程度とのことで、旅行する方々のスタイルもずいぶん変わっていますね。「カニ族」などという言葉はもう何十年も前に死語、覚えている人の年代はわかります。でも、懐かしかったです。 自分の記録として歌詞を残しておきたいと思います。 「旅の終わり」北海道礼文島・桃岩荘ＹＨバージョン夢のような旅だった 遠い北の国の僕は旅の喜びと 旅のつらさを知った北の国の少女たちと 過ごした夢のせつな今日は君もほかの街へ 僕もほかの街へこんなつらい旅なんか もういやだ旅を終わろう 汽車に乗ろう共に山に登ったね 君と手を取りあって共に海を見ていたね 水は青く澄んで君の心青く澄んで 僕の心が取り戻す海の青さ人と人との出会いなんて いつも別れで終わる僕は君のくれた夢を 明日も持ち続けようこんなつらい旅なんか もういやだ旅を終わろう 汽車に乗ろうこんなつらい旅なんか もういやだ旅を終わろう 汽車に乗ろう 履歴２０１２年１１月５日 作成 こんなつらい旅なんか もういやだ. もう30年以上も経ちました。 新冠、静内のどこかです。北海道的風景が広がります。 こんなつらい旅なんか もういやだ 旅を終わろう 汽車にのろう. 落石岬への入り口の駅です。駅から歩くと1時間半掛かります。看板も無い、売店も無い、人もいない所です。さいはて感を味わうには十分です。今もそのままだといいですけど。 マイルに交換できるフォートラベルポイントがたまります。PR 宿泊者限定ナイトイベント★定山渓ネイチャールミナリエ２０２０ 人と人との出会いなんて いつも別れで終わる 旅を終わろう 汽車に乗ろう. 浜頓別のクッチャロ湖です。何も無い、人もいない湖です。いかにも北海道らしい風景です。このまま残っているといいのですが。 闇夜のカラスさん 海の青さ. 自由に飛び回る、かもめはいいですね。カッパ海老センを投げると空中キャッチしますよ。 共に山に登ったね 君と手を取りあって. えりもYHの記念撮影。この後盛大なお見送りを受け、出発します。 こんなつらい旅なんか もういやだ. こんなつらい旅なんか もういやだ 旅を終わろう 汽車にのろう . by MIYUKIさん2009/08/08 - 2009/08/14 この曲は自分が北海道を旅していた頃・・・お世話になった宿のオーナーが作詞・作曲した曲です。 なんて言ってもなかなかわかってもらえませんでした。 ② 共に山に登ったね 君と手をとりあって 共に海を見ていたね 水は青く澄んで 君の心が青く澄んで 僕の心がとりもどす 海の青さ . 共に山に登ったね 君と手をとりあって 共に海を見ていたね 水は青く澄んで 君の心が青く澄んで 僕の心がとりもどす 海の青さ. プレミアムセレクション限定プラン★ベストレートから20％割引 人と人との出逢いなんて いつも別れで終わる 君の心青く澄んで 僕の心が取り戻す. 1984/08/21 旅を終わろう 汽車にのろう . 襟裳岬です。風が強く本当に吹き飛ばされそうです。歌にも歌われていますが、納沙布や宗谷に比べると地味です。 2名1室1泊エリア： 1987/08/12 - 1987/08/18 「もう嫌だ」 「何もやる気が起こらない」 真面目で責任感が強いあなただから、つい頑張りすぎてしまう。 蓄積された疲労が、気づかぬうちに心を消耗させてしまいます。 人生がつらいと感じたら無理をしている証拠です。 もう少し自分自身に優しくしてあげましょう。 Author:mooie
夢のような旅だった 遠い北の国の共に山に登ったね 君と手をとりあって人と人との出逢いなんて いつも別れで終わるこの曲は自分が北海道を旅していた頃・・・お世話になった宿のオーナーが作詞・作曲した曲です。本人いわく、かつて歌手を目指して北海道から上京し、今はなきヤマハのポプコンの地方予選に出場したのですが残念ながら本選までたどり着けず、故郷に戻って宿のオーナーになって・・・時折、気が向いたときに彼の自作の歌を何曲か披露してくれたりしてました・・・なんか・・・旅＝ネットと置き換えるとちょっと感傷的になりそうな歌ですね･･･ by MIYUKIさん2009/08/08 - 2009/08/14 共に山に登ったね 君と手を取りあって 共に海を見ていたね 水は青く澄んで 君の心清く澄んで 僕の心が取り戻す海の青さ . 人と人との出会いなんて いつも別れで終わる 襟裳岬の日の出です。実は前日騒ぎすぎて見れませんでした。写真は頂き物です。強風の中、吹き飛ばされそうになりながら撮影したそうです。
霧の摩周湖です。この日も霧でしたが、一瞬晴れました。刻々と表情の変わる湖は見てて飽きません。 人と人との出逢いなんて いつも別れで終わる 「１人で旅してさびしくない？」、 ゲストさん、マイルに交換できるポイントがたまる トド肉を食べるとこんな証明書が頂けます。 - 日本音楽著作権協会（出）許諾 第0214882-201号 1970 こんなつらい旅なんか もういやだ.
2名1室1泊エリア： 北海道 ② 共に山に登ったね 君と手をとりあって ぼくは君のくれた夢を 明日ももちつづけよう. こんなつらい旅なんか もういやだ 旅を終わろう 汽車に乗ろう .